針のように細いコネクタの通電がチェックできるように

テスターですが、プリウスの解析していて
全然テスター使えないんです。大きな部品とかならテスター当てられますけど
コネクタの穴にさせません、。

物理的に太くて入らないんです。。。
それでテスターの端子加工して針よりも細いパーツでさせるようにしました。
いままでつないだけどなんで動かないとか思う部分もあったけどね
つないだ後にコネクタ裏がから導通チェックも可能になった。

もはや電気パーツをつけるために工具作成です。。。

それにより解決したことが1点以上あるね。
ハイブリットビークルコンピューターへの配線は1本でよくて
すでに配線済みであることが判明　1本追加配線しなくてもいいことがわかりました。
昨日分解調査していました。

ボルテージインバータについてはやはりメーター裏に配線しないとダメらしいことが
完全に判明
近くにきているケーブルもダメで理由としてはボルテージインバーター用の
端子がメーターにきてた。

でもメーターの分解方法がわからない。。。
PC持ってきてなくてそこで終了。。。。

まあなんとか出先で確認できるようにしたいよね。
分解方法とかね端子の詳細とか

PCもっていけば解決なんですが、スマホやiPadで表示できたほうが
拡大もできるし！

まあ一応関係するところはPDFにはしていますが
本当はPDFではなくXMLの表示をしたいよね
どっかにこっそりUPして　そこをiPhoneで開けるようにするか
どこにもリンクがない閉じられた空間に。。。配置。。。

というわけで解説書についてはメーカーがネットにだしてもいいと思うんですけどね。
秘密にする問題なんですかね。、。。。

あとIEじゃないと見れないし。。。これはMACで見ようとすると
みれるのかな。。。。MAC版IEで見るのか。。。。IEも普通には開けなくなってるのにね
クロームでも開けるようにしてほしいけど作り直しになるのでむりだろうな、。、、、

前頁PDF化とかすればいいんでしょうけど　それはめんどくさい。
頑張ればできなくもないけどさ。。。

いまは必要なところだけPDF化していますね。

メーター裏の配線を1本終わらせればもしかしたら動くかもしてない
そんな気がしています。

あとテスターが細くなったので導通のチェックは事前に確認可能になったし。
作業の確実性はかなりあがった。　もう少しで完成しそうな予感。。。
まあGWなんもやることないし　調査解析作業かなあ。