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8回目のエアチェックから更に3日間程様子見した結果です。まだ左側のリアタイヤの空気圧が10 kPa程度高いものの、誤差の範囲と考えてこのまま乗る事にします。エアゲージでちょうど250 kPaにリアタイヤの空気圧を調整した後、4日、5日、6日にほぼ同じ状態で確認しました。



走行距離：19,644 km
タイヤローテーション後の空気圧調整
※気温：約30～33 ℃
※Airmoni4：前輪Ａ,B／後輪C,D
※タイヤサイズ：235/40ZR18 95Y
※前後共基準空気圧＋20kPaに設定
・フロント：250kPa → 270kPa設定
・リア：230kPa → 250kPa設定


■2025.08.04


■2025.08.05


■2025.08.06 AM


■2025.08.06 PM

8回目のエアチェックから3日間程様子見した結果です。まだ左側のリアタイヤの空気圧が10 kPa程度高いものの、誤差の範囲と考えてこのまま乗る事にします。エアゲージでちょうど250 kPaにリアタイヤの空気圧を調整した後、28日、29日、30日にほぼ同じ状態で確認しました。



走行距離：19,440 km
タイヤローテーション後の空気圧調整
※気温：約30～33 ℃


※Airmoni4：前輪Ａ,B／後輪C,D
※タイヤサイズ：235/40ZR18 95Y
※前後共基準空気圧＋20kPaに設定
・フロント：250kPa → 270kPa設定
・リア：230kPa → 250kPa設定

■2025.07.28



■2025.07.29



■2025.07.30

昼間は天気が良かったので奈良まで走った後の空気圧についてですが、今日もかなり寒かったものの、空気圧は昨日よりちょっと高くなっていて、フロントタイヤは260kPa、リアタイヤは240kPaでした。誤差の範囲なのかと思われるが、基準空気圧に対して、前後共に＋10kPa高い数値となります。窒素ガスの温度変化は常温ではほぼ一定であるものの、20℃以下では変化が少し大きくなるものの、0～10℃の温度範囲に於いて、温度上昇1℃当たりで約10kPa程度も空気圧が高くなってしまうのは、何だか変化量が大き過ぎの様な気がする、とは言え数字が見えるだけに気になってしますが、こんなもんなのかな？難しい事はよくわからないものの、やはり窒素ガスはとても安定しているものだとあらためて実感しました。

※フロントタイヤ：260kPa／リアタイヤ：240kPa
※ガレージ内の室温：6～7℃
※タイヤ温度：5～8℃

※Airmoni4：前輪Ａ,B／後輪C,D
※タイヤサイズ：235/40ZR18 95Y
※前後共基準空気圧＋20kPaに設定
・フロント：250kPa → 270kPa設定
・リア：230kPa → 250kPa設定

1/26の④回目のエアチェックから約2Wしか経過していないものの、10年に一度と言われてる今週の寒波到来で、更に気温が低下した影響が大きいものと思われるが、昨日今日と空気圧が低下して、フロントタイヤは250kPa、リアタイヤは230kPaで、基準空気圧と同じ数字になっていました。この測定値が正しい値とすれば、窒素ガス充填時から前後共に20kPa低下した状態です。現時点でちょうど基準空気圧になっている状態なので、Airmoni4の空気圧測定精度がかなり高い事もあり、取り敢えずもう少し様子見しようかと思います。

※フロントタイヤ：250kPa／リアタイヤ：230kPa
※ガレージ内の室温：5～6℃
※タイヤ温度：6～7℃

※Airmoni4：前輪Ａ,B／後輪C,D
※タイヤサイズ：235/40ZR18 95Y
※前後共基準空気圧＋20kPaに設定
・フロント：250kPa → 270kPa設定
・リア：230kPa → 250kPa設定