熊の退治は警察と公安にお任せ

同級生が銃で猟をしています。
当然ハンターは趣味で普通に仕事していますよ
銃は許可を得て合法的に持ち、狩猟免許も持ち
猟友会にも加盟しています。
射撃場で撃つだけなら狩猟免許はいりません。

北海道で熊の駆除を依頼された猟友会のメンバーが
警察官と職員と現場に訪れ発砲の許可を受けて熊を退治したところ
その後砂川署（現・滝川署）は、この男性を銃刀法違反などの疑いで書類送検しました。今度は北海道公安委員会が、男性が発射した場所は、銃弾が到達する可能性のある建物があったとして、銃刀法違反と認定し、銃所持の許可を取り消し。

コレは恩を仇で返すの典型的な例

最初、警察と公安はこんな事しても握り潰せると思ったでしょう
なんせ男性は年寄り。散弾銃を10年以上使ってっで無いとライフルは持てません。同級生もライフルは持て無いので散弾銃で使えるスラッグと言う一発弾を使うそうですが鹿にヘッドショットが極まれば
一撃かもですが当たらないそうです。

しかしこの男性は高齢ながらネット上に事のあらましを載せてしいまい
みるみる全国に知れ渡り警察と公安に非難のコメントが湧き上がる事態に。

しかし警察と公安には面子とかプラドとかの都合が有るので
いやいや悪かった😅白紙に戻すよ。
とかマズ言わないと思います
袴田事件とか酷いにも程が有りましたよ

北海道猟友会は今後に警察から熊の駆除依頼が来ても応じない事を
検討しているそう。今までだって義務では無く善意で行っていた訳で
警察官が熊を撃てない理由は狩猟免許が無いからなので
警察官が狩猟免許を取って子供のチンコ見たいな拳銃で熊と戦えば済む話しです
5発も弾が入るんだっけ？
そんで命を掛けて熊を退治した警察官を銃刀法違反で逮捕するシステムの導入が必要だと感じます。
警察は自分で撃つと問題になるのを嫌がり猟友会に撃たせ責任を押し付けるスタンスです。何なら難癖付けて銃刀法違反の手柄にする
手法が世間にしれてしまったら面子やプラドで追い込む。