【クリーニング】エンジンルームとついでにホイールハウス

フレキシブルタワーバーをつける前段階として、エンジンルームをキレイにしようとKUREのエンジンルームルックスを使用しました。

クロスで拭くだけで、クリー二ングと艶出しコーティングができます。

プラスティック、ゴム、金属製品に使えます。

水でジャブジャブ掃除していいか判断がつかないので、カバー類を無難に拭き取っていきました。

楽で安全に掃除できました。

けっこういろいろなところに手をぶつけるので例のゴム手袋すれば、汚れも傷も防げます。

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ホコリが気になるくらいで、今までのオーナーさんの手入れがよかったのかそもそも錆びもなければそんなに汚れてない。有難い話しです。

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ゴムパーツの方が汚れて歳をとりやすい気がします。

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当然、手が届かない奥の方までは無理ですが、目につくブラックパーツがキレイになって艶がでるだけでも審美性がかわります。

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ゴムがキレイになるとなお新車感が出ます。

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ふと思いついたのですが、ホイールハウスも拭いてみました。軽くやるだけでもキレイに艶がでます。

目立たない箇所な上、手が届く範囲しかできませんが、靴磨きをした満足感です。

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ホイールハウスの拭き取り前。
高圧洗浄機で水をかけても、こんな感じが限界でした。

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スペックBの特徴とも言えるビルシュタインダンパーもこの汚れ。
見た目の汚れ＝負荷の大きさというわけではないと思うが、それにしても車で一番汚れてるんじゃないかと…

手が届かないからちゃんと拭けなかったが、鮮やかな黄色が少しは蘇る。

ローテーションのときとかに改めてキレイにしてあげよう。