フロントブレーキのパッド交換 SYM RV125 Efi
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
フロントブレーキのキャリパーAssyを取り外します。
1のブレーキホースライン固定ボルトをはずします。(締付けトルク1.8kgf-m)
2のキャリパー固定ボルト(2本)をはずします。(締付けトルク3.3kgf-m)
キャリパーを矢印の方向に移動して、ディスクからはずします。
ブレーキライン固定ボルトは、サービスマニュアルによれば、はずす必要は無いと書かれています。でも、外したキャリパーを清掃したりするのには、ホースも動いた方が作業しやすいです。
2
キャリパーとパッドの状態を確認します。
パッドの摩耗が進んでいて、ほとんど地金だけになってました。(^_^;)
3
1のカラーボルト(2本)をはずします。
パッドが取れます。
4
新旧のパッド比較です。
右側2枚が古い摩耗したパッド。
う〜む、ほとんど残ってないですね。事故にならなくてホントに良かった。(^_^;)
左側2枚がヤフオクで購入した新しいシンタードパッド。赤銅色してますね。
パッドの厚さは本来こんなにあるんですね。
本当は、ライニングの溝が無くなったら交換してないといけないんですけど。。。
う〜む、始業点検を励行しないといけないですね〜。反省。
5
キャリパーを清掃します。
ブレーキクリーナーを吹きかけて汚れを流し、拭き取ります。
ピストン周りの汚れも清掃してから、ピストンを2つとも押し込みます。
片方のピストンを押すと、もう一方のピストンが出てくるので、古いパッドを当てて両方一度に押し込むとやりやすいようです。
ちょっと力が要るので、当て布をしてウォータープライヤーで挟みました。
6
新しいパッドを付けて、カラーボルト(2本)を締付けます。
カラーボルトの締付けトルクは、サービスマニュアルに書いてないのですが、3〜4kgf-mだと思われます。
その後、元のようにフロントフォークに取り付けます。
ちなみに、ディスクの摩耗限界は、厚さ2.0mmまでです。
ディスクの数カ所で厚さを計り、2.0mm以下なら交換です。
ディスクの振れは0.30mmまでです。
7
これで、できあがり!
ライニングの摩耗限界確認用の溝がちゃんと見えてます。
8
ちなみに、交換前の摩耗した状態です。
溝がなくなってる。。。
いやぁ、ここまで気づかずに使ってしまうとは。。。
今後は気をつけようと、かたく心に決めたのでありました、とさ。(^_^;)
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