メーカー/モデル名 | ホンダ / アクティ 不明 (1999年) |
---|---|
乗車人数 | 5人 |
使用目的 | 買い物 |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
3
|
---|---|
満足している点 |
メンバーやフレームの溶接や リアスタビライザーの追加を経て、 乗り心地が激しく改善し、やっと普通の自動車の性能に。 上記カスタムで本来の性能を発揮するようになった。 軽快な走りとキビキビとした動きは街乗り最強。 いわゆる3✕6バンが載るハイルーフ荷室は勝手良し。 引っ越しのときに運転席の空間を残して、 他の空間すべてに荷物を詰め込んで 100km弱を2往復したのは記憶に刻まれている。 フロントフェイスは丸みを帯びて可愛らしさがある。 |
不満な点 |
車体が1,000kgも有るのに660cc3ATの馬鹿仕様なのでトルク悪し、 おまけに燃費悪し。12〜14km/㍑。 高速道路を長距離乗るのは無理がある。 |
総評 |
装備やデザインを観ると、一昔前の軽バン。 個々のパーツが小さく軽いのでまるでおもちゃのよう。 メーカーがコストダウンしまくった箇所をDIYで蘇らせれば、 本来の性能を取り戻せる。 |
デザイン |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
フロントフェイスは気に入りポイントで丸み顔がアクティのアイデンティティ
|
---|---|
走行性能 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
MRの恩恵によりハンドリングはとても軽い普通。
最高速度は8000rpm時に下り坂で131km/h。 平地では126km/hがMAX値。 都心近郊のローカル街乗りは軽自動車が断然小回り効いて良し。 幹線道路は加速力が不足し少々ストレス。 |
乗り心地 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
メンバーやフレームの溶接で段差吸収が激しく改善した。
フレーム強化でショックの能力が活き、 凹凸をしっかり吸収するようになった。 空気圧は街乗り(F340、R380)と高速走行(F380、R410)で使い分けて走行性能を確保。 |
積載性 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
冷蔵庫やオフィスチェアが積める。
|
燃費 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
2WD3AT
田舎道であれば15km/㍑。関東都心30km圏内は12−14km/㍑。 エンジンのオーバークールが問題で15km/㍑(夏季)を上回ることが困難。 冬季はラジエータを完全に塞いで燃費改善(最大13km/㍑)、下手すると9km/㍑。 エンジンの保温が課題の車種と思われる。 |
故障経験 |
イグニッションコイル故障で突然加速力が失われる。 またこの車種はオイル漏れがデフォルトのよう(サーキュラプラグ要交換) |
---|
イイね!0件
補強パーツのリニューアル カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/06/12 21:53:00 |
![]() |
テールゲートロック作動不良と異音修理 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/06/09 21:37:42 |
![]() |
DY.2ten 熱伝導テープ 幅10mm×長さ25m ヒートシンク LED基板ストリップ粘着用 熱拡散 熱伝導 両面テープ カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/06/09 21:13:41 |
![]() |
![]() |
アテンザリティ (マツダ アテンザワゴン) 【車の目的】 息子を連れて海山各地の冒険に供するために追加購入。 ボロティ(アクティバ ... |
![]() |
ボロティ (ホンダ アクティ) 【テーマ】 15万km越えボロティを、 これまで愛していたカムリやフィールダーの テクノ ... |
![]() |
トヨタ カローラフィールダーハイブリッド 【過去車】 人生初のマイカー それまで365日ロードバイクを駆っていたが、 ロードレース ... |
![]() |
カム蔵 (トヨタ カムリ) トヨタ カムリAXVH70系WSエモーショナルレッド2を愛用! 令和初日の買い物というこ ... |
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!