2007年12月29日
先日、DebutしたばかりのINSPIREを見に行ったので
勝手なインプレをUpした
繰り返すが、そのインプレを一言で表すなら
長い!んです
日本においてセダンマーケットゎ
この先もTOYOTA・LEXUSの一人勝ちだろう
FUGAもよく見かける数少ないセダンだが
シーマはどこに行ってしまったのだろう‥
レジェンドやインスパなど、
もはやDでもあまり見かけなぃじゃなぃか
私は何気に代々のINSPIREが好きだった
その中でも初代のACCORD INSPIREは最高だった
INSPIREはモデルチェンジをしていく毎に
日本から離れてアメリカマーケット仕様になり
(実際アメホンのイーグルマークを付けた代もあった)
どん②国内で見かけなくなったような気がするが
初代ACCORD INSPIREはバブル期で
まだセダン自体の価値が大きかったにせよ
かなりヒットしたはずである
ACCORD INSPIREの良さはなんといっても
先ずはあの⑤気筒エンジンだろう
②㍑ながら重厚な感じで、かなり上まで元気よく回った
シックでとても落ち着いたインテリアもたまらなかった
ダッシュにはステッチが施されたりして
当時Hondaと関係があったローバーの影響を色濃く感じた
スタイリングは基本角張って
キラ②したクリスタルカットのヘッドライトが特徴的で
大衆車っぽさからは一線を引く意志が伝わるものだった
悪いところもHondaらしさが随所に見られた
まず、木目パネルは実にプラスチッキィで安っぽかった
ボディと塗装は弱く
ドァを閉めるとウィンドゥの揺れを意識せざるを得なかった
⑤ナンバーサイズだから後部座席はかなり狭かった
しかし、そんなネガを超えたクルマだった
Dさんも「あのインスパに乗ってる方は本当に乗り換えてくれなかった」と言って嘆いていた
今回のインスパもかなり良くなっていると思う
エンジンは他社にゎなぃ素晴らしいものだし
シックなインテリアも健在で
外見はスタイリッシュだ
しかし、あの長さは色んな意味で
日本のマーケットでは受け入れられないな‥
やはりセダンゎずっと以前から
「日本人のセダン」を放って世に認められてきた
TOYOTA・NISSAN以外は苦しいのだろう‥

Posted at 2007/12/30 00:51:11 | |
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2007年12月25日
皆さん、Merry X'mas☆
先程、ちょっと出掛けていた帰り道に信号待ちをしていると
デリバリーピザのバイクが目の前を通り過ぎたのですが
そのスタッフゎなんとサンタコスで
彼の大和魂を感じざるを得ませんでした
さて、昨日Dに行って
DebutしたばかりのNew INSPIREを見てきた
今回テストドライヴしたのは35iL
で、そのインプレを言ってみろ、と言われたら
長い!の一言
でかい、のではない
横ゎ広ぃといぅ訳でゎなぃから
その印象を一層強くする
ドァを閉めるとLEGENDと同じような音がする
安っぽくないが、重厚とも違う開閉音
イグニッションを回して火を入れると
静かなままエンジンがスタートする
それもまた重厚な感じはなく、軽やかな感じ
シートはサイドがブラックレザー
中心部は焦げ茶色の配色で
これは非常に大人の落ち着きを与えていぃな、と思った
インパネに配されたメタル調のヘァラィンも
いぃアクセントになって飽きさせないと思う
ポジションを決めようと
オートシートを目一杯下げると
足を伸ばし切ってしまうところまでいってしまった
V6・3500のi VTECと
VCM(バリアブルシリンダーマネージメント)の組み合わせで
パワーとエコの融合を狙ったエンジン
レギュラーガソリンで280ps‥
これは画期的でゎなぃか
実際、踏み込んでみたら
280psを実感できる加速を軽やかに堪能できた
シリンダーが休止する違和感は全くない
あの豊かで余裕のトルク感と軽やかな加速を
レギュラーガソリンで得られるのは嬉しい限りだろう
走行中は静かだが、ロードノイズが少し入ってくる
乗り心地はHonda得意の
ゴツ②しながらも引き締まってしっかりしたテイスト
やはり、このクルマは
アメリカを主戦場として作られたらしい
アメリカでのACCORD
室内も広いというより長いという感じで
レッグスペースは十分なはずだ
全体的に悪ぃ訳じゃなぃが
デザインはやはり長さが影響している気がしてならない
リァは全くBMだ
サィドのフェンダーにボリューム感がある
フロントは好き嫌いが別れるだろう
シャープな顔つきだがノーズが長い
しかし‥インスパがこんなに排気量もボディサィズも拡大して
LEGENDゎどぅなるんだろぅ‥

Posted at 2007/12/25 23:52:01 | |
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2007年12月14日
暇だったので、ここのパーツレビューを見てました
詳細に全部を見た訳じゃなぃですが
各メーカーのどの車種のUp数が多いのか、
という見方をしたところ
私が見た限り、SUBARU LEGACY Turing Wagonが
⑥万件超えで断トツのトップでした
これは驚異的な数字で
100ps/㍑以上のハィパワーを叩き出しながら
30㌔/㍑を超える低燃費を実現するようなもんです
B4も多かったですね
LEGACYは代々世に認められる
作り込みをもって登場したクルマです
4WDの走破性は抜群で、馬力もあるし、パーツも豊富で
あのボクサーサウンドはその気にさせるのかもしれません
SUBARistたちはLEGACYといクルマを愛し
クルマを愛しいてる方が多いんだと思います
私が住んでいる東京ではとにかくよくLEGACYを見かけます
LEGACYは東京ではCAROLLAなんじゃなぃか、
と思うくらい、街中に溢れています
作りも高級で性能もよく、スタイルもオシャレだからでしょう
面白いことに国内最大手であるT社では
①万件を超える車種が少なく、
N社になるとT社よりゎ多ぃのですが、思ったほどではなく
Hondaは①万超えの車種が一番多い‥
やはりHonda車はイヂリたくなるような
他にはないものがあるのか
それとも、元がダメなのか w
Odysseyも②万件を超えてかなりUp数が多いです
オデを弄っている私としては大変参考になりますし
仲間がいるようで心強い限りです
そも②、Hondaが初めて世に放った④輪車は
S500というDOHC4バルブでチェーン駆動の
驚きのオープンスポーツだったはずです
そしてその後直ぐF1にチャレンジするなんて
正気の沙汰ではありません
Hondaファンとしては、
Hondaにはこれからも
創業時のチャレンジスピリッツを残してほしい
単に移動手段としてのクルマじゃなく
走る喜びで、パワーで、スポーツで、
エコで、地球への優しさで、
スタイルで、高級感で、プレミアムで、
世を驚かせるようなクルマ
思わず可愛がりたくなるクルマやエンジンを
世に放ち続けてほしいと願っています

Posted at 2007/12/14 11:53:19 | |
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2007年11月22日
07年、今年の日本カーオブザイャーは
先日DebutしたばかりのHonda New FITが受賞した
やはり、Hondaは喜んでいるだろう
FMC Debutしたばかりの2nd FITに
更なる勢いをつけるだろうから
私は先日、このNew FITに関する
勝手気ままなインプレをウPしたが
そこでポジティブなことを言わなかった
申し訳ありませんm(_ _)m
やはり、私はおかしいのだ
New FITの日本カーオブザイャー受賞は
FITの優秀さを証明すると共に
私が世間一般とズレていることも証明してくれた
実ゎ私ゎ迷っていたのだが‥
しかし、これでさっぱりと腹が決まった
やはり、私は蚊帳の外にいなきゃいけないのだ
記事を読むと、New FITの受賞理由は
1.3㍑で100PSの高出力ながら
24km/lという低燃費コンパクトエンジン
先代より更に広くなったスペースゃ使ぃ勝手の良さ等
とある。
確かVWとの接戦を制し
国産メーカーでは
NISSAN SKYLINEシリーズ
mazda DEMIOなどを抑えての受賞
Hondaの社長さんは
「理想のスモールとしての価値を受け入れて頂けたもの」
とのコメを残した
なんと、FITは初代に引き続き連続で受賞したことになる
コンパクトカーは今、
ワールドワイドに注目されているカテゴリである
環境問題、それに関連して私たちの日常に直結する燃費等
正しく今の時代にマッチしたものだ
クリーン・低燃費・キビ②した走り・
グッドデザイン・スペースユーティリティ・クォリティ等
これら矛盾する事柄を高次元にコラボレィトできれば
日本カーオブザイャーに止まることなく
世界で売れ、世界で支持され、世界に名を残す
コンパクトカーになると思うのだが‥
とりあえず、走りに関してだけでも
FIT Type Rを出すだけの本気度ゎなぃのかなぁ‥
Hondaはもと②
コンパクトカーを作る土壌があるメーカーだと思う
CIVIC然り初代CITYなど
走りやデザインでは印象深いクルマを世に問うている
コンパクトカーのニーズが高まる今、
Hondaから世界に残るコンパクトカーが現れることを願う

Posted at 2007/11/22 21:53:07 | |
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2007年11月08日
昨日から今日にかけて
風邪を引いてしまって
昨日は早退をし、
今日は休んでしまった
昨日帰宅してから病状が悪化
寒気と高熱で動けなかった
今日の夕方迄殆ど寝込んでいた
動けないなんてインフルエンザをキャッチして以来
こんなに寝たのは久しぶりだなぁ‥
この間Dに行った時、STEPのSPADAも見てきた
主な差別化アイテムは
エァロ・グリル・フォグデザイン・テールライトデザイン
ダーククローム調ヘッドラィト・ドァハンドル・ガーニッシュ
⑯inchアルミ
インテリアカラー・メタル調パネル
VSA・CMBS・E プリテンショナー
アダプティブクルコン
エンジン(唯一の2.4㍑設定)
チューニングサス・バドルシフト等
になっているようだ
ダーククローム調の使用は
オデアブとそれ以外の違いと同じ手法
グリルデザインからすれば
実際に目にすると
案外押し出し感ゎなぃ
縦に三層のデザインをあしらったフォグゎ
ノーマルのまま使ぃたぃと思わせる面白ぃデザィン
それに合わせテールライトも
今度は横に三つ区切りのデザイン
これらとダーククローム調ヘッドラィトゎ
流用されそうなアィテム
インテリアカラーはクールブラックだが
これゎいぃ
てか自分はインテリアカラーとして
ブラック&ブルーのカラーリングが好きなだけかもしれない
落ち着いたムードで飽きないだろう
これにアクセサリーのニューメタル調パネルを合わせると
更にクールで落ち着いたムードになるかな、と思った
トータルすると
ノーマルSTEPより
スタィリッシュでクールな仕上がりになっている感じだった
この代のステップゎオデ同様、
初代からのキープコンセプトを脱したスタイルになった
しかし、ステップといったら
やはりあの初代の割り切ったスタイリングが印象的だなぁ
角張ってて思いっ切り箱型のスタイルと
超縦長のテールライトは夜でも直ぐにステップだと判った
あの箱型スタイルは室内で音が共鳴し易い
というデメリットもあるみたいだが
それを技術的にカバーして
他と区別すべくステップの個性を残してほしかった、
と勝手に思った
まぁ、いつまでも箱型て訳にもいかないよね‥
※この内容は個人の主観によるものです。ご了承ください。

Posted at 2007/11/08 20:37:34 | |
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