KINTOFACTORYの闇。。。

前のプリウスの時

本当に無理やり配線作ったりして
100Vコンセント作ろうとしていました。
部品そろって配線全部したけど

100Vでねえ。。。　ハイブリットビークルコンピューターが
制限かけてるとしか思えない状態でした。

トグルスイッチがONになったり本体のファンが回ったりはしてた。

これは100Vコンセントついてる車体からハイブリットビークルコンピューターを
移植しない限り無理という結論まで出しました・・・


そしてKINTOファクトリーができて
自分の前のプリウスにつけられるかみてみた。。。

ああやっぱり
つけられない車になってる。。。ハイブリットビークルコンピューターの
交換までは対応しないのか！

コンピューターの交換まで伴う改造はやらないのか。。。。
めんどくさそうなのやりません。。。

TSS2化とかね。

ホイールキャップとか
ハンドル交換とか
シート交換とか

パーツさえあれば誰でもできそうなばかりだよねえ。。。

ユーザーの望んでることとはちょい違うよね。。。
おそらく後からでたモデルと同等にしたいという要望だとは思う。。。

純正BSMも追加で勝手に装備したね・・。
それもメニューになし。。ｌ。
配線がちがうからねえ。。。コネクタすらない状況だったし。。。

無理やり部品あつめれば素人にすらできるのに！
めんどくさそうなのはやらない方針なのかもね。。

完全に配線ゼロから作っている。。。。
ちょっとやりすぎかもしれんとも思った。