
悲願の43秒台切りを目指して走った筑波1000ですが、ベストタイムは
「43秒510」。雪辱ならず!(悔)でベスト更新は手法が見つけられずにドハマリという感じになってきました。
そこで!今回は初トライとなる「VSD for GPS」を使ってデータロガーと走行映像を合成した映像で振り返ってみました。
(43"510)
(43"672/43"885/43"971)
上のVSD映像は当日のベストラップ時、下は43秒台の他のLapです。
Photomateの
ログを「LAP+ Analyzer web extension」で出力した
結果も合わせタイムが良い時の傾向を見てみると、
1、ホームストレートの最高速度がベストタイム時で約130km/h。
2、バックストレートの最高速度が約110km/h。1ヘア進入時の横Gは最大1.3
3、最終コーナー手前の短いストレートで最高速度が約120km/h。
以上がVSD映像から見て取れました。そこから他のLapとの差を見ると、
1、ホームストレートの車速が乗らない時は最終コーナーのハンドル舵角が約180度と大きく、
ラインも小さい。立ち上がりで向きが変わるのが遅い分アクセルを踏めていない。
2、1コーナー/2コーナーでのラインが小さく、立ち上がりに向けた姿勢作りができていない。
ハンドルを切りすぎてコーナーでの車速を落としている。結果、1ヘアに向けて車速が乗って行かない。
3、4コーナー/5コーナーは外側を走っても内側を走っても自分の場合には
ボトムで約50km/hと殆んど速度に大差がない。
という、これら課題が浮き彫りになりました。これらを改善するには、
1、手アンダーを出さない
走行ラインを大きく、ステア舵角を45~70度位で抑えて走る。車の向きが変るのを待つ。
(自分はかなりステアに頼ったコーナーリングをしすぎている。)
2、大きくなだらかにステアを切って走る
上記1にも通じるものがありますが、ステアを切りすぎず、ラインも大きく車速も高く走る。
3、大きくまわるところ、小さくまわる所を明確に
大きく回っても車速の伸びに寄与し難い所は、とっとと最少ラインで回って姿勢を整えてアクセル。
という次の方向性を見出しました。結局のところ、コーナーで突っ込み過ぎ⇒ラインや速度修正に必死という図式を気合で解決しようとしていたと感じました。やはり理想は「如何に車速を落とさず走るか、ラインも苦しくなく自然に走るか」という事です。次回は上記改善点と共にもっとそのイメージを持って走ってみようと思います。
※その他データ
【当日の天候】
晴れ、最高気温:28.9℃、湿度:37%
【走行会へ向けての主な車の変更点】
1、リヤタイヤ255化
2、リヤメンバーリジットカラー取付
コーナーの立ち上がり時にリヤが外に流れてしまう症状は今回はほぼ改善♪
Posted at 2010/05/30 10:31:19 | |
トラックバック(0) |
筑波1000走行 | 日記