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スタッフKのブログ一覧

2014年04月27日 イイね!

百聞は一食に過ぎず

百聞は一食に過ぎずカレーなのかチョコなのか。

食べてみればわかる。(´・ω・`)




就寝前のカレーは美肌に良いって、友達の友達(30歳独身)が言ってたし。







さて…実食


















甘ぁ…(;´Д`)








とりあえず完食。



隠し味のチョコレートは、隠せてませんが、たぶんこれは予備知識が備わっていたからそう思うだけで、予備知識なしで突然このカレーを出されたら、なんだか不思議なコクのある甘いカレーとなるでしょう。


悪くはありませんが、リピートするかといえば微妙なところです。

とりあえず、まだあと2種類あるので、今度はそれも食べてみようと思います。


まぁ



これより不味いことは無いでしょう(´・ω・`)

Posted at 2014/04/27 23:45:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月27日 イイね!

兄からの土産

兄からの土産カレーなのかチョコなのか(´・_・`)
Posted at 2014/04/27 22:37:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年04月18日 イイね!

来た見た乗った

来た見た乗った僕が15年前のドイツ車を購入したのと時を同じくして、兄が長年乗ったドイツ車を手放し、国産車に回帰しておりました。


納車してから一ヶ月、ようやく乗る機会があったので、軽く感想をば。



まずは職業柄、タイヤについて。


今世代から、この車も全グレードランフラット。 ついていたタイヤは、某業界大手の最新ランフラット。 世代的には第三世代となるのでしょうか。

走ってみての感想ですが、とてもランフラットとは思えないほど乗り心地が良い点。

225/55R17という、比較的クッションの厚いサイズとはいえ、従来のランフラットからすると、劇的に乗り心地が改善されてます。

シャシー剛性とサスもいいのでしょうけど、従来ランフラット純正装着のセダンって、ほぼ高級車だったわけで、剛性とサスの容量は一般車に比べれば余裕があったはずで、それでも乗り心地の悪さは如何ともしがたいものがあったわけですから、やはりタイヤそのものの特性でしょう。

タイヤのサイドウォールに無数に施された放熱フィンなど、いかにして従来の凶悪すぎるサイド剛性だけに頼ったランフラット構造から脱却するかに腐心しているかを匂わせ、技術の進歩に喝采をおくりたい気分です。

…ニッチな分野にも贅沢な開発リソースを注げる巨大メーカーはいいなぁ…(´・ω・`)

これ以上書くと、国家反逆罪に問われかねないので、タイヤに関してはここまでにしておきましょう。


次は、個人的にもっとも興味があった、ステアバイワイヤーについて。



ついに、自動車は運転席が必ず前席でなければならない技術的理由はなくなってしまいました。

アクセルがただの電気スイッチになり [アクセル・バイ・ワイヤー]

つづいて、ブレーキも電気スイッチになり [ブレーキ・バイ・ワイヤー]
(誤解を生みそうなので補足すると、現状では完全な電気ブレーキはまだありません。従来の油圧ブレーキ構造に電子機器が大きく介入しているというのが、今の自動車ブレーキの現状です)

ついに、ステアリングまでも電気スイッチになりました。

世界初の、ステアリング・バイ・ワイヤー採用市販車です。


理論的に、ステアに対する反応速度は、従来のステアリングラックを上回るらしく、応答遅れなんてものは無いのだとか。

実際に、運転していても違和感はいっさいありません。 速度によってステアのギア比が変化するのは従来にもありましたが、その差がかなり顕著になっているくらい。


この機能の、もっとも解りやすいパフォーマンスは、不整地走行なのだそうですが(轍にハンドルがとられない)、残念ながら今回は近所を軽く走っただけなので、その実験はできませんでした。


まぁとにかく、この技術は大したものです。 今月のMFiでも書かれていましたが、このまま行きつく先は自動運転技術なのでしょうね。

そういえば、このステアバイワイヤー技術は、理論的に人間の反射速度を越えられるわけですが、車がスピンモードに入りかけた時、完璧なカウンターステアを決めるなんて制御もできたりするんですかね。



最後にエンジンとモーターとパワーについて




恐ろしいほどに速いです。 
うちのポルポルなんて片手で鼻くそほじりながらぶっちぎられます(´・ω・`)
さすが、市販ハイブリッド最速の0-100km加速を標榜してるだけのことはあります。

それでいて、燃費でポルポルにダブルスコアをつけて勝つのですから、いやはや技術の進歩とはすごいもんですね。

うちのポルポル君は1998年式。 そして、この車は2014年式。その差は実に16年。
20世紀と21世紀で世紀まで違います。



隣にこんな車がいると、自分がいかに時代に逆行してるかと感じてしまうわけですが、卑屈になるかといえばそうでもなく。

僕は自分の所有車は、すべからく自分の理解の及ぶところに置いておきたいわけでして、その守備範囲の限界値が背伸びして、せいぜい20世紀末なのです。

最先端のノウハウを持つ大メーカーのフォローアップもなしに、ただの素人が紙と鉛筆と机と椅子でどーにかこーにか理解できるレベルを、ハイブリッドカーなるものは軽く飛び越えすぎております。

壊れるまで乗って、壊れたら買い替える消耗品。

そんなモノなら、最先端ハイブリッドスポーツ大いに結構なのですが、自分は

乗って遊んで、壊れたら直して遊ぶ高価なおもちゃ。

というつもりで買っているので、古い車じゃないと成り立たないわけです。


別に、最新ハイブリッドを悪く言っているのではありません。

単純に


自分の知識と技術力では、新しい車は乗る事しかできず、自力で直せないから選びたくない。

そんな一種の敗北宣言で、古い車を買ってるだけです。(笑)

Posted at 2014/04/18 22:23:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月17日 イイね!

来た見た直った

来た見た直った



直りました。(´・ω・`)












まだ全貌は解明されていませんが、ハンドブレーキと隣接している灰皿の照明用ハーネスらしきものが、コンソール内で破損断線。剥き出しになった配線が垂れ下がり、ハンドブレーキの回路に接触。

その結果、ハンドブレーキの動作によって、照明がついたり消えてたりしていた模様です。


メーター照明の消灯具合が、逆電流時の現象に似ているというYさんの言から、あっさり見つかった今回の容疑者。

まだ事情聴取ができていないので、事件の全貌は解明されていないのですが、とりあえず容疑者を絶縁テープで拘束することで、事態は終息されました。


ベテラン捜査官Yさんの経験と勘が冴え渡ったスピード解決でした。


まだ、灰皿照明がユニットごと行方不明になっているんですが、灰皿など使う機会が皆無な自分にとっては、たいした問題にはならず。

ただ、今回の事件の全貌は解明されないと、なんだかスッキリしないので、また後日じっくりと捜査をしていこうかと思います。



駅前留学せずに済みました(´・ω・`)
Posted at 2014/04/17 21:57:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月16日 イイね!

ボクスターさっそく嫌な壊れ方をする

ボクスターさっそく嫌な壊れ方をする本日、久しぶりのガレージライフな時を過ごし、さて明日は仕事だからそろそろ帰ろうと、家路を目指して走り出した瞬間気が付いた違和感。





メーター真っ暗やん(´・ω・`)


もう、昨晩までついてたのに球切れかYo! と、家路わずか100mで来た道を引き返して、ガレージにトンボ帰り。

とりあえず、明るいところまできて、ライトを点けたり消したり、メーターフードをたたいたりとしている中、何かの瞬間にメーター照明復活。

うーん、どこかの接触不良かしらん(;´Д`)  とりあえず、今日はなにもできんし、幸いにもポルポル君のスピードメーターはアナログとデジタルの二重表記で、液晶画面は消えていないので、最悪途中で照明が落ちても、スピードだけは確認できるから、なんとかなるだろうと再度家路へ

しかし、ガレージから出ようとして、すぐ気づく違和感


また真っ暗やん


再び、明るい場所まで戻り、再びさっきの繰り返し。 

そして、いろいろ試していく中、今回のトラブルの症状がとてつもなく厄介なものであることが判明してしまう・・・


メーター照明の点灯と、サイドブレーキが連動しとるわ・・・(; ・`д・´)



サイドブレーキを引いて、メーターパネルにサイドブレーキランプが付く状態になると、一緒にメーター照明が復活する。
その状態から、サイドをおろして、サイドブレーキランプが消灯すると、一緒にメーター照明も落ちる。
何度繰り返しても、同じ。

しかも、ヘッドライトをつけて、サイドブレーキを下ろし、メーター照明が落ちている状態の時、センターコンソールのエアコンパネルの照明が点滅し、ウィーンウィーンという微かなモーター音のような機械音が車内に響く。ヘッドライトを消すと、その音は消える。

・・・なんぞこれ(;´Д`)


ただのメーター照明の球切れかと思いきや、明らかに何らかの電気系統トラブル。

ボクスターのサイドブレーキって、ソフトトップの開閉や電動リアスポイラーなどの制御系に繋がっているので、この時点で容疑者の潜伏先は多数:(;゙゚'ω゚'):

ちなみに、この車。 電動ソフトトップが壊れていて、前オーナーの手によって手動オープンに加工されているという訳アリ物件なため、ノーマルの電気系統に何らかの加工が施されている可能性が大。


もはや、一朝一夕で何とかなるものではない事が明白。


とりあえずの応急措置として、何故かサイドブレーキランプを点灯させる(つまりは車にサイドブレーキが引かれていると認識させる)とメーター照明が付くので、実際にサイドはかからず、ランプだけが付く微妙な位置でハンドブレーキを固定。(ランプはつくが、車を押すと簡単に転がる状態)

これで帰ってきました。 修理の目途がつくまで、とりあえずこの状態で夜間は乗り切るしかなさそうです。(昼間は問題でないので)


それにしても、買って3ヶ月もしないうちに電気系統故障か・・・



一応、この本には電気配線図の一部が載っているけど・・・






ただでさえ読解しようとしたら頭痛がしてくる電気配線図なんてものに、言語の壁まで立ちふさがって・・・



・・・もう、本当に勘弁してくらはい(;´Д`)
Posted at 2014/04/16 23:23:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | Web担当Kの日記 | 日記

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「ドンマイ。先週の冷やしGFSの時は二時間前に行って三人目でした。来月の豆乳とか海胆とかの常連大本命品になってくると夜明け前から人が居ますよ @まー氏。@ぺた×2」
何シテル?   07/26 11:01
人生の大半をタイヤと共に過ごす男の哀愁を綴ったブログ。
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