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BNR32と銀の林檎のブログ一覧

2025年11月28日 イイね!

Rと駆ける峠 2025秋 東北-栗駒峠・なつかしい人

Rと駆ける峠 2025秋 東北-栗駒峠・なつかしい人


10月25日(土) 295k

チェックポイント

道の駅あねっこ (岩手)出発

*笹の田峠(ループ橋)
*栗駒峠
*あ・ら・伊達な道の駅 (宮城)

ホテル泊の3晩はよく眠れず
寝不足がつづいた。

昨晩「道の駅」では仮眠のはずが9時間・(笑)
途中、目覚めることなく眠れた。






セミバケシートでフラットにできない。
そんなR の中では何故かよく眠れる不思議。

そういえば、つらい坐骨神経痛を患ったときも
日常生活では、歩けなくなるほどの痛みが
R に乗っている間は症状が現れず
春秋のロングツーリング中も問題なかった。



さてコンビニにより、10時出発。

秋田と岩手、特に岩手は市街地をそれると
常にワインディングあり、
走ってるだけで幸せホルモンがでる。


笹の田峠へは市街地をさけ
遠野へ抜ける R396を走り、陸前高田市をめざす。

観光目的にあらず、これを機に
一度は被災地を訪れようと思ったが、
グーグルの示すままに逸れてしまっていた・



と・
突然、予測もなく目の前にループ橋が現れた。
意表をつかれた形で、すでに橋の上。

あっという間に過ぎていた。
写真を撮る間もなく・

まあ、戻るまでもないかな。

ループ橋(伊豆半島)
ループトンネル(大台ヶ原からお伊勢さんへの途中)

圧巻は、南伊豆の「河津七滝ループ橋」だった・



今回ツーリングの目玉の一つ「栗駒峠」をめざす。
好きな峠の一つ。





いまいちの天気だけれど、紅葉まっただ中。



さあ・行くぞ!


峠は広くなり狭くなり
ミラー頼みも多い。

テクニカルな峠
しかも長い。
だから好き。

黄色とオレンジに染まりながら
切り返しすすむ。


うわ~感動だなー(コリャ)
写真撮れないよー狭いから・
(などと声が入っている)




栗駒山荘着





休日なのに人が少なく
ひとりテーブルに座っていると



「あ・GT-Rだ!珍しいな~」
といいながら息子くらいの夫婦が隣の椅子に。

しばし、おしゃべりをした。



ツーリングに出発してからというもの
明け方から日没まで
ほとんど走りっぱなし。

ウィンドウにUVシールは貼ってあるが、ないも同然。

顔は野ざらし、雨ざらし(笑笑)

日に焼けるはシワはふえるは・・
(こんなんで・会いたくないなぁ・・)





10月26日(日) 147k

チェックポイント

あ・ら・伊達な道の駅 (宮城)出発

*仙台市 「伊達政宗公」
*蔵王エコーライン
*蔵王ペンション村「ステラ」


野宿の翌日の朝食。



ゆで卵、海苔巻き、ヨ-グルト、バナナ、コーヒー
(普段食べない)チョコレート。

道の駅とコンビニは、風来ドライバーにありがたい。


蔵王へ向かうまでの隙間時間があった。

まずGSへ。
すると
JAセルフのおじさんから大根を頂いた。



コインランドリーで洗濯。

宮城は何度も通過すれど
行ったことのない仙台市。

せっかくここまで来たので
伊達政宗公に会いに
「青葉城会館駐車場」へ。







TVで何度もお目にかかってるので、初対面とは思えず。



蔵王エコーラインへいそぐ。
すでに雨が本降りになっていた。





ラインはガスがかかり、
実際は写真より見通しが悪い。



電波は届かず・



蔵王はこれが3度目。

初めての蔵王エコーラインでは
天気に恵まれ
きれいなグリーンのお釜を見た。


ついに見覚えのある「ペンション村」へ。

もう一度行きたい、と思いながら
コロナ禍の4年が過ぎてしまっていた。


辻川さん・お久しぶりです。

天使のような奥様もお変わりなく。



温かい食事とベッドと思い出が待っていた。







『Joy耐』 参戦9年のレース歴保持者の辻川さん。
支えたファクトリーチューンドのエリーゼ。

願いを快く受け入れてくださり
助手席で蔵王エコーラインを体験したのだった。

バリバリブォ~ン
忘れません。



4年前の私の写真が書棚にあった。






もう少し預かってくださいな。

また頂きに来ます。













Posted at 2025/11/28 20:02:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | Rと駆ける峠 2025秋 東北 | 旅行/地域
2025年11月20日 イイね!

Rと駆ける峠 2025秋 東北-なにか・湯気が(笑)

Rと駆ける峠 2025秋 東北-なにか・湯気が(笑)10月24日(金) 307k

Sound's Good 出発 (岩手)

*寒風山パノラマライン(秋田)
*道の駅あねっこ

昨夜は、ロフトのベッドで就寝。
ジャズ好きなご夫婦が経営する inn。





朝食はシンプルながら、手作りでおいしい。




宿オーナーが豆を入れ、焙煎し始めた。
初めて見る、コーヒー豆のロースター。




豆は少し緑がかったクリーム色。

もともと黒いと疑問さえ持たなかった私。
(この年で学ぶことはいっぱいある・ハズカシー)

奥のパイプを通してローストの煙は外へ・

泊り客の、シンガポールから来たご夫婦とロースター談義(笑)

コーヒーと言えば
「コピ・ルアク」というCivet Coffeeがあり
由来を聞くと、ドン引きするが
飲み干してから価格を聞いてびっくり・だった。


角館へ向かうその夫婦とは、出発後も、道路で行きあい、
無事を確認して、思い出に残った。




きょうは、男鹿半島を一周して岩手に戻り
360k走る予定が、わけあってショートカットになった。

昨日の鳥海山登坂で、パネルに警告灯が表示。

走りながら
何か・湯気が上がっている様なマークを、かろうじて判別。
(温泉マークではない・笑)

私の眼内レンズは、車の運転優先で遠方用なので 
手元の細かい文字、模様が見えづらい。


じつは・この春のツーリング時にも
峠の登坂時に2~3度、現れたが
すぐ消えたので問題視していなかった。

けれど
さすが・
男鹿半島一周は、ちょっとためらってしまった。

とりあえず、登坂の多い一周はやめよう・・
温度計はほぼ正常だったけれど
あまり信用していない(笑)

ということで寒風山のみ、めざすことに。
それでも 走行 300kを越える。


道々、都合よくディーラーを見つけ飛び込んだ。



ちょいイケメンの優しいメカさんが
丁寧にエンジンルームを見てくださり、

問題ないけれど・念のため
と、残り少なくなっていたリザーブタンクに
クーラントを補充してくださり
エア噛みを含めていろいろ説明してくださった。

ありがとうございました。


秋田市を通り、海沿いに走ると
近代的な工業地帯の雰囲気。



大きな風力タービンがずらっと並んでいた。

男鹿半島(寒風山パノラマライン)
はこれで2度目。





初回、東北組の後を追ったときは
彼らのスピードとテクに仰天・

ただただ、目の前のDR30にかじりつき
景色も目に入らず、必死に追っていたっけ。

紳士的な風貌、物腰と走りのギャップは
今回、再会する予定の、辻川さんもしかり。
 
蔵王エコーラインのエリーゼを思い出していた・



12時40分、寒風山頂上。
形容できない頂上からの眺めの美しさ・





やっぱり寒風がふいていた(笑)


展望レストランで




戻りは、往路のストレートな道は避け
少し遠まわりでも、ワインディングのルートを選んだ。

「くまげらエコーライン」へはいると
峠の陽は少しずつ落ちていく・


と・

小熊がいた~~~~~

こわーい~

仙北市の県道38
17時

小熊は道路へ出ようとしていたらしいが
Rの音におびえた顔つきで、茂みへ戻る気配。
(もちろん写真はありません💦)

秋田、そして岩手
どこで熊に出会っても不思議はないけれど。

東北の峠って、ほとんど車に出会わない。

相棒よ
峠、真っただ中でエンストせず
がんばってくれー

次の道の駅には温泉もあるし
レストランもある。














Posted at 2025/11/20 20:06:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | Rと駆ける峠 2025秋 東北 | 旅行/地域
2025年11月11日 イイね!

Rと駆ける峠 2025秋 東北-君は鳥海ブルーをみたか

Rと駆ける峠 2025秋 東北-君は鳥海ブルーをみたかそして 「Jazzy Night」

10月23日(木) 233k

鶴岡H出発(山形)

*鶴岡シルク
*鳥海ブルーライン(山形側)
*鳥海山鉾立展望台
*鳥海ブルーライン(秋田側)
*鳥海グリーンライン(土田牧場)
*Sounds Good! (雫石のinn)(岩手)
  「ジャズの夕べ」

昨日は鶴岡市のほぼど真ん中にある
ビジネスホテルに泊まった。



ホテルを囲む広い駐車場は車でいっぱい。

朝食は定番のブッフェスタイルとはいえ
味、豊富なレシピ、共に申し分なく、よかった。



食事内容、その他全般に暖かさが感じられ
7600円成は、すこぶるリーズナブル。




予定の変更があり
鶴岡で時間をつぶすことになった。

まず、GSで洗車。




11時20分。
鶴岡シルク工場到着。
ここは2度目になる。




玉砂利は、おかいこさんの形😊



桜の季節はさぞかし美しいだろう桜並木。




伝統的な造りの家屋が点在して






その一角にカフェがある。





こんな雰囲気好きだなあ・



*****

子供のころ近所に家族経営のシルク工場があり
小学校への道端には、桑畑があった。


独特のにおいと、おかいこさんが
シャカシャカ桑の葉を食べる音。
そんな思い出がのこっている。

結婚の時、タンスに納まったのは
丹後ちりめん、国産シルクの上品な着物。

手を通さず、
今もしつけ糸がついたままの物が何枚か。

解いて、Rのクッションカバーにしようとか・・
ボロ隠しのシートカバーにしようとか・

考えているだけで何年も過ぎてしまった(笑)

*****




午後1時過ぎ、鳥海山へ向かう。



目の前に広がる鳥海山は
頂きが、雲に隠れていた。
山頂は雪が降ったという情報も。

秋田富士や出羽富士の異名を持つ2200m級の山。

悠然として日本海に対峙している姿が好き。


東北の車仲間と共に、初めて走った鳥海ブルーライン。


鳥海ブルー
見られるだろうか・

近づくにつれ雲が薄くなっていた。




IMG_2455 (263x500)

全長34.9km

1100mの高さを

山形側から登坂で一気に駆け上がり

秋田側へ滝のごとく駆け落ちるルート

こんな醍醐味はこれまでの峠にはない。

爽・快・感

エンドルフィン、放出しまくり!



山は黄金色になっていた・






空の青と日本海の青が溶けあっている。





見ていると、体の古い細胞が壊れ、新しくなるようだ。
(そのうち壊れるだけになるかー・笑)



だが下りは慎重さが必要だ。

眼下には日本海が両手を広げて待っている

その誘惑に負けると・・
いっきに大海原へジャンプとなる・
(ホンマカ・笑)

甘い誘惑と戦いながらのスピード。
よかった~~



鳥海グリーンラインへ。


土田牧場。

ここでヨーグルトを買い、写真撮影の後
小銭入れと共に落としてきてしまった・

拾った方、コーヒーでも飲んでくださいな。

グリーンラインもよかったなーーー





ハイライトの一つ
「Sounds Good!」へ急ぐ。

残り、120k程あるとは誤算だった。
あっという間に日は暮れる。


めざすジャズ・ライブは7時から。

陽は沈んだが、ワインディングを楽しみながら
田沢湖ほとりのペンションへ。
午後6時過ぎ着。

パリのアパルトマンのような
ロフトのある部屋。






6年前、ここでジャズライブを楽しんだのだった。

ピアニストの牧子さんは
しびれるほどカッコよかった。


すこしお年をめされたか~



私もコロナ禍の間、
マスクの下で、めちゃ年取った。

お互い様。





ピアノとベースだけだったが、最高だった・


「また、ぴちぴちのジーンズでお願いしますね」
とリクエストしておいた。


2019年の写真。



ジャージーな夜が更けていった。









Posted at 2025/11/11 20:12:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | Rと駆ける峠 2025秋 東北 | 旅行/地域
2025年11月05日 イイね!

Rと駆ける峠 2025秋 東北-酷道352を日本海へ駆け抜ける

Rと駆ける峠 2025秋 東北-酷道352を日本海へ駆け抜ける


10月22日(水) 316k

御池ロッジ出発 (福島)
*酷道352 「樹海ライン」
 「枝折峠」
*R352キープのまま魚沼へ
 (奥只見シルバーラインへは抜けない)
*夕日レストラン笹川流れ
*鶴岡ホテル (山形)


ゆっくり・・・と思いきや
やはりホテルではよく眠れない💦

眠りについたのは夜半近く
朝はOシOリの例にもれず、早起き😅

このロッジは主に登山者のための施設らしい。
施設内は木造り、清潔でデザインもグー

で・
夕食なし
共同風呂は男女1時間交代

朝食は冷凍の卵、ベーグル、おにぎり
チェックアウトは8時にOO出される。

駐車場が広いのが良かったかなぁ・


てなこと言いつつも出発の時間。

今回ツーリングのハイライト

檜枝岐から国道352を
日本海まで駆け抜ける。


***

2022年。
映画「アライブフーン」の撮影現場になった
田子倉ダムまでの252号を魚沼から駆け抜けた。

その時、地図上すぐ下に、同じく横に走るルート352を発見、
そのワインディングの美しさに魅了され、走りたいと思った。

IMG_9056.png
IMG_9057.png

2023年「JTP」に「枝折峠」として
352号線が加わった。

先を越されたか(笑)


今回、ツーリング直前になって

「酷道マニアの」
「ガードレールのない断崖」
などと、ビビりそうな文言をみて・
すこし及び腰になり

「枝折峠」から奥只見シルバーラインに抜けるかぁ・😅

などと、ちらりと弱気な考えが・(笑笑)

けれど

紀伊半島横断道路
沢水で崩れた道なき道
断崖絶壁100kの攻防 (笑)

が黄門様の印籠のように目に浮かび(笑)

奮い立った!
あの道を制すればどこでも走れる!

(な~んて言ってるが
実際は走ったなんてもんでなく、
にじり、ほふく前進っぽかった😆)

ニドトハシリタクナイ(笑)

***

ロッジすぐ前から1車線クネクネが始まる。






ここからは、危ないので写真が撮れない。

狭い1車線
ガードレールなしの区間。
崩れた路肩に落ち葉

調子に乗って注意を怠ると
タイヤを落とし、谷底へ

沢水の流れや段差もあり(洗い越し)

碓氷峠より狭い1車線
碓氷峠級のカーブがえんえんと続く。

かとおもうと
所々、急に広くなり






あたかも 峠人の心を
もてあそんでいるようだ・

こちらも流れに乗る。
楽しい・

あ・野ウサギ!(ペットと違ってスリム)

ロッジ前から走ること 55k地点
クネクネはいったん終わり、平地へ出る。

右へ行くと奥只見シルバーライン

さらに352を進む。





「枝折峠」
転落事故多し
のサイン。
ひょ~😱

枝折峠駐車場につくと
・・・・・
拍子抜けするほど
たくさんの車と
幅広い年齢層のオーナーが・??







ここまで、車の陰すらなかったのに
おジーちゃんとか
おバーちゃん(私込み)とか・

な・なんなん?
この賑わいはー

まさかテクニカルな道を走りに
いらしたとは思えない😆

奥只見シルバーライン(50号)経由で
峠から望める滝雲、雲海めあてかな?
残念ながら雲海はなかったけれど。



ここから魚沼までの352号は
さらに道幅が狭くなる。

ロッジ前から60kmほどか・

酷道好きの人には
たまらないルートだろう。

今、Rは調子がいいので
これくらいの道幅
コーナーの連続でも楽しめる。

私には
「走る、駆ける」という感覚で
この辺が楽しめる限界かなとおもう。


日常生活ではほとんど聞けない
「クォーッ」というRBサウンド。

100kのクネクネが続こうが、
この音といっしょなら疲れはない。

ただ・こんなルートを往復してると
パワステホースやステアリングラックが
たまったものではないだろな😅



魚沼市、「道の駅ゆのたに」で食事(11時半)





次の道の駅で休憩。ソフトクリーム。





いよいよ好きな日本海沿いの
「笹川流れ」へ。







クネクネ峠は好きだけど
日本海沿いの直線ルートの解放感は
さいこうだ~~~~


やはり日本海が好き。



「道の駅笹川流れ」
夕暮れの駐車場は1台も車がなかった。




すると
ためらいながら、隣にプリウス(?)が並んだ。

新潟から秋田へ向かう大学生。
午前中、授業を受けてからの出発だったと。

孫くらいの男の子と
おしゃべりしながら美しい夕日を眺めた。




道の駅で海の幸






夜の笹川流れを走るのは
はじめて。

漁火を遠くにみながら 

日本海に沿って

鶴岡までとばします。

イェ~~~イ・








===============================================

『MT車をこよなく愛する会』 2025 秋のオフ会
房総半島―里見八犬伝の地へ
11月16日(日)

リーダー及びサブリーダーのみの走行です。

通過点
*房総スカイライン
*もみじロード
*もみじの里 11:30頃
*CoZucca 12:00頃(変更あり)
*館山城

お会い出来ることあれば幸いです。








Posted at 2025/11/05 07:30:05 | コメント(8) | トラックバック(0) | Rと駆ける峠 2025秋 東北 | 旅行/地域

プロフィール

「Rと駆ける峠 2025 ファイナル(記録)ー林道を疾走する http://cvw.jp/b/3154101/48802427/
何シテル?   12/05 19:58
みん友さんとはブログでの相互交流(イイねやコメント) のコミュニケーションが大切と思っております。 「友」としての基本。 交流に全く関心のない方は...
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Rと駆ける峠 2021春 サヨウナラ・そして・コンニチハ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/11/28 16:54:37
Rと駆ける峠 2023秋-君は鳥海ブルーを見たか 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/11/11 09:51:19
[日産 スカイラインGT‐R] ブレーキパッド交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/09/01 08:56:52

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