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老人ギタリストもどきのブログ一覧

2022年08月30日 イイね!

8月28日アマチュア無線玉砕記&2文字コールのエピソード

8月28日アマチュア無線玉砕記&2文字コールのエピソード8月28日は気温も低めの予報だったので、近隣の竜王公園(標高120m)にアマチュア無線の移動運用に出掛けました。この日の目的としては、日曜日でもあったので、いつもよりも運用局が多いと言う想定で、主に29MHz〜430MHzまでのSSBとFMモード(50MHzはAMモードも)の音声交信と、50MHz〜430MHzにおけれFT8の運用を兼ねたものでした。

この日は最初から第一電波工業製のCR8900をセットする事から始めました。29MHzと50MHzはアンテナチューナーが必要になるので、手間としては、いつもの手順と変わりが無く、同じ様に時間が掛かったのでした。手順が若干違うのは、音声による交信の後には、FT8を運用する予定だったので、ノートパソコンも接続しましたね。

今シーズン、結構、稼がせてもらった29FMは、それまで多用していた、同じく第一電波工業製のRHM12が雨の日使えないと言う事で、一番の稼ぎ時に、今日も雨だからな〜!と躊躇していたら、シーズンもフェードアウトしていたと言う感覚でしょうか?少し考えたら、スライドして調整する必要の無いCR8900を使っていたら問題無かったと言うオチでしたね。笑

1987年から3期15年に渡り開局していた時の29FMのイメージは、ゴールデンウィーク前に急にオープンして、8月なると散発的なオープンになり、いつの間にかフェードアウトしていた的な感じです。って事で、8月28日はもう駄目だろうな〜っと思いつつも、29FMから第一声を発した私でしたが、敢えなく玉砕した事は言うまでもありません。^^;

続いて、50MHzに移り、CQ ham radio誌の2022年6月号の付録にあった「入門からディープな楽しみ方まで50/144/430MHzの魅力再発見‼︎」を参考にしながら、ノイズしか聞こえて来ない50MHzのSSBモードで、それでもコールバックがあるかと思いながら、暫し連呼するも、結局は、塩対応のローカル局なのか、本当に誰も聞いて無かったのか、相変わらずノイズしか聞こえて来ませんでした。

その後、前出のCQ誌の付録に書いてあったAMモードの運用周波数である50.600MHzに合わせて、恐る恐るCQを出したものの、ここでも空振りしてします。次に144MHzに移り、SSB→FMも駄目で、430MHzでも同様の結果に終わってしまいました。FT8も逆に430MHzから50MHzに順次移ったものの、やっぱり駄目でした。

この時ほど、これまで北広島町の掛頭山からスタートさせた主たる移動運用で、29FMや21MHzに偏っていた自分に後悔した時はありませんでした。折角、時間を掛けて移動して、遠方の山とかに登って、運用した経験が無かったからと言い訳したところで、シーズン真っ只中の50MHzから430MHzを封印していたとか、阿保過ぎるでしょ!って話でしたね。これこそ、後の後悔先に立たずを地で言ったの巻でした。笑

430MHz〜50MHzのFT8でも駄目だった私は、仕切り直しではありませんが、その後、アンテナをRHM12に付け替えて21MHzと28MHzでもFT8を始めたものの、直ぐに訪れた気まぐれな気分で21MHzのSSBモードにシフトしました。ノートパソコンのハムログを立ち上げて、交信が聞こえて来る局のコールサインを確認して、試しにその北海道の既知の局を呼んだのでした。

しかし、幾ら呼んでも気付いてさえ貰えない状況でした。他の局の会話からは、ハイバンドのコンディションが非常に悪いと言うワードが飛び交っていました。そんな中、北海道の室蘭市の局の交信が浮かび上がって来ました。その局は室蘭市開港150年の記念局でしたが、苦しい中、何とか取ってもらえて、辛うじて交信が成立したのでした。カードは一方的に頂けると言う事でしたね。

続いて聞いていると、2022年6月10日に投稿した尾道市の高見山展望台でのアマチュア無線移動運用記で登場した、秋田県の2文字コールのOMさんのコールサインが聞こえて来たのでした。以前、2022年6月の移動運用の後、某SNSにもその移動運用の事を書いたところ、他の参加者さんから、その秋田県の局のコールサインは何ですか?と問われたので、個人情報ですのでと断りを入れて当事者間でしか閲覧出来ないミニメールにお誘いして、教えて差し上げました。

すると、その方もかつては2文字コールでアマチュア無線を運用されていた方で、私が教えたコールサインに対して懐かしいです。と仰ってました。話を戻して、そのOMさんのコールサインを聞いた時点で、某SNSの参加者さんに教えてあげたくなって、スマホでログインして、その方に「今、21MHzで秋田県の局が出ているのですが、貴方の当時のコールサインを教えて頂けますか?」と、ミニメールを送りました。

しかし、コンディションが悪く、声が大きくなったり小さくなったりとフェードアウトしそうな雰囲気を感じたので、ミニメールの返事を待つ時間は無いと判断して、その秋田県の局にコールしたのでした。秋田県のOM局は「以前は尾道市でしたが、今回は何処ですか?」と聞いて来られたので、今回は広島市西区だと答えたついでに、某SNSでの話をしたのですが、その時は電波の谷間に入っていた様で、あまり聞き取れなかった様でした。それでも何となく理解はして頂けた様でしたね。

その秋田県のOM局とはQSLカードの交換を約束して交信は終わりましたが、その後、スマホで某SNSをチェックすると、ミニメールが届いていました。その中には、昔、使用していたコールサインが書かれていたので、CQを出していた秋田県のOMさんに、再度、ショートブレークでお声掛けして、某SNSの2文字コールさんのコールサインを伝えて「宜しくとお伝え下さいと仰ってました」と伝言したのでした。

秋田県のOM局との交信は、暫し記憶を辿る雰囲気を醸し出しながらも終了したのでした。その後、某SNSでもミニメールで「勝手とは思いましたが、宜しくとお伝えました」と送ると、「有難うございました」と返答がありました。結局、8月28日に交信したのは、室蘭市の記念局と秋田県のOM局の2局で終了した次第です。その後、片付けをして昼前に帰宅したのでした。
Posted at 2022/08/30 17:24:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月27日 イイね!

久し振りのヤフオク(2022年8月27日)

久し振りのヤフオク(2022年8月27日)久し振りにヤフオクに出品しました。以前に利用した際には、タイミング的には実家の整理をした際に出て来た「東洲斎写楽撰の木版画40枚」とか「秦の始皇帝の銅馬車の模型」「有田焼の徳利と盃」を出品して、その際、特に期待を持っていた東洲斎写楽過去の取引事例を見て、これは意外と高値になるな。とのワクワク感で満たされていたものの、いざ蓋を開けてみると、過去の取引き額の半分程度の大した額には至らずで、大いに失望したものでした。

1987年に開局して3期15年に渡って使用していた、アマチュア無線のHF機と、後半に秋葉原で衝動買いした29FMのハンディ機も2017年に、それこそ二束三文レベルで嫁入りして行きましたが、万を持して、今年、再開局した訳ですが、特に29FMのハンディ機は名機だったとの呼び声も高く、売却しなければ良かったと、後の後悔先に立たずを地で行った次第です。他には、北海道の利尻島の方にモデルガンを落札して頂いたものの、未使用品だと思って出品していたものが、実は息子が開けていた事実を知った事で、結局は無料で差し上げた事もありました。^^;

変わったエピソードでは、最初にネットで購入したエンジン式草刈り機が壊れてしまい、ネット購入ゆえに修理関係がままならず、結局は廃棄する事にしたのですが、廃棄にも金が掛かると言う事で不動品としてヤフオクに出したところ、落札者が現れて驚きました。その方は不動品を落札した事を奥さんに内緒にしていたらしく、詳しくは書けませんが、紆余曲折あった後、先方に品物を送ったものの、意外と送料が高くつき落札額とほぼ同額になってしまった事もありました。

一方、ヤフオクの落札者としては、既にクラッシュして跡形も有りませんが、息子が、会社のパソコンを買い換えたから貰って来たけど要る?と言われて手を挙げた、DELLのスリムタワーであるVostroの中にインストールするOSを始めとして、各種のマニアックなソフト群をヤフオクで購入したものでしたね。購入と言っても主にシリアルナンバーを購入するもので、それが違法かどうかは別として、それこそ、コンピューターグラフィックソフト(CGソフト)からCADソフト、Photoshopまで、インストールして一人悦に入ったものでした。

しかし、元々、Windows Vistaを無理矢理の体で、Windows10Proにアップグレードさせ、更にスリムタワーであるVostroに高負荷のソフト群を入れた事で、ファンがフル稼働する事態にもなり、おまけにスリムゆえに、ケース内部の空気の循環が悪化して、遂にはクラッシュする羽目に陥りました。クラッシュ後もリカバリーする為に試行錯誤したものの、再び立ち上がる事はありませんでした。クラッシュして、特に痛かったのは、Lightwave3Dや3dsMAX、ShadeやCinema 4D等々のCGソフト群でしたね。

Auto CADやPhotoshopもありましたが、使用頻度も低かったので、あまり後悔は感じませんでした。これらの落札金額は決して安価でも無かったので、暫くは放心状態でしたね。パソコン的には、使用頻度は低かったものの、息子が使用していたiMacの27インチ(2009)も貰い受けていたので、Vostroの代わりにiMacを使用していたものの、そのiMacも壊れてしまい(ジモティで差し上げました)、現在はiMac27(mid 2017)をビッグカメラで購入してメインパソコンとして使用しています。(その後、昨年にWindowsのゲーミングノートPCも無線用に購入しました)

話を戻して、今回、出品した商品は、息子がいずれは売ろうとしていたボードゲームで、先日、我が家に遊びに来た際、預かっているギターやギターアンプ2台を含めた数々のコレクションの中から、これはプレゼントするからメルカリで売ったら?と言われて譲り受けたものでしたが、メルカリで売り買いした事が無い私が選択したのは、やはり、ヤフオクだった訳ですね。しかし、ヤフオクに出品したのは2018年6月と、既に4年以上前の事だったので、以前の方式とは違っていた事で、正に手探り状態で進めたのでした。(いつものパターンで大袈裟な文章です。笑)

現在の状況は、8月19日の夜に出品したボードゲーム4個のうち、2個のボードゲームが、昨日の16時台から18時台に落札されました。その後、翌朝に近くのダイソーでクッション材を購入して、自宅にて梱包し、近くのクロネコの営業所から、匿名配送にて商品を発送したところです。商品は、2個共に明日の19時から21時に落札者に届く予定ですね。今回、特に頭を悩ませたのは、「匿名配送」でした。初期の商品説明等々はネットの情報を参考にしつつ、取引ナビでの落札者とのやり取りも問題無かったものの、匿名配送のシステムだけは、本日、実際にクロネコの営業所に出向いてから判明しました。

しかも、送料は出品者負担にしていたので、クロネコの営業所で送料を支払いしようとしたところ、請求はヤフオクにされる様で、そこでも新システムに翻弄されてしまいました。現時点での私の理解力では、ヤフオクに出品して落札されたら、支払いをYahoo!かんたん決済にしてるので、落札者からの入金は一旦、ヤフオクにプールされ、出品手数料とクロネコから請求のあった送料を、差し引いた金額が私に振り込まれると言う風に理解してますが、果たして合ってるのでしょうか?匿名配送にも驚きましたが、直接、送料を支払わないシステムにも目から鱗の状態なんですね。

ちなみに、4個のボードゲームのうち2個しか落札され無かったと言いましたが、後の2個のボードゲームはオプションで「再出品1回」設定にしていたので、自動的に再出品されていましたが、初回でも流れた上、再出品した直後も食い付きが悪かったので、遂にはヤフオクは諦めて取り消す事にしました。そして、万を持してメルカリデビューした次第です。今回、メルカリに出品して気付いたのですが、出品に関しては、ヤフオクよりもメルカリの方が出品手数料が高かった事に驚きました。実は姑息にも、今回の出品では、ヤフオクよりもメルカリの価格を引き上げましたが、これは、今回、弱い頭で学習した私が、手数料と送料を加味した浅識の結果と御理解下さい。笑
Posted at 2022/08/27 17:11:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月25日 イイね!

VU帯のアンテナチューナーのテスト及びアンテナチェック(2022年8月26日修正版)

VU帯のアンテナチューナーのテスト及びアンテナチェック(2022年8月26日修正版)昨日投稿した同ブログですが、説明不足であったり、話の辻褄が合わない事が判明した事で、本日、修正してアップする事にしました。(⌒-⌒; )

昨日は、VU帯のアンテナチューナーであるコメットのCAT-283のテストを兼ねて、主に使用するアンテナのテストを近くの公園で実施して来ました。先ずは、第一電波工業製のRHM12アンテナにアースマットである、同じく第一電波工業製のMAT-50を使用しない条件下で、オートアンテナチューナーであるAH-705を使用して、7〜50MHzまで、整合が取れるのか?と言うテストを実施しました。但し、AH-705に接続するアース線は使用して地面に這わしました。(ハムショップマッコイ製)

結果としては、すんなりと整合(チューン)が取れました。このテストの目的としては、今年のお盆に帰省した京都市左京区から比叡山の山頂駐車場に登って運用した際、それまでアースとしてルーフに設置していた第一電波工業製のMAT-50を基台から取り外したところ、それまでの計測では無限大レベルまで爆上がりしていたSWR値が、割と下がってくれたと言う経験値から、通常、HF帯で多用するRHM12単独で、究極的には1.9〜430MHzまでを、アースを取らずに運用したいと言う妄想からのものでした。

そこで単純に考えた事は、運用したい周波数にスライドさせるだけで、後はAH-705を使用して簡単に整合が取れる1.9〜29FMまでと、専用のロッドアンテナを規定の1.13mに合わせたりする、セッティング等々の煩わしさを感じるものの、AH-705があれば、難なく整合が取れる50MHzをRHM12+AH-705でカバーさせて、144MHzと430MHzはアースの要らない第一電波工業製のCR8900を使用して、こちらもVU帯のアンテナチューナーであるCAT-283でカバーすれば良いのでは?と言うものでした。

そうと決まれば、早速、CR8900に付け替えて、既に結果が判明している50MHz帯はパスして、144MHz帯からテストする為に、アンテナチューナーに繋がっていた同軸ケーブルを一旦外して、もう少し運転席側に引っ張って、CAT-283のアンテナ端子に接続しました。続いて同時に購入していたIC-705無線機と接続させる2mの同軸ケーブルのM型を、CAT-283のもうひとつの端子に接続して、その同軸ケーブルの反対側に付けたM型→BNC型変換コネクターを介して、IC-705のアンテナ端子に接続させたのでした。

そして、IC-705の電源スイッチを入れて周波数を145MHzのFMモードに合わせます。続いて、CAT-283の説明書通りに、測定レンジを60Wに合わせて144MHzと表示されている場所にある「TR TUNE」と「X TUNE」を表に書いてある値に基づいて、目盛りを合わせました。そしてPTTスイッチを押すと、無限大程では無いにしろ、それでも異常に高めのSWR値に動揺します。説明書を見て、再度、R TUNEで最小値になる場所を探り、更にX TUNEでも最小値になる様に調整したものの、肝心のSWR値はまだ1.5を示していたので、「チューナーを使用しても、これが限界???」と落胆したものでしたね。

しかし、説明書の「前4項〜前5項の操作を繰り返し行って、SWR値が最小の点を探してください」と言う文言を見つけて、再度、TR TUNEを触ったところ、少しSWR値が動いたので、気を良くした単純な私は、更に微調整を重ねて、遂にはSWR値を1.0まで追い込む事に成功しました。続いて、430MHzも説明書通りに表に書いてある数値に目盛りを合わせて、144MHzと同様の方法で調整しようとしましたが、FMモードのメイン周波数である433MHz付近は、何もしなくてもSWR値が1.0を示していたので、ようやく、CR8900が真価を発揮したものと喜んだのですね。(周波数をずらすとSWR値が上がったので144MHzと同様に1.0に調整しました)

昨日は、実際に運用はしませんでしたが、改めてCAT-283の使用方法を含めて、色々と検証が出来たので 有意義でした。それに、144MHz帯も430MHz帯もFMモードを運用されている局が居たので、ルール的な事も確認出来た事が、私には有り難かったですね。それは、29FMで言うと、メイン周波数が29.300MHzで下方向に20KHzのダウン間隔ですが、50MHz帯は既報ですが、上方向に20KHzのアップ間隔です。果たして144MHz帯は145MHzから上方向に20KHzアップ間隔で、430MHz帯は433MHzから下方向に20KHzダウン間隔でしたね。(常識的な事ではあるのですが、初心者には有難い項目だったりしますね。笑)
Posted at 2022/08/25 17:55:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月22日 イイね!

D-STAR運用とDSTAR Now ! と衝動買いの夜(2022年8月21日)8/24追記

D-STAR運用とDSTAR Now ! と衝動買いの夜(2022年8月21日)8/24追記2022年8月21日は日曜日でもあったので、平日のオペレートと違って、また新しい出会いがあるかも知れないと言う好奇心もアリで、久し振りにD-STARを運用しました。とにかく、この日のコンセプトは、これまで繋がった事が無いレピーターをメインに置く事を考えて、iMacのSafariで「DSTAR Now!」を起動して、どの辺りのレピーターが使用されてるかを常時チェックしながらCQを出した次第です。

DSTAR Now!と言うのは、ネット上のD-STAR専門サイトで、それこそ、国内は元より海外のレピーターのタイムリーな動向が表示される便利なサイトです。しかも、海外のレピーターにアクセスする海外の局のコールサインに混じって、自分のコールサインも表示されるので、不思議な感覚も体験したり、世界と繋がってる感も意識したりして、そんなところにも楽しみを見い出したりしていますね。

DSTAR Now!の項目のひとつであるMessageには、私自身が、使用無線機であるIC-705内で設定したMessageが、そのまま反映されているので、他の局のMessageの内容を参考にしながら時々、変更したりしています。一番多い使い方としては、他の局がアクセスしたばかりのレピーターは、送信不可の場合が多いので避けるとか、知ってる局がCQを出したレピーターにアクセスするとかですね。

昨日は、午前10時前に、これまでCQを出しても空振りばかりだった「和歌山430」で紀ノ川市在住の局とのコンタクトしたのを皮切りに、繋がるようで繋がる事の無かった「岡山430」の岡山市中区の局との交信に成功しました。その後は一旦休止して、他の雑事に追われていましたが、昼食後の13時過ぎから再開したものの、CQが空振りばかりだったので、嫌になっても来ていたので、多分、繋がるだろうと予感したレピーターにアクセスしました。

そのレピーターは「下呂温泉430」でしたが、最初に交信した時にD-STARを運用する局が限られていると言う話をした事を思い出したからでした。果たして、幸運にも予感が的中して、最初に交信した3月から5ヶ月振りとなる2nd QSOが出来ました。その局も私と同じでカムバック組でしたが、再開時はVU帯オンリーだった様ですが、地形的にVU帯だけでは苦しいと、今後はHF帯にもQRVする予定と話されていましたね。

続いてアクセスしたのは、最近、開局したばかりのレピーターである福岡県の「田川行橋430」でした。このレピーターは既に2回目でしたが、前回のアクセス時に、長時間喋ってしまった所為かは不明ですが、途中から通話不能に陥って、尻切れトンボの交信になってしまった反省から、一方的に長時間話す事なく、レピーターに極力、負担を掛けないように、短めのやり取りに終始させたお陰で、今回は最後まで乗り切る事が出来ました。

その後、九州各地のレピーターでCQを連呼して回るも、いつになく空振り続きにメンタルが遣られ気味になった私は、これも確実にコールバックがあると踏んでいた熊本県の「八代430」にアクセスして、既知の局との交信に癒されたのでした。その後も2度目の九州のレピーターから沖縄のレピーターまでCQ行脚するも、空振り続きだったのですが、福岡県の「糸島430」で既知の局からの癒しを求めてアクセスしたところ、思いがけない出会いがありました。

その初めて繋がった局は、とても落ち着いた語り口調の局でしたが、その後、その局が、現在、中学2年生で学校では吹奏楽部に所属していて、家ではアマチュア無線をしています。と話して来たのでした。しかも、資格を取得したのは小学6年生だったらしく、その時、父親も同時に4アマを取得して、出張の多い父親と時々D-STARを通じて交信してると言う話でした。現在、彼は国試で3アマに合格しており、いずれは仲間に引き入れたいと同級生にアプローチ中との事でした。アマチュア無線の未来も明るいと感じた出来事でしたね。

その後も福岡県の「飯塚三郡山430」レピーターで初めての局と交信した後、初めての成功レピーターとなった島根県の「出雲430」で、初めて交信した局に、「今年の2月1日に再開局して、QSLカードを結構発行してますが、未だに1枚も来てない」と言う話をした際、JARLのカード配送場所がある出雲市ならではのリアルな情報を教えて頂きました。それによると、コロナ禍で陽性者が出ると、濃厚接触者を含めて休まないといけなくなり、仕分け業務に支障が出る事態が頻発したそうで、しかも既に7波でもあり、何度もそういった事が繰り返されているとの事でしたね。

話は変わって、お盆に比叡山山頂駐車場で144MHz帯と430MHz帯を運用した時に、第一電波工業製のCR8900を使用した訳ですが、29MHzと50MHzはアースが必要としても、アンテナチューナーの動作範囲で問題ありませんでしたが、ノンラジアルの無調整アンテナである144MHzと430MHzのSWR値が、イメージよりも高めであった事で、これ以上は下がる要素が無いと判断して、昨夜、Comet CAT-283 144/430MHzアンテナチューナーとSK11プロテクトツールケース、それと両端がM型オスの同軸ケーブル2mをポチしてしまいました。

SK11プロテクトツールケースは、YouTuberの「アマチュア無線でこんにちわっふる!JK3OTHきょうとGS150」さんのチャンネルで紹介されていたプロテクトケースで、既に3個目の購入となります。1個目にはIC-705(無線機)とAnkerのモバイルバッテリーを2個収納していて、2個目にはAH-705アンテナチューナーとケーブル類を収納しています。今回はVU帯のアンテナチューナーであるComet CAT-283 と同軸ケーブルを収納予定ですね。

それ以外のマグネット基台やら、アンテナチューナー用のカウンターポイズ、それとアース用のMAT-50を4枚と、RHM12アンテナとHFJ-350Mアンテナ、CQオーム製のワイヤーアンテナはダイアモンドのアンテナ収納バックであるACB50の中に収めていますね。CR8900アンテナだけは長さがあるので、専用のビニールケースに収めて、後部座席の裏側に100均のフックで吊っています。M型オスの同軸ケーブルの片方にはM型をBNC型に替えるコネクターを付けてIC-705に接続します。(変換コネクターは現在ダミーロードに付けて、D-STAR時のアンテナ端子に接続しています)

現在、2022年8月22日 14:42です。追記したい項目を思い出しました。
D-STARを運用中の事です。私の運用形態は自宅のWi-Fiを利用した「ターミナルモード」を利用したものですので、アンテナが無くても、無線機自体の機能、例えば無線機が430MHzまでの対応して無かったにしても、Wi-Fi利用のターミナルモードであれば、1200MHzでも運用可能かも?と考えた私は、「福岡1200」レピーターでCQを出したのですが、CQを出した直後に「重大なある事」に気付いたのですね。それは、IC-705の運用範囲である1.9 〜 430MHzで免許を受けている分際で、Wi-Fi利用のターミナルモードとは言え、許可されていない「1200MHz」で運用する事は『完全な電波法違反!!!』だろう!って事でしたね。結果的に空振りに終わったので未遂には終わりましたが、CQを出した時点で『アウト!』だったのですね。中国総合通信局の担当者殿!申し訳ありませんでした!m ( _ _ ) m

8月23日午後6時前です。Amazonでポチした商品が届きました。
プロテクトツールケースの方は、VU帯のアンテナチューナーCAT-283のサイズに合わせて、クッション材をカットしました。このクッション材の良い所は、指で簡単にカット出来る点ですね。ただ、CAT-283に同梱されて来た電源ケーブルを見て、思わず、コメットに電話してしまいましたね。そこで聞きたかったのは、「電源に接続しなくてもCAT-283は動作しますか?」でした。「電源が無くても使えます」の答えを聞いて安心した素人がいましたね。ただ、電源があると照明が点灯するので、暗所では必要になると思いますが、その時にはシガーソケットで使える様に加工が必要になるので、現時点では諦める事にした次第です。^^;

更に、8月24日の早朝にプロテクトルールケースに同軸ケーブルを収納しました。
Posted at 2022/08/22 11:53:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月20日 イイね!

アマチュア無線「比叡山移動運用最終日」と復路の玉砕記

アマチュア無線「比叡山移動運用最終日」と復路の玉砕記8月14日に高槻の局と交信した際、「いつ広島に帰るんですか?」と言う問い掛けに対して、私は「明日(15日)に帰る予定です」と答えたものの、家内の実家に帰って、ゴリ押し気味に確認すると「おしょらいさんを送ってから帰るって言うたやろ?それって16日のことやで」と言われた事で、早速、高槻の局にLINEで「15日に帰ると言いましたが、16日の間違いでした」と送った次第です。笑

京都では先祖の霊のことを「おしょらいさん=お精霊さん」と呼びます。家内の実家でもその風習は根付いていて、私達が8月12日に京都市左京区にある家内の実家付近に辿り着いた際、小野小町が晩年を過ごしたと言われる「小町寺=補陀洛寺」の直近にある菩提寺に墓参りした後で、実家には寄らず、静原町からの山越えで大原に抜けて、滋賀途中(途中峠)で一旦滋賀県に入るも、また、京都市左京区に入り、久多の「北山友禅菊」に立ち寄ってから、来た道を引き返して家内の実家に帰省しました。

前置きが長くなりましたが、補陀洛寺の直近にある菩提寺の墓所にお参りした、8月12日には御先祖様は、まだ菩提寺の墓所に居ると言う大前提があるのですね。翌日の8月13日の夕方に鐘を撞きながら松明を焚いて、御先祖様をお迎えしました。更に翌日には菩提寺の住職が実家の仏壇にお参りしてくれました。(お義母さんは御布施を3千円包んでましたね)8月15日は何も無くて、8月16日の朝には御見送りの為に、昔は、お盆の間に仏壇にお供えしていた果物やお菓子を、川に流す事で御先祖様をお見送りしていたそうです。

しかし、今では環境破壊も甚だしい、これらの風習は、近くお寺に設けられた回収箱に納める形式に代わっています。そして、その夜には上記の様な個々の家庭の儀式とは別に、京都全体の儀式として、現世に帰ってきた「おしょらいさん」を、再び冥土へと送り出す行事として、「五山送り火」があるのですね。家内としては、8月16日の朝にお見送りをしてから帰ると言う選択を私に告げたものの、本音では8月16日の五山送り火を見届けてから、翌日の8月17日に帰る選択したかった様でしたが、私が帰る気満々だった事で、その気持ちは封印した様でした。

しかし、8月16日に帰った事で、8月17日に帰りのルートを襲った集中豪雨からは免れた事は確かな事実としてありました。京都好きの長男からは「どうせなら五山の送り火を観てから帰れば良かったのに」と言われた時に、「結果的には集中豪雨に遭遇しないで帰って来れたので良かった」と答えていたので、結果オーライの巻でしたね。一方、アマチュア無線の方ですが、私の頭の中で、広島に帰る日を8月15日から8月16日に変更した事で、一日空いた日をどう過ごそうか考えた時、家内から唐突に言われたのでした。

「明日も比叡山に無線に行く気?」この問い掛けに、瞬時に絶好のチャンスと捉えた私は、極力、ポーカーフェイスを装い「そのつもりやけど、何で?」と答えました。家内は続けて「朝から夕方まで行く気?」私は「そうせんと、1700円が勿体ないやろ!」と言い切ります。それを受けて、家内は「何なら今日帰ってもええよ」と私の比叡山行きを阻止する構えの様です。そこで私は「お義母さんの手前、そう言う訳には行かんやろ」と言う言葉で、それ以上の言及はありませんでしたね。それでも家内としては、一日位は京都の実家で過ごせば良いのに!と言う思いがあった様でした。

私が実家に居るなら、車で行きたいところにも行けると言う事で、宇治にいる親友の所を訪れても良いし、京都市内の映える観光地に行くのも自由自在と考えていた様でした。第7波のコロナ禍でもあり、公共交通機関を使うと言う選択肢は考えられなかったと言う事もあった様でした。(比叡山から帰ってから色々と言われました)結局、出番は無かったものの、実は私も比叡山に行けても一日だけだろうと考えて、京都の実家での暇潰し目的で、Amazonの prime videoを多数ダウンロードして持って来ていたのですね。しかし、今回の帰省では体調が悪くなった長男家族が居なかった事で、家内も含めて滞在中の自由度が増したのでした。

8月15日の午前9時過ぎに出発した私は、近所のコンビニで昼食用の菓子パンや調理パンを買い求め、比叡山の山頂に到着したのは、午前10時過ぎでした。準備が整って無線機のスイッチを入れたところ、29FMはノイズだらけの状態で、コンディションは昨日と変わらない状況に落胆したものの、気分を切り替えて、午前10時半頃から21MHz帯のSSBモードでスタートする事にしました。滋賀県の大津市の固定局との交信を皮切りに、東大阪市の移動局と交信した後、大阪府泉南郡熊取町の雨山に移動されていた、僅か500mW出力の移動局と59(信号強度です)で交信が成立しました。次に29FMに移ったところ、大阪府茨木市の固定局との交信が成立した時点で、トイレと昼食タイムと相成りました。

昼食後は、アンテナをCR8900に変更して50MHzのFMモードでCQを出したところ、12時半頃に大阪府高槻市のLINE交換したフレンド局からのコールバックがあり、その局の50MHz帯の自作デルタループの話に花が咲きました。その局からは、アンテナベースとポールは必要になるけど、無調整で直ぐに使えるものだから自宅に送りましょう!と仰ってくれたものの、まだまだオペレーションが覚束ない輩ですから、アンテナに凝るほどの余裕はありません。と固持しましたね。しかも、アンテナアナライザーも必要になるらしく、それを持ってない私にとっては、更に敷居の上がる要因にもなっていたのでした。

高槻市の局との交信が終わってからは、昨日に続いて144MHzにも出てみたくなりました。しかし、昨日のSWR値の事もあったので、一瞬、躊躇したものの、それでも運用したいと言う気持ちが強くなった事で準備に入る事にしました。昨日と同様にマグネット基台の同軸ケーブルを後部ドアの窓ガラスの隙間から通し、アンテナチューナーを介さず無線機に直結しました。そこで、昨日と同じではSWRの改善が望めない事から、CR8900の説明書を見ながら色々と考えた結果、もしかしたら、車のルーフに設置してあるアースマット(MAT-50)が元凶だったのでは?と言う仮説に行き着きました。と言うのは、説明書に「アースの必要のないノンラジアルタイプです」と言う文言が載っていたからでした。

私はルーフに設置してある2枚のMAT-50をマグネット基台から取り外して、CR8900を設置し直しました。そして、車に戻って無線機のSWR計で確認すると、SWR値が目分量で1.6程度に落ちていたのでした。それでもまだまだ高めの数値ではありましたが、昨日よりも下がっていた事で、気を良くした私は、昨日と同様に144MHzのSSBモードをワッチしていると、CQを連呼する局に遭遇しました。すると、その局が昨日、144MHz帯のSSBモードで交信した滋賀県彦根市の移動局だと判明するのでした。この日の移動地は滋賀県愛知郡愛荘町でしたね。その後、この局と2回目の交信を楽しんだ後、今度は144MHz帯のFMモードにも挑戦しようとモードを変更したのでした。

すると、運良く、144MHz帯のメイン周波数でCQを出していた局に遭遇して、呼んだのですが、その局はルーティンワークの様に、ただ単にCQを出して走っていた様で、まさかのコールバックに大いに慌てていました。しかも、59オーバーで電波が入感していた事で、スーパーローカルの局だとも考えていた様でした。しかし、比叡山山頂からの局だと知ってからは、とても驚かれていました。流石の標高の威力でしたね。続いては、430MHz帯のFMモードにも移りました。すると、そこでCQを出していた局が、3局目に21MHz帯のSSBで交信した大阪府泉南郡熊取町の雨山の移動局でした。430MHz帯のFMモードでは、流石に出力が2.5Wにアップされてましたが、それでも59同士の交信で終われたのは素晴らしい体験でした。

その後は、21MHz帯のSSBモードに戻り、大阪府堺市の局と京都市西京区の局と交信した後、京都市北区の局と交信したのですが、この局とは波長が合ったのでしょうね。初めての交信にも関わらず、2時間越えになるロングQSOとなりました。その局が2アマ以上の資格持ちで、FT8の運用もされていて、私と同じIC-705を使用されていた事にもシンパシーを感じたのですね。彼はFT8では200Wの出力で運用するらしく、それでもリニアアンプを使用する局には敵わないとも話していました。この局の次に繋がった局は、多分、私達のやたら長い交信に痺れを切らしていたのでしょう。私がこれにてQRT(交信の終了)します!のアナウンスを無視する形で呼んで来ました。その局はD-STARをやってると言う事で次回は、D-STARでお会い出来たら嬉しいです。と締め括ったのでした。

8月16日は、おしょらいさんを近くのお寺に送りに行った後で、午前10時過ぎの出発となりました。前日の夜に、帰りの道すがら映えるスポットに立ち寄って帰りたいと言う家内のリクエストにより、復路は淡路市にある、ひまわりが21万本咲き誇る「兵庫県立公園あわじ花さじき」に立ち寄ってから帰る事にしたのでした。つまり、四国に回って帰るならと「帰り道にどこかに立ち寄って無線してもええ?」と、さり気なく言うと、家内からは「ええよ!」と言う好返答が返って来たのでした。私はすかさず、あまり復路の移動時間に影響を与えない候補地として、先ずは小高い場所にあった「兵庫県立公園あわじ花さじき」と、高松市に住んでいた時に良く無線運用していた「坂出市にある城山」とする事にして、早速、高槻市の局にLINEで、帰る道すがら上記の2箇所で運用する事を伝えたのでした。

すると、高槻市の局は「今のポイントからだと私の所とは、近距離Eスポでも無いと難しいですね」と言ったのでした。話を戻して8月16日の午前10時過ぎに出発した私達は、その後、順調に明石大橋を渡って12時過ぎに「兵庫県立公園あわじ花さじき」に到着しました。しかし、21万本のひまわり畑は、既に旬が過ぎていて、拍子抜けする様なものでした。既に枯れてしまい抜いた後の様な畑もありましたね。高低差もあったので、炎天下で身体も疲れやすく、ある程度、見学した後であわじ花さじきを後にしました。家内は、あわじ花さじきの敷地内にあったカフェでの昼食を望んだものの、疲れ果てていた私が一際高い位置にあったカフェを嫌って駐車場を選んだと言う事もありました。(無線をする元気はありませんでした)

神戸淡路鳴門自動車道に乗ってからは、最初の緑PAをパスした後、キッチンマークのあった淡路島南PAで食事を摂った後、大鳴門橋から久し振りの高松道に入りました。府中湖スマートインターチェンジから一般道に降りてからは、一路、城山を目指しました。すると広大な蓮池に遭遇して、リクエストにより車から降りた家内をひたすら待ちました。その道は通行量も多く、おまけに狭い道だったので、車をその都度、動かしては耐え忍びましたね。城山に到着すると、32年前の姿とは当然として異なる公園化していて、かつての面影がありませんでした。私は粛々と無線の準備を進め、準備が出来たところで、大いなる期待感を持って無線機のスイッチを入れたものの、21MHz帯〜430MHz帯まで、ノイズの嵐で交信が叶わず失意の元に城山をあとにしたのでした。(大袈裟。笑)

その後は、瀬戸大橋を渡って山陽自動車道に入り、福山サービスエリアで給油をしてから、五日市インターチェンジに無事に辿り着きました。夕食をサービスエリアで取ろうとも考えましたが、京都では割と寿司が多かった事もあり、定番のくら寿司にも行く気が無く、牛丼と言う気分でも無かったので、久し振りのマクドナルドに立ち寄る事にしました。私はビッグマックの倍マックとソフトツイストを注文し、家内はフィレオフィッシュとマックシェイクと言う、至ってリーズナブルな夕食と相成りました。その後は家内を先に自宅マンションに送り届け、私は指定駐車場に入庫して帰宅したのでした。
Posted at 2022/08/20 17:59:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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