パーマン。その後…🥲
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
11月15日にパーマン I/Dクリーナーを投入し
約850kmほど走行しました
その間5回DPF再生が入りました
1回目の再生は通勤のみで116km
2回目は浜松まで往復380kmのロングドライブで265kmと大幅に伸びる
これは!!
と期待しましたが…
片道15kmの通勤のみに戻ったとたんに
3回目180km
4回目118km
ここで給油。パーマン無くなる
5回目111km
とあっさり元に戻ってしまいました😂
あの265kmはなんだったんだ笑
熱が入らないと効果がでないのでしょうか?
2
まず11/19
浜松遠征から帰ってきた時の数値です
97.3kmでACC1.22、GEN1.17
かなりいい数値で軽く200km超えてもおかしくないところですが
この翌日から通勤のみになり結果的には180kmで再生がかかりました
この浜松遠征で265kmまで伸びた時は
ACCが上がったと思ったらすぐ下がる
という現象が頻発し
結果的に走っても走ってもACCが上がらない
そんな状態でした
しかし通勤のみに戻ったとたんにACCが下がる現象はピタリと無くなってしまいました
走れば上がる、踏めば上がる
3
その結果こんな感じに
62.3kmでACC2.73、GEN1.17
100km超えもあやしい感じです🤣
隊長から1750回転でEGTB1S2の温度が180℃以上をキープするといいかもよ
とアドバイス頂きまして
やってみました
ただ180℃まで上げられる区間が少なく
通勤路ではなかなか思うように出来ませんでしたが
信号の少ない堤防区間で毎日試していました
すると確かに1700〜2000回転でEGTB1S2の温度が180〜200℃ぐらいになるとACCの上昇がピタっと止まります
そして若干ですが下がります
(隊長すげー😱なんでこんなん分かるの?!)
おそらく浜松遠征のときは片道4時間走りっぱなしですのでEGTB1S2の温度がずっと200℃ぐらいをキープしていたのでしょう
その為ACCが上がっては下がりを繰り返し
再生間隔が伸びたのだと思います
通勤のみだと180℃まで上がるまでにACCが爆上がりしてしまい
やっと180℃に到達する頃に堤防区間が終わり温度が下がる為
結果的にACCが上がったままということになってしまいました
4
結局のところ
I/Dクリーナーでも私の場合は大きな改善は見込めないのかなと思います
もう1本買おうかなと思っていましたが
この結果に心折れましたorz
添加剤は当分お休みします
ただI/Dクリーナーは今まで入れた添加剤の中ではダントツに変化が現れた添加剤でした
なにかしら期待感はありますね
あと今も継続的に改善した点は
DPF再生後にACC DSDが0.1以下まで下がるようになったこと
以前までは悪いと0.4ぐらい焼け残っていたのですがパーマン入れてからは今のところ5回とも0.05ぐらいまで下がってくれてます
パーマンでもダメとなるといよいよ打つ手無しですね
再生間隔の改善は諦めるしかないか🥲
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