キャンプ場でネコチャンのトイレを燃やす！

焚火はロマンというけれど　ストーブの魅力に。。。とりつかれつつあります。




料理用にはガス使いまくりであり焚火で料理してないね。
もはや1分でガスセット完了ですぐ料理開始できます。

焚火はやるけど　いつも燃やし尽くすのが大変。。。
焚火でどんどん焼きのようにすごくすることもあるけどあとかたづけ大変
管理大変　雨だと絶対無理。、。。

そしてマキ、、、今回のキャンプ場も700円と結構します。
あともっていっても大変。。。」

でもストーブだと　美しい2次燃焼の炎がみえます。
あとタープの下でも。。。

もってるのはこれ
1580円です。
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ただテントの中はやばいかもね。

かたずけ　燃えカスがすこしのこるだけだが炭ほぼのこらない。
微妙にあたたかい　お湯はわかせるかもね。
煤はつくけど。



燃料は猫のトイレ！！！
10キロでうられているけど　1回やるのに1キロもあれば十分で2キロあると
多いかなレベルですね。　10回ぐらい遊べるドン！

あと枝とか葉っぱをあつめてやくことも可能です。

もともとはそれ用だけどね。　ネコチャンのトイレ焼いています！


ただ水をすいやすくて　水をすうとものすごい煙が。。。。
なんか今回袋に穴があいていて水をすっていたらしい。。。

ものすごい煙がでた。。。　炎が安定してきたら煙が閉じ込められたけどね。

安定した状態だと煙が煙くてとかそういうのはなしだし
煙のにおいがつくとかもなしですね。



あとツールとして手に持つような小型扇風機とか小型ブロワーが必要ですね。
あるのとないのとでは大違い。。。高速バーニングも可能ですね。

最後消えかけのところに風あてたらアフターバーナー状態で
東京ガスみたいな青い炎でてくるし。