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compagnoのブログ一覧

2020年05月25日 イイね!

фデカール研究(続)ф

фデカール研究(続)фどうもです。同じようなネタですんません。WEB上で見つけた銀色ボディのL275Vミラバンの画像をベースに、ドアサッシのブラックアウト化と赤&ダークグレイのデカールを載せてみました。ダークグレイが似合っているカモですね。PCのモニタ上で見るのと実車では違うと思いますが。実車がどうだったのか気になりますねぇ。各世代の「TR-XX」、「Avanzato」など。銀色のボディカラーがあったかどうかわかりませんが…???
Posted at 2020/05/31 13:36:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 〓ミラバン〓 | 日記
2020年05月24日 イイね!

◎TR-XXとSR-XX◎

◎TR-XXとSR-XX◎どうもです。ネタもありませんので…。だいぶ前にボディの左側面に貼ってあった「SR-XX」をミラ本来の「TR-XX」に貼り換えてみたのですが、新旧を上下で並べてみました。いや、それだけです。SR-XXというのは、初代ムーヴに設定があったみたいです。三代目シャレード後期はご存じGT-XX、リーザはTR-ZZ…というモデル名称でした。こうやって改めて眺めてみると、買ってすぐにドアサッシのBピラー部分をブラックアウトにしたのと、最近つけた乗用車用の手動カラードドアミラー&カスタムテールがヨカ雰囲気ですね。自画自賛。
Posted at 2020/05/30 21:40:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 〓ミラバン〓 | 日記
2020年05月23日 イイね!

■英国に変化を与えた懐かしの日本車6台■ダイハツ・コンパーノ800

■英国に変化を与えた懐かしの日本車6台■ダイハツ・コンパーノ800どうもです。AutoCarJapanのWEB記事にて、標題のとおり、昔のダイハツ・コンパーノを取り上げた記事がありましたで、そのばっすいをメモしてみました。英国への日本車輸出の黎明期に先鞭役をはたした6台に試乗したそうです。記事は日本語に翻訳されています。コンパーノは、大昔、拙宅にもありました。

-----------------(記事ばっすい)-----------------
https://www.autocar.jp/firstdrives/2020/05/23/514779/
1960年より以前、英国ではほとんど存在感のなかった日本車。そんな立場を大きく変えるきっかけとなった、開拓者といえる創成期のモデルを一挙に6台、試乗しました。前半はダイハツ・コンパーノとトヨタ・コロナ、ホンダ・S800をご紹介します。
*text:Andrew Roberts
*photo:Luc Lacey
*翻訳:Kenji Nakajima

<英国一番乗りはダイハツ・コンパーノ>
1964年、英国の自動車ディーラー、デュファイ・モータースがダイハツ製モデルの販売を始めた。それは、英国での自動車革命の始まりを、静かに宣言するものだった。

その頃、日本の自動車産業全体で1年間に生産していたクルマの数は、170万2496台に達していた。それでも、ツイード製のジャケットを着ていたような英国人は、ダイハツ・コンパーノ800を珍しい存在として受け止めた。

ダイハツが英国にやって来てから11年後、日出ずる国、日本で生産された自動車は英国でも大きな成功を掴む。英国の自動車製造販売協会が、日本からの輸入車に対する規制を申し出るほど。

英国へ大きな変化をもたらした日本車だが、先駆的な開拓者を取り上げるなら、やはりダイハツ・コンパーノが適している。1965年に初めて正規輸入されたモデルだ。ナンバーは CGH 8B。

当時の自動車評論家は、「良くできているが、技術的には高度ではない」とコンパーノを評価していた。もっとも、当時のボクソール・ビバHAも、決して最先端と呼べる技術は積んでいなかった。

強い向かい風の中では、1.6㎞の直線があっても、96㎞/hに届かないと批判した。確かにそうかも知れないが、高速道路の移動ではなく、垢抜けたシティカーとしてコンパーノは訴求力があったと思う。

英国へ初めて上陸したこのブルーの日本車は、英国ソリハルのインターナショナル・モータース本社が今は保有している。管理するスティーブ・アードリーは、運転がとても簡単だと認める。特にコラム4速のデキが良いらしい。

コンパーノが登場したのは1963年。少し古いフィアット風のスタイリングを持つボディが、セパレートシャシーに載っている。800㏄のモデルは1970年まで製造が続いた。

第二次世界大戦が終了してから20年ほどは、日本車の海外での販売は難しい状況にあった。しかもコンパーノの当時の英国価格は、799ポンド。フォード・アングリア123Eよりも高価だった。

そのかわり標準装備は充実していた。好印象な見た目だけでなく、フォグライトやバックライト、ラジオにホワイトウォール・タイヤなどを、ディーラーは強みとして売りに出した。

アードリーは、英国での販売体制が妥当だったのなら、英国でも成功できたと考えている。「デュファイ・モータースが当初英国に輸入したのは8台だけ。メーカーへのクルマの代金は、実際に売れるまで求められませんでした」

「ダイハツの本社は、クルマの代金を肩代わりしたことに、ディーラーは感謝していると考えていました。しかしクルマが売れてからも、大阪のダイハツへはお金が入らなかったようです。」CGH 8Bのコンパーノを見ると、機会を失った寂しさを漂わせているようだ。同時に、未来の予兆も感じさせる。
Posted at 2020/05/24 10:25:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【ダイハツ】 | 日記
2020年05月18日 イイね!

♪シャレードのWEB記事♪

♪シャレードのWEB記事♪どうもです。きのう5/18(月)は16日ぶりの出勤でした。GWを挟んだり前回の出勤日は休んだりしたため2週間以上あいてしまったので、なんかヘンな感じではあります。電車も久しぶり…。結構混雑してますねぇ。そんな月曜日でしたが、朝日新聞系のWEBニュースにて初代シャレードを紹介する記事を見つけました。『コンパクト車の特性を追求した“5㎡カー”初代ダイハツ・シャレード』という見出しで、シャレードの魅力を伝える内容となっています。中学生だった頃、記事でも紹介されている2ドアクーペの後席に乗ったことがあるのですが、後席にもクルクルが付いていて、窓が全開になるんです。

--------------(記事ばっすい)--------------
https://www.asahi.com/and_M/20200518/11898770/
ダイハツは小型車の分野でいい仕事をしているなあと思わせるメーカーだ。軽自動車を得意としてきたが、いわゆる普通乗用車の分野でも、使い勝手のいいクルマを作っている。私がとりわけ記憶しているのは、「シャレード」だ。
(TOP写真:1980年10月のマイナーチェンジまでは丸型ヘッドランプで個性を演出)
77年に発売された初代シャレードの特筆点は、パッケージング。中は広く外は小さくと、使い勝手の面から、コンパクト車の特性を追求したのだ。全長3460㎜と、4ドアハッチバックボディーは比較的コンパクト。「5㎡カー」といわれた。メーカー自身は発表当時この言葉は使っていなかったと思う。なにはともあれ、これは「路面投影面積」のこと。軽自動車のそれが4.8㎡とされていた。

軽自動車のサイズをほんの少し超えるだけの大きさ(実際のシャレードは5.2㎡)であるものの、55psのエンジンは当時世界唯一の993㏄の3気筒4ストローク(いまは欧州にも多い)なので、28psの547㏄エンジンを積んだダイハツの軽自動車「MAXクオーレ」と比較してもはるかにパワフル。後席空間はやや狭いとはいえ、大人が乗るには、軽自動車よりはるかに快適であった。シャレードの成功は他社を大いに刺激し、リッターカーというジャンルが生まれたほどだ。MAXクオーレの上級グレードが69万7000円(77年)であったのに対して、シャレードはほぼ10万円高ぐらい。もちろん軽自動車には自動車税が安いなど優遇措置があるので、どっちが高いかなど単純な比較は出来ない。でも、シャレードは“クルマ”としての価値が高かったといいたい。

シャレードの大きな魅力だった「路面投影面積」のことをもう少し。あまり使われない概念だけれど、クルマが道路をどれだけ占有するかを指している。大雑把にいうと、全長×全幅だ。これが小さければ、狭い場所で扱いやすい。渋滞緩和にも役立つ。昨今は自動車のボディーサイズが大型化しているけれど、当時、シャレードで“ちっさいなあー”などと思うことはなかった。2人乗りが多いなら、今でも十分なはず。フォルクスワーゲン車を思わせるチェック模様のシートなど、いい意味でカジュアルで、欧州的なデザインが散見された。そこもよかった点。

当時、クルマを買う“若者”は、走りで選ぶか、スタイリッシュさで選ぶか、いくつかの選択肢を持っていた。前者を重視する人は、たとえば翌78年にトヨタが発売した「スターレットKP型」を好んだ、といった具合。スターレットは小さなボディーなのに後輪駆動。ゆえに操縦性の高さが評価された。ダイハツは一方で、効率重視でシャレードを前輪駆動にした。これも一つの見識だ。弱点をみつけるとしたら、個性に乏しい機能主義的なボディースタイルだ。ダイハツの販売現場でもおそらく同じように感じていただろうか。78年に2ドア「クーペ」が登場。

個性を出すため、クーペでは、リアクオーターパネルに「マリンウィンドー」と呼ぶ丸い窓を開けていた。確かに、今シャレードというと、このクーペがすぐ頭に浮かぶほど視覚的なインパクトはあった。地味といえば地味。でも私たち(と社会)が必要としているものはなにか、と考えたとき、これが一つの解なのだ。小さなクルマの存在感は決して薄くなることはなさそうではないか。
(写真=ダイハツ提供)
【スペックス】
車名 ダイハツ・シャレード
全長×全幅×全高 3460×1510×1360㎜
993㏄直列3気筒 前輪駆動
最高出力 55ps@5500rpm
最大トルク 7.8㎏m@2800rpm
Posted at 2020/05/19 20:46:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【ダイハツ】 | 日記
2020年05月04日 イイね!

∈GW中の御堂筋∋

∈GW中の御堂筋∋どうもです。先日5/4(月)、所要で大阪市内まで行きました。定期券があるので乗らないとモッタイナイ感じがしてしまう貧乏性です。地下鉄には乗らない方がよいと思ったので、JR北新地駅にておりて淀屋橋付近まで歩きました。TOP画像は、大阪市役所前の風景です。庁舎はところどころ電気がついているので、出勤中のようですね。市役所前の道路は南行き八車線一方通行の御堂筋です。信号の合間でたまたまですが、がらんがらんな風景になりやした。いや、それだけです。失礼しました。車はいつもの休日なみの交通量のような感じがしました。自家用車は安全な移動手段ということですかね。
Posted at 2020/05/06 16:31:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 余暇 | 日記

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「╋三菱の出骨亜╋ http://cvw.jp/b/306405/48369309/
何シテル?   04/13 15:40
■『compagno』コンパーノ…昔のダイハツ車の名前です。昔、家にあった車です。 ■『みんトモ』申請や『イイネ!』、『コメント』なども軽いノリで、いろいろな...
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