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スタッフKのブログ一覧

2015年07月29日 イイね!

休日の晩御飯






いつもなら、休日夜のガレージ帰りによるCoCo壱は、テイクアウトのすることが多いのですが、それは閉店ギリギリの来るから。

今日は閉店まで二時間の余裕があったので、店でゆっくり食べることに。





ご当地限定メニューだそうです。








そして、食べ終わって




ここのCoCo壱の隣にはモスがあるんだなこれが(´・_・`)






こっちは、閉店ギリギリだったのでテイクアウトです。






休日はわりとエンゲル係数高めな僕です。(´・_・`)





Posted at 2015/07/29 22:54:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年07月26日 イイね!

この哀しみは いつかきっと優しさになる



昨日作っていた工作物は、このようなものでして。





これがこうなって








こうなるわけです。




この看板は、ワンタッチで着脱可能な構造でありながら、強度ばっちり。

この構造は、たまたま僕が持ってきていた3x6角材の廃材に、ラティスがすっぽりとはまる事を発見したバイト戦士の報告をヒントに製作しました。

作るのは今回で2回目で、1回目はまだ長袖ツナギを着て作業をしても差し支えの無い季節でした。



材料はガレージに転がっている廃材を加工してるので、店の経費からの新たな出費はゼロです。(ラティスは既存)

なお、僕の人件費はプライスレス(´・ω・`) 


紙面の内容は、同僚Yさんのアイデアを元に膨らませて、5分で考えて30分ほどで作りました。

昔はインクジェットだったので、拡大印刷なんてしたところで、退色が酷くて外には使えなかったんですが、春から導入された新型複合機のカラーレーザーの耐光性能は素晴らしいの一言。

これから振興券使用期限の11月30日まで頑張って働いてもらいましょう。





そして今回、夜中にわざわざガレージ行った目的はもう一つ。





自営業の親戚のダンプを、休業日のうちにタイヤ交換。

むしろ、こっちが本命で、工作物はもののついでです。

せっかく長尺物を運べる車両で、わざわざ往復60kmの長い道のりを移動するなら、ついでに出来る事をして少しでもその行動の生産性を上げた方が良いのです。



それにしても、このようなトラックは時間がかかってしまうので、忙しい日曜日に2つしかない店のPITを占拠して、回転率を落としてはいけないと判断し、お外で作業してたんですが・・・(納期は今晩までに出来ればいいのでアイドリングタイムでできる)





身体が溶けるかと思った!:(;゙゚'ω゚'):



この季節、炎天下の作業はちゃんと帽子とか被らないと危ないですね・・・


しかも、せっかくPITの回転率気にして外でやったのに、肝心のPITはがら空きで店も暇だったという・・・(´・ω・`)







そして時間は過ぎ・・・





さっきのダンプに乗って車を置きにいったんですが・・・



皆さん


空荷の2tダンプ乗って


峠道運転した事ありますか?



おそらく、車種やら年式やらグレードなどにもよるんですが・・・


このダンプ


空荷時の走行性能は


最悪


の一言です。


ハードなサスと、殆ど無いストロークによって

郊外の道路なら当たり前のようにある道路のギャップを踏むたびに、


左右へぶっ飛んでいきそうになる車体


車体のヨー運動とステアリング操作の連動性


まるで感じられない旋回挙動




とてもじゃないですが制限速度を守る事が出来ません


遅い方向で(´;ω;`)


確か、日本の公道ってのは標識による指示がない場合は、その制限速度は60kmになるはずですが


60km/hどころか


40km/hですら冷や汗が出ます。(;´Д`)



空荷のダンプってのは、多かれ少なかれこのような挙動になるようなんですが


この車は特に酷い


持ち主である伯父も同じ認識にあって、この車の運転のし辛さにはまいっているそうです。

伯父は、昔からこのブランドの2トンダンプを使っていて気に入っていたので、今から数年前に同ブランドの新車に買い換えたのですが・・・

車名だけ一緒なだけで

中身は別メーカーのOEMになってたですね。(´・ω・`)

もう買ってしまったのでどうしょうもないとは言っていますが、マ○ダの2tだと言われて買ったのに、中身がエ○フだなんて・・・と嘆いておりました。
(オリジナルのタイタンはとても乗り易かったそうです)

まぁ、エ○フの出来が悪いのかといったらそんな事は無いはずなんですけどね
普段、仕事でも時々乗りますけど、こんなに怖い思いをしたことなんてありませんし。

実際、親戚の所には、これの他に3トン車(クレーン付)があってそれもエ○フなんですけど、そっちはまるで別物で全然怖いと思った事はないんです。


この車だけが、度を越して酷いだけなのです。


いったい何でこんな事が起こるんでしょうね。



一応、こんなでもダンプ本来の役目である、土砂をカゴいっぱいに積めば、それなりに挙動が安定するのは経験済みなんですが・・・


それにしても・・・これは・・・・




ちなみに、昨晩の移動時は時間帯が深夜であったため、道中他の車に遭遇する事は無かったのですが、今回はまだ比較的浅い時間帯であったため、帰宅途中の車と何度か遭遇し


べったり煽られてしまいました。(´;ω;`)


遅くて申し訳ないなぁとは思いつつも、道中はほぼずっと二車線ある十分広い道路で、いくらでも先を見渡せる追い抜きポイントはあるのだから、さっさと追い抜いていけばいいのにとも思いつつ・・・

最後は赤信号で止まったときに追い抜かれていきましたけど・・・



もう10年近く、何百と往復ていて、全てのコーナーがどんな道かも覚えているようなコースなんですが


あんなにも長時間、背中にべっとり張り付かれて走ったのは初めてでした。



どれだけ道を知っていようと、乗っている車の挙動がまるで無茶苦茶で、アクセルを踏む事を脳が全力で拒否していました。


あれなら、スーパーカブで速く走るほうが、よっぽど怖くないです。
(まぁ、そのスーパーカブで大昔に青山峠で馬鹿なことをやって、自分の体をカタパルト発進させて大怪我しましたけど)



そして、再び店に帰ってきて





自分の今の相棒に乗って目から鱗が流れまくりでした。


おお神よ

なんてことでしょう



純正どノーマルのコンパクトカーが


ターゲット層的にも、主婦の生活の足が本業のこの車が



まるでフォーミュラカーにでも乗っているかのようじゃないか(*注1)

思い通りに車が動くぞ!( ;∀;)



なんて素晴らしい



そして、ハッと気付いたのです。


もしかして、今までのドライブ人生の中で出会ってきた、おそ~いダンプやトラックは、みんな あんな恐ろしい挙動と戦っていたのかもしれないと。


ただのコンパクトカーが、超高性能レーシングカーに思えてしまうほどの歴然たる走行性能の差。

60km/hで曲がることすら退屈なカーブを、40km/hで曲がっていても手に汗握る不安定感。


自分と同じ道を走っているトラックが、安全に曲がれる速度まで同じとは限らない、当たり前の事実。




少し想像すれば簡単に解る事でも、実際に自分が体験しないと、人は本当に解る事は出来ないのかもしれません。



車で走る楽しさを知った道で、

不可抗力で煽られる哀しさを知り、

そしてその哀しさが

他人への優しさに変わる。




車って、いつまでも色々な事を学ばせてくれる、良い教材ですね。







本文注*1 なお、スタッフKはフォーミュラカーに乗った事はありません。
Posted at 2015/07/27 01:19:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | Web担当Kの日記 | 日記
2015年07月26日 イイね!

花火を見に行った

今日は地元では有名な津の花火大会でした。


家族連れや、友達同士や、恋人同士で、


皆、思い思いに年に一度の風物詩を楽しんだ事でしょう。



実は、今夜は僕も恥ずかしながら花火を見に行っておりました。


お店の業務を終わらせて




まずは、腹ごしらえです。

カレーモスバーガー、美味しゅうございました。(岸朝子風)



そして、ここから車で小一時間ほど走り、



僕は花火大会の現地へ到着しました。








まずは、花火の材料を探します。
その辺に転がっています。







それをこーしてあーして







ご覧ください。綺麗なネズミ花火です。




もちろん、これだけではありません。








とても眩しい 綺麗な花火です。

眩し過ぎて、肉眼では直視できないほどです。


この世で直視できないものって、溶接光と太陽と、あとは現実くらいですよね。



そんな花火を、今宵も1人で見ておりました。





 花火を見終わった帰り、トラックに荷物を積んで1人店へ戻ってくる途中、駅の踏み切りで止まった僕の目の前を、終電だというのに乗車率の非常に高い鈍行列車が通り過ぎてゆきました。


 浴衣姿の若者達もちらほらと見かけ、その表情はきっととても満ち足りたものであったことでしょう。



 若者達は今、あの花火のように輝く青春を生きているのです。



 ああ、若さって良いなぁ。


 自分にもあったよ、あんな時代がさ。


 自分もあんな風に、仲間達と・・・



 ・・・・




 ・・・・・・・・



 あれ?

 おかしいな? (´・ω・`)





 自分の記憶のHDDを、どれだけ検索しても


 「学校の友達と花火を見に行った」

 なんて記憶がヒットしないぞ?

 「家のベランダで1人で見てる」

 っていう記録なら何十回も出てくるのに・・・


まいったなぁ、こりゃぁ大事なデータがある部分に不良セクタが発生してるなぁ

「クラスの仲間達とワイワイしながら花火を見に行った」っていう記憶が無いなんてことがあるはずないのになぁ~

 どれだけ思い出そうとしても、思い出せないんだよなぁ・・・


 すいません、どなたか記憶のHDDを修復してくれるお店を知りませんか? (´;ω;`)



Posted at 2015/07/26 02:21:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | Web担当Kの日記 | 日記
2015年07月21日 イイね!

僕とバイト戦士T スピンオフ ~僕と北陸紳士~

昨日のブログコメントへの返信がコメント欄に書くには長くなり過ぎたので、改めて投稿することにしました。






 まさかあのYTCを知っているとは、さすがこの道のベテランな事だけはありますね。

 今ではヨコハマでYTCって言えば、もちろんヨコハマ・タイヤ・コンサルタントの事なんですけど、COOL じじぃさんのおっしゃるYTCってのは、あのYTCのことですよね?

歴史の闇に葬られた、もう一つのYTC。

そう、それは

”ヨコハマ ツーリング クラブ”

の事です。

 ちなみに、YFCもYTCもどちらもヨコハマホイールが事の発端になったのは一緒です。

 違うのは、YFCがA3Aを共同購入するためにユーザー同士が作った消費者組合を起源とするのに比べ、YTCはその名の通り、ヨコハマのホイールとタイヤを履いた車同士で集団ツーリングに行くことを目的にしており、その起源はヨコハマ社内の同好会です。

 元々は、社内の有志による交流会だったのですが、いつしか規模が大きくなりオフィシャルファンミーティングの主催を行うようにもなりました。

 その盛況なツーリングの模様は、当時の横浜ゴム社長の目にもとまり、テレビCMまで企画制作されたほどです。

 そこでCMソングが作られることになったんですが、この時遊び心満載で作られた曲が、あの知る人ぞ知る幻の迷曲



『そこまでは行こう』

だったのです。今の若い社員も、噂くらいなら聞いた事あるかもしれませんね。

 あの当時、この曲を聴いた事がある人なら、誰でも気が付いていたはずですけど、誰がどう聞いても、これは小林亜星の『どこまでも行こう』のパロディ曲でした。

 なんでそんなバレバレなパクリをしたのかというと、あの当時ADVANという今までには無かったスポーツタイヤブランドという概念と製品を創りゃ、その1年後に似たような概念のP○TENZAを造り出し、高級コンフォートタイヤブランドASPECを作ったら、やっぱり1年後にはREGN○をぬけぬけと出してきて、横浜が開墾した新しい市場をその資本力の強さとマーケティングの上手さで掻っ攫っていく某競合他社に対する当て付けだったというのが、後の元社員の暴露本(*1)で明かされています。
(ちなみに、ベテランのヨコハマ社員でホンダ ストリームに同情的な人が多いのは、上記のような歴史的経緯がある為です)


 そして、このパロディ曲『そこまでは行こう』は社内で大反響を呼び、某競合他社からの反発を危惧する一部社員の声もあったものの、やはり日頃からの鬱憤がたまっていた社員が多勢を占めていたことから、「喧嘩上等」との威勢良い掛け声から「九州の猿真似足袋屋なぞ恐るるに足らず 足袋だけに!」との何だかよく解らない駄洒落まで、社内は全面対決ムードでボルテージは最高潮に達していました。

 しかし、ここでこの企画の内容が『どこまでも行こう』の作詞作曲を手がけた小林亜星の耳に入った事で風向きが変わります。

 小林亜星の著作曲を管理する有限会社金井音楽出版より、弁護士を通してYTCに警告文が届いたのは、丁度 社内の会議室で『そこまでは行こう』の歌手を選考している真っ最中でした。
 当時新進気鋭の新人歌手だった稲垣潤一か、既に往年の人気GS ザ・サベージでn人気と実績のあった寺尾聰の二名に絞った決選投票を行っていた最中だったものの、急遽投票は中止。会議の名目も歌手の選考から一転、訴訟対応となり会議は明け方まで紛糾しました。
(なお、この日関東地方一帯では夜半過ぎまで雨模様が続いており、後にヨコハマのCMソングとして大ヒット曲となった稲垣潤一の『ドラマティック・レイン』は、実はこの時の会議の様子を歌ったものではないか? との説があります。それによれば歌詞の一節「雨の音さえ隠せぬ罪」とは著作権侵害のことを指しているのだとか*2)

 サーキットやマーケットで競合他社と喧嘩する事には何の躊躇いもなかった武闘派社員達も、まさか法廷で音楽業界相手に喧嘩する事になるとは予想だにしていなかったのです。

 ADVANで磨いたハイグリップタイヤの技術も、ASPECで培ったパターンノイズを抑える技術も、弁護士が持つ六法全書の分厚い壁の前では無力でした・・・

 結局、YTC主導で企画立案されたテレビCM企画は凍結、そのテーマソングと共に闇に葬られ、陽の目を見る事はありませんでした。

 この企画の白紙撤回によって、会社は百億の損失を出したと言われています。

 それによって、この年の賞与がタイヤによる現物支給で行われるとの通達が経営陣より発表された為、一部工場で抗議する社員による大規模ストライキが発生。
(この時、作業の手を止めた工員達が、一斉に「(働かなくても)ええじゃないか」と叫びながら場内を練り歩いた為、この地方に伝わる歴史上の出来事になぞられて 『浜ゴムええじゃないか騒動』と呼ばれている)
 
 そして、一連の騒動の責任を取り、当時YTCの総代を勤めていた越 完治氏が引責辞任をして会社を去り、YTCは解散されることになったのです。
(ちなみに、退社した越氏はその後、アザラシを担で歩く声のでかい青年がいるという地元で、実家の八百屋を継いでいます)


 後に、小林亜星と服部克久との間で盗作騒動(俗に言う『記念樹事件』)が勃発したとき、世間では「ぱっとさいでりあ~」でひょうきんなイメージのあった小林亜星の著作権に対する非常に厳しい姿勢を見て、小林亜星への認識を改めた人が多かったといわれていますが、実はそれよりも前に密かに起きていた元祖・盗作騒動を知る元YTCメンバーは、皆口を揃えて「いつかこうなると思ってた」と呟いたとか。


-参考資料-
*1 明美書房刊 『越、会社辞めるってよ』 越 完治著
*2 東都スポーツ新聞社刊 『噂の真相 ~これが隠された真実だ~』 






















ちなみに、

信じる

信じないは

自己責任で。(´・ω・`)
Posted at 2015/07/22 03:03:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | Web担当Kの日記 | 日記
2015年07月20日 イイね!

僕とバイト戦士T その1 ~YFCは何の略なのか~

僕とバイト戦士T その1 ~YFCは何の略なのか~今月で、うちで働き始めた一周年のバイト戦士Tさん。

最近、彼はとても勉強熱心で、暇があると事務所にあるパンフレットやテキストなどを読んで、弊店で販売する商品知識全般や、タイヤに対する知識を吸収しております。

そんなTさんからは、色々と質問される事もあるので、僕も解り得る限りは真摯に解答や解説に努めおります。



これは、そんなある日の、僕とTさんの会話。




T「ねー てんちょー (ADVANホイールメーカーの)YFCって何の略なん?」


K「なに? Tさん知らないの?」


T「うん(´・ω・`) 教えて」


K「簡単やで。 ヨコハマ ファン クラブ の略やで」


T「(´・ω・`)嘘や」




K「いやいや、ほんとほんと。 
 昔ヨコハマが売ってたADVAN A3Aって一斉風靡したホイールがあってな。 あまりに人気有りすぎて、このホイール履きたいユーザーが続出したん。
 でも当時は今ほど設定されるホイールサイズが抱負じゃなかった上に、車もPCDとかバラバラでな、自分の車に履きたくても履けやんユーザーが多かったわけ。
 国産車以外にもポルシェとかBMW(当時的に言えばベンベ)のユーザーも履きたいユーザーが少なからずおったみたいで、そんでそういったユーザーが、車雑誌の読者投稿欄を通じて情報交換してな、ホイールサイズが共通でいける車種のユーザー同士が結託して、メーカーに対してロット注文で特注サイズをオーダーし始めたのが事の発端なんさ。まだSNSはおろか、ネットも何も無かった時代にそこまでのムーブメントが一つのホイールで起きたなんて凄いよな。その時に色々と中心人物になった人たちが立ち上げたのが、後のYFCの前身になった株式会社横浜ファンクラブって会社なんやで」








T「なぁ店長・・・








・・・嘘やろ?(´・ω・`)」





















K「うん(´・ω・`)」














そもそも、正式名称が ワイエフシー なんだから、略も何もないんですけど

それでも語源はどこから来てるのか問い詰めるなら、ヨコハマ・フランチャイズ・センターが一番可能性高いです。


知らんけど(´・ω・`)

Posted at 2015/07/20 23:18:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | Web担当Kの日記 | 日記

プロフィール

「ドンマイ。先週の冷やしGFSの時は二時間前に行って三人目でした。来月の豆乳とか海胆とかの常連大本命品になってくると夜明け前から人が居ますよ @まー氏。@ぺた×2」
何シテル?   07/26 11:01
人生の大半をタイヤと共に過ごす男の哀愁を綴ったブログ。
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