ヘッドアップディスプレイ(英語: Head-Up Display、略称: HUD、「ハッド」と発音する)は、人間の視野に直接情報を映し出す手段である。この技術は軍事航空分野において開発され、実験的にではあるがさまざまな分野に応用されている。類似のものにヘッドマウントディスプレイ (HMD、「ハムド」と発音する) がある。
フロントガラスに運転者向けの基本的な情報の(無限遠の点に結像するような)画像を提供するもので、既に発売している自動車メーカーもある
プリウスですね。。。HUD搭載をオプションで入れているとそうなります。
日本国内において、テレビの映像などを運転中に注視すると道路交通法違反になる(第71条第5号の5)
なのでナビみちゃだめなんですよ。
本当は前むいていろよ!なんです。でもそれが実現します。
HUD-2020で変わったこと
ナビがスマホになった!CARPLAY対応により
いままでは車に乗ってから 出発するまでに
これから行く場所のセットを行うことがほとんどでしたが、
事前に行く場所をスマホで設定または
カレンダーの予定に住所登録していればソレをクリックして
一気にナビセット。。。
へいシリ 案内スタートで ナビ開始できるようになりました。
いままで車に乗ってから文字入力したり
検索したりがなくなりました。
あとは音声で住所言えば正確にセットできますね。
それも結構正確に設定できます。
あとはナビ画面がフロントガラス面の前にあるHUD表示部に
ナビが表示されるので視線移動が本当にないです。
前見てればナビもみれています。
いままでiPadみたり
純正ナビの場所見たりすることが本当になくなりました。
視線をしたに移動しているので前は見れていないと思います。
iPadは撤去しました。。。
だってスマホだけでいたほうが本当にいい。純正ナビもあるけど
音声認識で日本語通じないので、使わないです。
あと案内がひどい 本当にひどいしどこ走ってるのかが
本当にわからない。
同時に表示とかしてるけど違うよずれてるよなんて場合もよくある。
リアルタイムの渋滞情報も入るけど微妙。
そしてスマホ自体も有線で充電されるために
運転中は常に充電されており使用中にマイナスになることがないね。
Qi充電のようにおいつかない状態には陥りませんでした。
Qi充電便利なようで充電足りてなくて ナビさせながら動かすと
電池が微妙にへっていくというダメ充電ですね。
いいところはつながなくていいところだけでありQi充電は
機器はあるけどケーブルはずしてしまいした。
いいところがないので。。。今後使わない感じになります。
結果としてスマホベースのナビは最強であり
アップルの純正ナビが素晴らしくなってきています。
グーグルMAP以上ですね。 最近のグーグルマップの挙動や案内
許せないことが多くてつかわなくなりました。
Posted at 2020/02/10 16:43:50 | |
トラックバック(0) | 日記