



基本的に長い峠道、峠つなぎルートが好きです。
赤字部分は今春(2023年)走った道です。
星の数は手前勝手な個人的評価です。
走り易さや景色はあまり考慮してません。
峠らしい峠の楽しさがあるかどうか。
ヘアピンやワインディングの数。
時には難易度でも評価しているので客観性に欠けます。
埼玉
メルヘン街道(麦草峠)(2022)***
酷道462・299号(十石峠/志賀坂峠)(2022)****
間瀬峠 (2023年)***
定峰峠 (2023年)****
正丸峠 (2023年)**
千葉
もみじロード (2022年)**~***
東京
奥多摩周遊道路 (2023年)***⋆
神奈川
長尾峠 (r401)(2020年)***
芦ノ湖スカイライン (2020年)**
箱根スカイライン (2020年)**
新潟
弥彦山スカイライン(2022年)***
山梨
道志みち (2021年)**~***
長野
ビーナスライン (2020年)(2022年)***
杖突峠(R152 )(2022年)(2023年)**⋆
岐阜
馬籠峠 (2023年)***
三重
鈴鹿スカイライン(2023年)***⋆
京都
宇治川ライン(r3・🈕)***
周山街道(一部)(2023年)
嵐山高尾パークウェイ (2023年)**
普甲峠 (2023年)***⋆
兵庫
但馬漁火ライン(2023年)**
坂の辻峠(2023年)***⋆
表六甲―裏六甲ドライブウェイ(2023年)
六甲山 ***⋆
奈良
大台ヶ原ドライブウェイ(未完)(2023年)
高野竜神大台酷道(林檎)約100km (2023年)*****
(高野町花坂R480―高野大滝R371―鶴姫公園展望台―県道733-県道53-天川村R309-大台ケ原)
和歌山
高野竜神スカイライン(一部)(2023年)
鳥取
大山環状道路・蒜山大山スカイライン(鬼女台展望台)
(2023年)****
広島
さざなみスカイライン(野呂山)(2023年)***⋆
北海道
知床峠横断道路 (2011年🈕)***
阿寒横断道路 (2014年🈕)***
パールスカイライン幌鹿峠 (r85)(2019年)****
日勝峠 (R274)(2013年🈕)***
石北峠 (R39)(2018年)**
狩勝峠 (R38)(2021)**
美幌峠 (R243)(2013年🈕)**
北見峠 (r333)(2014年🈕)**
津別峠 (r588)(2020年)****
三国峠(R273)(2019②)**~***
忠別ダムから旭岳麓へのルート (r1160)(2014年多)***
士別から苫前までの樹海ルート(霧立峠)約60k (2011年・2021年)**
摩周ショートワインディング (r52)(2013年🈕)***
ラリー街道 (r51)(2013年🈕)**
サロマ湖展望台までのショートルート(酷ダート)
神の子池までのショートルート(酷ダート)
青森
(下北半島)
海峡ライン約60k (2021年)****
恐山ルート (r4)(2021年)***
岩手
八幡平アスピーテライン (r23)(2021年)***
国見峠(仙岩峠含)(r266)(2022年)****
大森峠(R397)(2022年)***
宮城
蔵王エコーライン (2019年)****
花山峠/湯浜峠(R398)(2022年)**~***
秋田
鳥海ブルーライン約35k(2019)***
男鹿半島(寒風山パノラマライン含)(r55、r59)(2019年) ***
樹海ライン(小坂から十和田湖) (r2)(2019年)**
福島
西吾妻スカイバレー (2019年)****
磐梯山ゴールドライン (2019年)(2022年)***
磐梯吾妻スカイライン (2019年)****
磐梯吾妻レークライン (2020年)**
母成グリーンライン (2020年)**
六十里越峠(R252)アライブフーンルート (2022年)***
茨城
表筑波スカイライン (2018多)***
フルーツライン (多)***
ビーフライン (2022年)**
グリーンライン (2022)**~***
イノシシ渓谷県道42号(林道)
栃木
日塩もみじライン (2018年)(2022年)****
古峰ヶ原峠 (2021年)(2022年)***
いろは坂 (2018②)一通
群馬
碓氷峠(R 18 )(2018多)****
浅間・白根・志賀さわやか街道(渋峠含)+R406の峠(2022年)***~****
人気のあるコミックなどで名を馳せているのは、全国にある星の数ほどの峠の
ごく・一握りなんですね。
そして
あまたある残りの峠がつまらないという理由はもちろんないのです。
関西での移動ルートは常に峠越え。
名が知れていないお陰で静か、車もほとんどなく
多くは貸し切り状態。
好きなスピードで走ることが出来ました。
11日間もぶっつづけで走ると、
帰宅後さぞや疲れが出るだろうと覚悟してましたが
不思議なほど疲れが残らなかったのです。
朝から晩まで山の中、大好きな峠走行と
緑の景色に癒されまくったからかもしれません。
高速道はとても疲れるんです。車は多いし、ストレス一杯たまります。
くねくねもありません、変速もいりません、動物も飛び出さないし・・
見えないカーブの先に果たしてどんな道が・・
と、わくわくすることもない。
これらがないって・・
つかれますね~~~
関西峠ツーリングを終えて
一番心に残った峠道を考えましたが
結論が出ないままになりました。
どこへ行っても幸せいっぱいでしたから。
**これからも加筆、見直しをしますので
コメントオフにしています。
Posted at 2023/08/20 20:16:34 | |
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