スタッフＫのブログ一覧

10分だけーｗ


ちょっとしたタイヤの配達で、古巣の鈴鹿に来ましたー


ついでに、この店で誰も使っていないスキャナー強奪ｗ


これで、POP作りに幅ができます～

　新品AMGにコンチネンタル装着～
　コンチもSC2のMO仕様とベンツ専用タイヤです。

　新品純正ということで、ユニフォーミティーマークがあるので、タイヤもそれに合わせます。

　タイヤが柔らかいので、こんなサイズでも補助アームのお世話は最低限でOKです。

　ちなみに、画像に移ってるドラ○もんの尻尾みたいな道具は、タイヤ交換専用の小道具で、タイヤレバーと役目は同じです。
　ゴムでできているので、ホイールの内側が傷つかない優れものですよ～

車が曲がれる上限速度は、車種・装備によって激しく不平等です。ヽ(;´Д｀)ﾉ




　今、Youtubeなどで注目されている交通事故動画です。（２：００頃に事故が起きます）
　ほんの数日前の出来事という点が、事故というのは毎日どこかで起こっているのだということを実感させます。

　コントロールを失った車は、おそらく某Ｔ車のコンパクトワゴン。スローで見ると、中央分離帯を飛び越えた瞬間に、ホイールキャップが吹き飛んでいますのでホイールは純正スチール、ということは、ついていたタイヤは純正サイズの175/70R14。
　現場は、土地勘がないので詳しくはわかりませんが、自動車専用道路っぽい道路で、微妙にＳ字カーブになってます。左カーブの次にすぐ右カーブというところで、車はコントロールを失っています。

　こういうカーブって、足を固めてハイグリップタイヤを履いたスポーツカーであっても、スピードが高すぎれば簡単にコントロールを失いかねないところです。ましてや、純正タイヤに純正サスに背の高いワゴン車ともなれば･･･

　制限速度って、ただまっすぐ走るだけなら、今の車であればどんな車であっても、余裕で走れる速度で、少々オーバーしていても車は安定しています。
　しかし、ちょっと危険なコーナーがあるだけで、タイヤのグリップなんて簡単に失ってしまうくらいの慣性は働いています。（そういう時に差が出るのが、タイヤや車の性能ですが）
　車は、走る・曲がる・止まるの三要素で成り立っていますが、　”曲がる””止まる”の許容速度は”走る”に比べてとても低いのです。

　事故を起こした車が、いったい何ｋｍ/hで走っていたかは解りませんが、明らかに”曲がる”においてのオーバースピードであったことは間違いありません。

　幸いにも、被害者側は無事のようですが、心に大きな傷を負ったそうです。（そりゃ、こんな不可抗力な事故にあわされたら･･･）

　いつもまっすぐな道ばかりを走っていると、制限速度って余裕でコントロールできる速度のような気がしてしまいますが、その速度は走る・曲がる・止まるの全てを考慮にいれた上での、安全な速度であることを、努々忘れないように注意しなければいけませんね。

家に帰ったら誰もいなかった。(・ω・)
家族は突発的に旅行に出かけてしまったらしい。

さっき電話したら、富山で寿司食べて温泉入ってるそうで…
ま、こんなことは僕が土日仕事に変わってからは日常茶飯事なんですけどね。






ラーメンでも食べに行こうかな(´・ω・｀)

　某軽自動車のオイルエレメント交換なんですが･･･

前やった人エレメント締め過ぎ！！（;´Д｀）


　しかも、最初から角がナメ気味になってて、めちゃくちゃ硬いのと相まって、カップレンチが空回りして全然まわりません。


　しょうがないので、噛み込んでホールドするタイプのレンチを借りてきて、なんとか外しました。（要購入リストに1品追加だな）



　エレメントにしろドレンボルトにしろ、締め過ぎには注意しましょう。