"ABT POWER" バッジ、エンジントップカバーへ貼付施工

さて先ほど、パーツレビューにエントリをドロップした、

"ABT POWER" Red/Chrome Decalビニル製 3D domed バッジの使い道である。

そー、それは、O-Line進化としての、
エンジンルーム内、オリジナル化の一環である。

（ただし、モチロン、ご想像の通り、ホントにABTチューンを施してるワケではない。

正直に白状する、
単なる、なんつって、である）

タイトルに、
貼付（因みに、「磔」ではない。わかってましたか、そーですか）施工、

なんちゅー、タイソーのもんじゃ、ぜんぜんナイナイ。

エンジントップカバーの上の、
アッチやコッチで、

仮置き（まだ剥離紙は付けたママ）してみて、
貼付位置を決定したら、

その場所をアルコールで十分脱脂して、
アトは貼っ付けるダケ。

因みに、販売業者の商品紹介ページにも、

写真のごとく、小生の今回施工のヒントとなった、
実例が載ってるんで、

耐熱性も、まぁ、あるもんと信用しとこう。

エンジンルーム内の、
O-Line進化、

これで終わらすつもりはマダない。

今んとこ、
次の二手先までは考えてある。