両側電動スライドドアくっ付けてもこのGOODなスタイルにスポーツカー顔負けの抜群のリニアなハンドリングフィールをもたらす上質な足回り。理屈じゃなく、フィーリングでビビッときました。家電化する車が多い中、ベース車両アクセラ譲りの走る、曲がる、止まるがキチンとドライバーとシンクロするミドルウェイトのいまどき珍しくまじめに作られたミニバンだと思います。家庭の事情でセカンドカーを持てない走りにこだわるお父さんならベストチョイスの1台になるのは間違いありません。動力性能は燃費削ってでも馬力があと30hpほどあればとても良いバランスになったと思えるだけに、個人的には非常~~におしい!そういうユーザは23S買ってねっ!ということだったと思うんですが23Sもすでに絶版となってますね。燃費重視のファミリーカーでは広報的には致し方なかったのでしょうね。いまさらながら23S買っとけばよかったと少し後悔。
【変更】
MSスポーツサウンドマフラー
RAYSグラムライツホイール
変更はサイレンサーのみで、それ以外は現状ノーマル状態です。サーキット走って破綻したパーツから取り組もうと思ったんですが、ノーマルのバランスが良すぎて敢えて触るところがないというのが現状でしうか。ネオバやポテンザのようなハイグリップ履いてみて不満が出るようだったら、サスペンションキットでも入れてみようかな?と思わせるほど、ノーマルのセッティングは完成形にちかいものを感じます。
ただ、この車が一番安定する速度域が120~150km/hあたりにあり日本の道路事情にあわないところもあります。海外ではMAZDA5として140~180km/h巡航が余裕でこなせる設計ですから高速道路走行時は余裕の違いを感じることが出来ます。 ただしその分、少人数乗車時の常用域40~80km/h前後でのゴツゴツ感が大きく、不快に感じる方もいるかもしれませんが、モンロー等サードパーティ製で、初期入力時の反応をしなやかにデチューンしているショックアブソーバーに交換するのも一般道主体のユーザの快適性アップには良い選択かもしれません。
筑波サーキット:http://bit.ly/9HGiwj
仙台ハイランド:http://bit.ly/bOnzBJ
SUGO: http://bit.ly/ay8cnq
普段買い物に行ったり、荷物積んでアウトドアを楽しんだり、おまけにサーキット走ってもソコソコ楽しい!知ってる人は知っているみたいな、なんとも通好みの贅沢な車です。 ほんとこんなに安く売っていいの?と心配になりますね(笑)
初マツダですが、よくぞミニバンをここまで煮詰めてくれたものだと、マツダの車造りを見直しました。エコカーブームで軟弱な車しかリリースされない昨今ですが、ZoomZoomコンセプトを忘れずに魅力的な車をリリースし続けて欲しいですね。
【プレマシー20S サーキットスペック】
筑波2000: 1分17秒351 (ノーマル足+BS RE-11)
SUGO: 2分01秒993 (ノーマル足+GY GS-D3)
仙台ハイランド:2分33秒642 (ノーマル足+GY GS-D3)
仙台ハイランド:2分31秒694 (モンロー足+DL Z1☆)