厳しい現状

昔のブログに書きましたが、営業が新車販売時にT○Dとかのオプションパーツを売っておいて、その車を車検に持ち込むとサービスが断る、というディーラーがありました。

(当時サービスフロントをやっていた後輩の話ですから本当です。)

それも、都内のレク○ス店の不正車検が発覚した影響とのことでしたが、顧客にはなんの関係もないことです。

グループ会社のパーツですら車検では受け付けないという酷い有り様ですよ。

てめぇで売っておいてこれですから、最低だと思います。


ちなみに私が新車時から車検に出しているディーラーでは、社外のマフラーでもライトでもショックでも受け入れてくれています。

なんならマフラーにサイレンサー用の穴を開けたりもしてくれました。

各々の販社の方針次第なんでしょうね。

会社の事業内容で、わからないことでもないのですが。
要するに、無能な政治家の影響は大ですね。また、減少してはいるとは思いますが、まだまだ違法改造は少なからずありますね。
ただ今回は、外装関連で数ミリ単位の見た目判断だと思うのですが。エンジン関連等ではさすがに少しは納得いくけど、（経年劣化によるマフラー音量や排気関係）外装関連で突然。
また今回は、引っ越しにより初めての整備工場であり、会社的にはワケわからない人になるわけですが。
整備工場探しも苦労してます。