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BNR32と銀の林檎のブログ一覧

2024年10月07日 イイね!

リベンジの場所ー魔女の茶会

リベンジの場所ー魔女の茶会今朝、板橋までRを持っていきました。
午後から時間が空いたので
それでは・・
と国立新美術館へ、リベンジのリベンジ。



ここが好きなのは乃木坂駅から道路に出ることなく
ダイレクトにアクセスできること。



お掃除の人がさぞや大変であろう総ガラスの建物外観・・
ではなく
3階建てのフロアが木造りでやさしい雰囲気であるところ。
お手洗いも大理石と御影石で素敵です。
(人造ではなく本物っぽい)

見て回るのに疲れると
(意外と疲れるものです)
各展示室から半券を持ってフロアへ



カフェなどのエリアで休憩したのち
また部屋へ戻れる事。



大きなコンクリートのオブジェの上にはフランス料理店があります。
開館当初、一度だけ入りましたが・まあ・私には一度で充分(笑)

今日は地下のカジュアルなカフェでお昼にします。







こんなところまで、ヨーロッパやアメリカ(オーストラリア)
からと思しきツーリストがけっこう見受けられます。

ここは常設がないので正確にはアートセンターです。
またここへ来られるようになってうれしいなー



**この日に先立つこと3日ばかり前。

MT車の会サブリーダーさんから
お会いしましょう、とオファーがありました。

久しぶり(ビ)魔女のお茶会です。
14時にOOで、と連絡を頂きました。
きっと7月8月と忙しい日々を過ごされたのでしょう・

このままでは会うチャンスがないまま時が過ぎてしまう・
と、タイトなスケジュールに詰め込んでくださったと思います。

午前中、大切な用を済ませその足でいらっしゃるようです。
私も月に一度のクリニックへ寄り

「いただいたお薬をやめたせいか、すこぶる調子いいでーす!」😆

と報告してから出発しました(笑笑)



待ち合わせまで時間があるので
ソフトクリーム休憩をして時間をつぶすべく
「道の駅 発酵の里こうざき」へ。


駐車場はいっぱいで、何度もぐるぐる回ったあげく
たまたま空いた場所へしかたなく駐車。
(基本、端っこが好きです・・ドアパンチきらい!)

すると車から降りるなり、おじさんが現れ
「女性のGT-R乗りの方は珍しくて
ここまでずっとつけてきたんです」

って・・あらまー・ストーカーじゃありませんか・ひぇっ

そういえば中型のトラックが道中、後ろにいましたねぇ

佐原の秋の大祭があり、草を刈ったりの準備に行かれる途中。
露天商の人かな?

「僕、フェアレディ―240ZG」に乗ってます。」
(あら~かっこいい)
と言いつつもよくは知らない。

それでは、と慌ただしく佐原めざして去って行かれました。
がんばってね~~

帰宅後調べてみると・大好きなタイプの車。
おじさんのテリトリーを聞いておくんだった(笑)

10月11日~13日まで佐原 秋の大祭なんですね。
佐原大好き人間として、一度は本物を見ておくべきだなあ・



さて道の駅から目的地まで
けっこうクネクネがあるではありませんか!





日常では信号と渋滞の日々。
調子が悪いRでもそれなりに楽しく大満足。

きもちよく走ってるとあらら・・



こんな先にレストランが???

よく見つけましたね―――こんなところ。



他の車同様レストラン側に駐車し
中に入ろうとすると
「そこは陽が当たるからこちらの影に停めなさい」
「でも芝生が・」
「構わないですよ。こちらの方が涼しいから」

とトラクターに乗ったおじさんが
ニコニコしながら言ってくださいました。
ありがとうございます。



なかなか個性的なレストラン


いっぱいいただきました・





アイスコーヒーとブリオッシュがついてました。




結局この日
もう一人の魔女さんは(笑)ランチタイムに間に合わず
お昼はご一緒できませんでしたが
一生懸命走ってきて下さって・・うるうるでした・



久しぶりに楽しい道を走り、
隠れ家のような個性的で素敵なレストランへ。
決して無駄ではありませんでしたよ。

リベンジしましょうね・またいつか。


お茶は私のテリトリー内にあるカフェで一緒に頂きました。
大切な用を済ませてから走りっぱなしでしたねぇ・





頑張りすぎないよう・無理しないようにね。












Posted at 2024/10/07 19:31:01 | コメント(8) | トラックバック(0) | その他 | その他
2024年09月29日 イイね!

リベンジの日

リベンジの日9月の記録として滑りこみセーフです。

中旬まで猛暑日。

彼岸の中日あたりから急に30度を下回る日が多くなり
「暑さ寒さも彼岸まで」と、昔の人はよく言ったものだなぁ、と。

相棒は夏バテでまだグダ~~としているので
ひと足先に元気回復した私は
過日できなかった「電車で都心行き」のリベンジと相なりました。


 ①松岡美術館 (シャガールと藤田)
 ②国立新美術館 (昼食)
 ③足立区生物園(蝶)

さらに帰りは上野経由なので
「国立科学博物館でMANIACなムシの世界」を

とまあ・よくばりな計画をたてましたが・

電車を乗り継いで、白金台駅で下車。
プラチナ通りを歩いて松岡美術館へ。



期待していたシャガールの作品は5点、
藤田の作品がすこし
そのすべてが撮影禁止で・


ローランサン

すこし失望でしたが
他の展示はすばらしいものがあります。
お庭(パティオ?)がきれいでした。


黒川氏設計の国立新美術館が好きで
コロナ禍まえは幾度か足を運びました。

館内のレストランへ寄るつもりが
すでに午後1時を過ぎている。

乃木坂駅へドロップ・インの余裕はないので
プラチナ通りのうどん屋さんへ駆け込むと



オーダーしてから粉をこねてるんかなー
長い時間待たされます。

常連さんは心得たもので気にする様子もなく
おしゃべりしながら待っております。

目の前には下町風なおばーちゃんが二人
「池部良がね・・岸恵子がね」・・
果ては「上原謙がー」💦

古き良き時代の名前がはてしなく・・

また名前を知ってる自分が恐ろしい🤣

眠くなるころ天婦羅ざるうどん
(一番安い・梅・1000円+αなり)



これがおいしくて・待った甲斐あり

しかし時間は無常に過ぎてゆき
乃木坂をすっ飛ばし
生物園へ・

電車とバス(笑)を乗り継いで生物園へ着くと
3時半。

今日は「子供の日」か
と思うほど館内は子供だらけ💦




「アサギマダラはどこでみられます?」
「アナコンダは?」


リュウキュウアサギマダラ?







渡りの蝶、アサギマダラにはお目にかかれず
アナコンダはお留守(笑・いないようです)




ここはいろんな種類の蝶がいるようで
もう少し時間をかけてみたかったなー
「子供の日」ではなく(笑)


コロナ禍いらいほとんど出かけなくなって
都心の美術館は6年ぶり。

体の錆がすこし落ちたかな・








Posted at 2024/09/29 18:00:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | その他 | その他
2024年09月05日 イイね!

8月のこと・そして9月は「Stand By You」

8月のこと・そして9月は「Stand By You」
暑さ嫌いのRと私はすっかり野を駆ける意欲を失って
仕事場へ往復するだけの毎日ですー
こう暑いと都心へ出かける元気もない。


時間的、精神的余裕ができて、
薄い冊子ほどになる整備履歴に
手をつけはじめました。

ドレスアップ?
ブーストアップ?
内装のカスタマイズ?

とんでもな~い

ひたすら走っては
「故障、不具合への対処」
の履歴です。

自転車操業にも似た状況で
峠を走ってきた6年間(笑)




それを支えてくれるのは仕事です。
そして30年続いている仕事は

人生で今が一番幸せ
と思えるほど楽しいのです。


昨年末から仕事のHPが
アップロードできなくなり
年頭から試行錯誤のくりかえし。

HPはオリジナル、自分の手作業で作ったもの。
捨てるに忍びません。

HPはフリーランサーの命です。


メンバーさん達の笛や太鼓の応援を背に
検索のトップに顔を出したと思うと・・

まだ未削除のふる~いサイト(ン十年前のもの・笑)
が続々出てカオスじょうたい・・

とてもストレスフルです。




ストレスを取るには食べることくらいか。
(しかない・😂走れないので)

昨年8月コロナに罹患し
味覚障害、嗅覚障害で
たべられなかった2週間を思うと
なんと食欲があることの幸せよ。



と言うことで7月8月は外食と映画の記憶しかない(笑)


ときどき仕事帰りによる和食の店「程々」


おもてなし度は別として(笑笑)
とてもおいしい。


ほどほどですねー


おなじく仕事の合間に寄るJAのレストラン。


普段敬遠しがちなフレッシュ野菜がいっぱい




そしてついにリベンジとなった

「KINGDOM」



7月の映画鑑賞は
「フェラーリ」といっしょに
「九十歳。何がめでたい」
を選んでしまった・・

キングダム大ファンの仕事メンバーさん(女性😱)
曰く
「この章だけでもみごたえありますよー」


確かに・


「Game of Thrones」

には及ばないものの
スケール、CG、アクション共に
日本映画の域をはるかに超えている。

DVDでは到底わからない迫力、臨場感。
胸に迫るもの。


元気をもらったよー


そして
ONE OK ROCK の主題歌

いいな―――――

映画「キャプテンハーロック」
も主題歌を聞きたさに観に行ったっけ・




もともといにしえの戦記物は好きです。
「トロイア戦争」「ガリア戦記」(笑)

日本の戦国時代もの。

それに、食べず嫌いだった中華の
あ・中国の春秋戦国時代が加わりそう。


涼しくなるまでもう少し・
がんばりましょうー







メッセージ(頑張る3人のあなたへ。いつもそばにいるよ。)


I’m gonna stand by you・・ always.


















Posted at 2024/09/05 18:20:15 | コメント(11) | トラックバック(0) | その他 | その他
2024年07月18日 イイね!

映画の日

映画の日映画の日

先日来の暑さとうって変わって涼しい日。
せっかくなので出かける計画を立てました。

A案-電車で都心へ
 ①松岡美術館 (シャガールをみる)
 ②国立新美術館 (常設がないので正確にはセンター。久しぶりに地下でランチを)
 ③足立区生物園 (みん友Rさんからの情報で蝶を見に。)
残念ながらアサギマダラの季節ではないけれど。

3地点は直線上の便利なアクセスにあり
暑さをさけ快適な一日になりそう・

このあとは夏日が続くので、秋の終わりまで活動自粛になります。
是が非でも、今日行こう~~~と行く気まんまんでしたが。

品川行に乗るべく、持ち物を点検し、あとはバッグに入れるだけ。
まさに出かける寸前・

あーーーー!

無くし物にきづき・あちこち探せど
それらしい場所に電話すれど・・・ない

都心へ出かける気持ちはいっきにトーンダウン・萎えてしまい

B案 (映画)に即切り替え(笑)

映画館は車で13~15分の場所にあり
さして身支度しなくていい環境下にあります。

 
年に数えるほどしか行かないので
観るときは2本立てが常です。

過去に映画から全く遠ざかっていた期間が25年ほど。

音楽をたのしむ心の余裕さえなく、人生で一番忙しかったころ・

妻、母、職業人、介護者そして学生でもありました。

その時間を取り戻す気持ちはさらさらないけれど
チケットはディスカウント・プライスだし(笑)
若いころの映画は2本立てがあたりまえでしたから。

この日、ターゲットは3本。
でも、都合5時間はちと長すぎる。

「FERRARI」(フェラーリ)
はすでに決めてました。




あとは「九十歳。何がめでたい」 「KINGDOM」
のどちらか。


さて・
開演時、並んだのは妥当な列(笑)
限りなく題名に近いシニアばかりで(笑)

ところが席が暗くなり、予告編がはじまっているのに
スマホで連絡を取りあい(当然光がチラチラ)
後で入ってきたシニア・グループやカップルと連絡
上へ下へ、はたまた横へ・闇の中で席を移動。


やめてくださーい!・・
・ったくもう、若い人に恥ずかしい。

それに転んで骨折ったらどうするの。

「九十歳~」は予想通りの進行で、
小さな満足感を残しておわりました。





さて、車好きではあってもめっぽうブランド名や車種によわく
とくに外車スポーツカーは私には異次元の車
美しいと思うけれど実生活とかけ離れた存在。

車好きには珍しくサーキット・レースに関心がなく・
若かりし頃のスポーツ・ライセンス取得はラリーに憧れたゆえ。


なのに何故「フェラーリ」を選んだのか。
その語感のもつ華やかさ、魔力にひかれたか。

観る理由のひとつとして
フェラーリのワイフ役がペネロペ・クルスであること。

観た映画はただ一作。
「コレリ大尉のマンドリン」(Captain Corelli's Mandolin)



数々の大作の陰にあって存在感は薄いけれど
珠玉の作品、と今も心に残っています。

スペイン訛りのちょっとたどたどしい英語が
なんともチャーミングと当時人気がありました。


事前にあらすじを調べることもなく
フェラーリ創業から現在に至る記録
そしてレースがメインかな・くらいの気持ちでした。

この予備知識なしが功を奏し、開幕するや
思いがけないプロットの展開にのめり込んでいきました・

業界の熾烈なかけ引きと、
私生活のジレンマ、苦悩の側面をシンクロさせて展開する
エンツォ・フェラーリの生涯の、たった数か月を描いた秀作。


当時のドライバー達がどんな思いで過酷なレースに挑んだか、
華やかなファンファーレの影でいくつの悲劇が墓に葬られたのか、
そんな当然の事をこれまで考えたこともなかったのです。





ペネロペが目的のはずが
フェラーリを演じる
アダム・ドライバーに引き込まれていました。


あるコメントに
例えばトム・クルーズは何を演じてもトム・クルーズ、
しかし彼は演じる役で雰囲気まで全く違い驚愕する。
とありましたが。


合作(米、英、伊など)映画なので、舞台はイタリアでも英語版。
センテンスはわかりやすく短め。

ペネロペはもちろん写真の方が美しい(笑)
アダム・ドライバーは映画の方がシブくて魅力的です。

もう一度みてみたい作品。














Posted at 2024/07/18 19:40:17 | コメント(9) | トラックバック(0) | その他 | その他
2024年05月05日 イイね!

新しい手袋をはいて

新しい手袋をはいてドライブにめざめた頃はすでにドライビング・グローブを履いていました(笑)
一貫して穴あきタイプです。

23才で九州へハネムーン・ドライブに行った写真にも
しっかりと写っています(メッシュ)

昔ええかっこしい
今すべり止め(笑)
グリップ強化



10年ほど前、母の日に息子からもらったドライビング・グローブ。

手袋のメッカ四国産、柔らかいセーム皮手作りの指なし穴あき。
とても気に入って、以来長い間リピート。

ツーリングに行くときはもちろん、仕事場へ買い物へ
友人との食事へ、歩いてる時でさえツケタ(?)まま。

つなぎにはいていた黒革の物がいよいよぼろぼろになり
母の日を前に同じセーム皮グローブをゲットしました。




ところで、手袋を「はく」と言うと笑われますが・
(靴下じゃないんだからと)

北海道、東北の一部地域では 「はく」
京都と言えど日本海側からの文化が濃い福知山の実家では
「はく」 または 「する」でした。

「はめる」なんて・言いません(笑)
お互いに笑ってる?

そして 「手袋をはく」という言葉は
手袋産業発祥の地、四国香川から広がったようです。






先日仕事メンバー I さんがこんな珍しい鞘を拾い
持ってきてくれました。



つくば実験植物園の「サイカチ」のさや。
30cmもあろうかというサヤを振ると、カラカラと種の音がします。

彼女は彼の植物園の大ファン。
私もファンです。

広大な園は国立科学博物館の研究機関なので
フラワーパークのような派手さはないけれど
珍しい「種」 が多く、県外にもファンは多い。

そういえば今年はまだ実験植物園へいっていない・
毎年2月ごろに行くのです。


さっそく植物園までドライブ。



クリスマスローズも桜も終わり地味な風景。




「クレマチス展」がかろうじて華やかでした。











テッセン「鉄線」かな?


カラフルで派手なハイブリッドより
清楚なものが好きです。




きょう出会った蝶はこの一頭だけ
アオスジアゲハですね。
テールはないけれどアゲハ蝶なんです。




記念に(笑)トートバッグを買いました。
書類入れを探してたところです。
ちょっとかわいすぎるけど・・



そして本日のおめあて「ハンカチの木」
スタッフさんが
「今見ごろですよー」と場所を教えてくれました。


こんな時は一眼レフが欲しい


花水木や、山法師の仲間です。
花びらに見えるのは「苞」



温室には珍しい木や低木、サボテンなどがあります。
植物の常識がくつがえるかもしれません。



ブログを書いているまさに今、TVで
苺の果実は実ではなく「茎」です

なんて言ってました(!)

ピーナッツはナッツ類ではないし(笑)

知らないこと多いですね~~~~~




久しぶりのシルクタッチのグローブは
手に優しいフィーリングでした。







   

「MT車会定例 春のオフ会」

2年来温めてきた 「女子会」を催すつもりでしたが
ビーナスラインは距離的に遠くて無理なようですねー
諦めることにしました。

美しいビーナスたちが
愛車を駆って高原に集う・

なんてカッコいいんだろう~~
男たちが逆立ちしたってかなわない華やかさ(笑)

と・


夢は夢で終わってしまいましたが・
元気を出し、前に進みます。


すぐそこに、私個人の行事
春の峠ツーリングがまっています。
暑くなる前にいろんな峠を駆けぬけたい。




猛暑の夏は私にもRにも酷。

涼しい日には都心へ出かけ
アサギマダラに会いたいし
美術館でゆっくり絵を鑑賞したい

と思っております。
















Posted at 2024/05/05 16:01:25 | コメント(10) | トラックバック(0) | その他 | 旅行/地域

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