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ネロリンの弟のブログ一覧

2023年06月25日 イイね!

車中泊の暑さ対策で...

車中泊の暑さ対策で...今まで夏は標高の高い山岳地帯でテン泊していたけど、高齢化による体力の衰えで幕営道具一式を担ぎあげるのが困難になってきて...夏も車中泊できればと思いポータブル電源(DELTA 2 MAX)とポータブルクーラー(WAVE 2)を購入。企業年金約2か月分飛んできましたw

発注して3日で到着。箱が大きいし重い。特にポタ電は23kgで持ち上げる際に腰が..

ポタ電は運転席と後席の間に。うまい具合にハマった。

ポータブルクーラーには排気ダクトをとりつける必要があるので、プラダンで自作することに。

幅43cm,高さ30cmに切ったプラダンにダクト穴をくり抜いて窓にはめ込んで...
あまりかっこよくないけど走行中は外すのでこれでいいかな。

中はこんな感じ。大きい...。R2は車内が狭いから効率的に冷えるかもしれないけど...。おやすみモードで2泊くらいは電気もつかな。シガーソケットから充電もできるようだけど。R2の屋根にソーラー貼って登山中に充電もいいかな。でも、そんなこと考えているよりPHEVを購入する方が幸せかも。

昨日の筑波山登山で出会った薬王院参拝ニャン。厳かで近寄りがたい雰囲気ですね。
Posted at 2023/06/25 16:16:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月09日 イイね!

アジサイが見頃と聞いて....明月院(の総門)まで

アジサイが見頃と聞いて....明月院(の総門)まで 5日(月)は午前中が入院中の母と面会。午後は暇なので紫陽花が見頃の鎌倉の明月院に行ってきました。

実家にもけっこう紫陽花が咲いているけど、明月院の青は”明月院ブルー”とよばれある意味ブランドになっているからそれを目当てに...

北鎌倉駅を降りて横須賀線線路の左側を歩くとすぐ円覚寺。円覚寺も負けじと紫陽花観賞の呼び込み?してるけどやっぱり紫陽花寺の明月院に向かう人多し。

線路沿い道路の店にあるヴィヴィオビストロ。この時期の鎌倉で一番チラ見されているスバル車に違いない。

”紫陽花とブルーバード” 古都鎌倉らしいですね。

北鎌倉駅から10分程度で明月院の総門に到着。中に入るか悩む...拝観料500円、奥の庭園までいくとプラス500円...。


悩んだ結果...人多いし、次回にするかな。門のそばに咲いている明月院ブルーは見事でした。さわると枯れるのね。

その後、海蔵寺と鶴岡八幡宮に寄って帰宅。源氏池は蓮で覆われていて..オオバンいませんでした。

実家の庭は草ぼうぼう。野良にゃんが呆然としていて...。今月から面会が2回/月できるようになったので次回少し草むしりするかな。
Posted at 2023/06/09 14:06:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月29日 イイね!

晴れてよかった 桧原湖一周サイクリング大会

晴れてよかった 桧原湖一周サイクリング大会28日は4年ぶりに開催された桧原湖一周ファミリーサイクリング大会に参加。日帰りで裏磐梯往復はもったいないので登山も兼ねて26日朝出発の2泊3日で行ってきました。

つくば牛久ICから入って、圏央道-常磐道-磐越道-東北道を使い二本松ICで降りて浄土平を目指します。早朝のPAの駐車場はトラックで一杯。小型車マスにもたくさん停まっていて。お仕事ご苦労様です。

自宅から約5時間で浄土平に到着。ここに来たのは4回目。火山礫に覆われた道だけど比較的軽く登れる一切経山へ。空海がこの地に一切経を埋めたと伝えられているが..。石像等はありません。

山頂のケルンに建てられている感謝塔は有名?です。私もあらためて空気に感謝!

山頂から望む五色沼。「魔女の瞳」と称されているみたいだけど..。自称美魔女達の瞳よりは澄んでそう..かな?

山頂から吾妻小富士の爆裂火口が見える。直径400m、深さ70mとか。大噴火して山体崩壊したワシントン州のセントへレンズも初めて見たときは結構衝撃だった。火山がもつ力や脅威を感じますね。


下山後は休暇村裏磐梯のキャンプ場へ。車乗り入れできるスペースが一人1泊4,600円と1,000円値上げされていたので、乗り入れ不可のスペース(2,600円)へ。荷物をおろすためだけ乗り入れさせていただきました。

2泊ともおなじような夕食です。これは..キャンプではないですね。貧乏人の野営?

27日は磐梯山へ。28日のサイクリング大会に影響及ぼさないようゆっくりと登る。朝はガスっていたけど山頂にしばらく滞在したら晴れてきた。

登るときは見えなかった山頂も降りてきたら見えた。登山あるあるですね。

裏磐梯には何度もきてるけど、初めて桧原湖の遊覧船に乗ってみた。翌日はここを自転車で一周するのか...。

28日はメインイベントのサイクリング大会。午前は曇り、午後は雨予報だったけど結構晴れている。磐梯山がくっきり見えているのがいい。この大会は最盛期で1,300人出走していたけど、危険だから定員1,000人に抑え、それでもまだ危険だから今回から定員500人に。でも4年振り再開のアナウンスが浸透されていなかったか、参加料値上げの影響からか出走者は361人にとどまったとのこと。

途中で自転車が故障するとのせられる車。パンクとかせずに無事にゴールしたいですね。

8:30にお偉いさんがテープカットしたあとに出発です。桧原湖を左回りで1周約30km。正午までにゴールする必要あり。多分大丈夫でしょう。

ガチ系もいるけど大半がまったり系。新緑の中をゆっくり走るのが気持ちいい。

磐梯山が見えるところではみなさんとまって撮影です。

緩い下り坂は速度ものって爽快爽快。雨降らず本当によかった。


一番きつかったのは第3休憩所がある雄子沢駐車場までの上り坂。

みんなフウフウのぼっていたのを軽々と追い越していったのは年配女性が乗っていたパナソニック製電動アシスト自転車。かっこいい。聞いてみたら普通の自転車では雄子沢の坂を登れないから買ったと。これでしまなみ海道も走ったと。私もヨボヨボになったら買おうかな。でもR2には載せられないかな。

約2時間でゴール。もっとゆっくり走ってもよかったかなと思ったりして。

ゴール後は商工会女性部がつくるA級アスパラ山塩ふりを食してみた。非常に美味しかった。来年も参加してこれを食べたい!1年間自転車もがんばろう。

みんカラなので車ネタ。帰りの磐越道の某SA。トイレ前に駐車したらシュシュシュとポルシェが入ってきた。詳しくないけどカレラとGT3? これを見るとR2が大変優れていることがよかわかりますね♡
Posted at 2023/05/29 17:08:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月19日 イイね!

久しぶりのチャリ&テント試し張り

久しぶりのチャリ&テント試し張り暑かったけど昨日は久しぶりに近所をポタリング。月末のサイクリング大会出走に向けてヨロヨロせずチャリに乗れるか確認です。

参加するのは4年振り開催の桧原湖一周サイクリング大会。過去に5回位出走し、これは自分にあってるなと。約30kmを制限時間3時間半とゆるゆるで、電動アシストも参加可能。”家族みんなで参加しよう!!”とあるけど家族のいない高齢独身にも門戸を開いている?のがうれしい。

R2に初めてチャリを載せてみた。桧原湖そばでキャンプする予定なのでこれにシュラフやマット、火器などのテン泊道具と着替えや食料などを載せる..。ちょっときついかな。

R2をデイキャンプ場に置いて、利根川のサイクリングロードを15kmほどポタリング。久し振りだからちょっとフラフラするけどなんとか走れる。

途中でカメをみたり、

野鳥もたくさん。昔はハマの黒ヒョウっていたけどこれはドテの黒チョウかな。

ポタリング後はデイキャンピング場で新たに購入したテントを試し張り。シェラデザインのHD2という2人用テント。値下げしてたのでおもわず買ってしまった。

黄色は今まで使っていた同じシェラデザインのBAKU2というテント。気に入って15年以上使っていたけど加水分解でべとべとになってしまい...ここで引退です。

とりあえずチャリに乗れたしテントも張れて、あとは...28日の裏磐梯地方晴れて欲しいな~。
Posted at 2023/05/19 14:39:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月14日 イイね!

あれから4年

あれから4年双子の兄(ネロリン)が急死したのが2019年5月19日。57歳だった。あれからもうすぐ4年。検案してくれた医師からは”双子?君も気をつけないと。”と言われたけど...。今時点とりあえずお迎えはきていない。フ~。彼のみんカラは5月15日で更新がとまってる。私はその後みんカラの存在を知った。

彼が最後に乗った車(正確にいうと“乗せられた”車)はリンカーン タウンカー リムジン仕様の改造車(だと思う)。最初で最後のアメ車。

最後に運転していたのは....ハチ割れニャン ではなくてステージア。彼が2017年11月27日のプログに”このまま一生涯ステージアに乗り続け、死んでからもステージアに乗るかな。w"と書いてたけど....あの世でも乗ってるかな。

ネロリンとは頻繁に会ったり会話してこなかったので彼がどういう仕事をしていたのか全く知らなかったけど、実家にあった雑誌から牛ウイルスの研究をしていたことがわかり...

とりあえずChatGPTで検索かけてみると
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ネロリン博士は、日本のウイルス学者であり、特に牛ウイルスの研究で知られています。彼の最も重要な業績の1つは、Bovine Viral Diarrhea Virus(BVDV)の発見でした。BVDVは、牛の疾患を引き起こすウイルスであり、世界中の農業業界にとって深刻な脅威となっています。ネロリン博士は、このウイルスが牛の免疫系に対する損傷を引き起こすことを発見し、牛の健康を維持するための新しい方法を模索するために研究を進めました。
また、ネロリン博士は、BVDVが宿主細胞でどのように増殖し、ウイルスが宿主の細胞にどのように侵入するかを研究しました。彼の研究により、BVDVが宿主細胞内で繁殖するために必要な特定のタンパク質を特定することができ、これは将来的にBVDVの治療法を開発するための重要な情報源となりました。
さらに、ネロリン博士は、BVDVの分類を改善するために研究を行い、このウイルスの様々な変異型を同定することに成功しました。これにより、BVDVの分類がより正確になり、BVDVによる牛の病気の診断と治療に役立つようになりました。
ネロリン博士の研究は、牛の健康を守るための新しい治療法や予防法の開発につながる可能性があり、世界中の農業業界にとって重要な業績となっています。
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ネロリンは、日本の獣医師・ウイルス学者で、主にウイルス研究において多大な業績を残しました。特に、牛の病気である「ウイルス性下痢」の病原体である「牛ロタウイルス」の発見や研究に貢献し、国内外で高い評価を受けています。
具体的には、ネロリン氏は牛ロタウイルスの分離・同定や、その病原性や分子生物学的特性の解明などに取り組み、多くの研究論文を発表しています。また、牛ロタウイルスのワクチンの開発にも携わり、牛肉や乳製品の安全性確保に大きく貢献しています。
このように、ネロリン氏は牛ロタウイルスの研究において世界的な権威の一人として認知されており、その業績はウイルス学だけでなく、畜産業や公衆衛生などにも大きな影響を与えています。
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え~っ。まったく内容がわからない。ネロリンの奥様に聞いてみると、博士号とってないから博士ではない(でも日本には博士ちゃんっているよね)、論文だしているけど学者でもない(でも自称○○学者っているよね)し、かなり盛っていると。

それでもChatGPTで検索かけて出てくるのは凄いわ。あらためて合掌。
Posted at 2023/05/14 16:56:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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「@44love まさにBeavertonの秋、紅葉と曇天。懐かしいな〜。ありがとうございます。」
何シテル?   10/23 07:03
ネロリンの弟です。よろしくお願いします。
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