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YSK025の愛車 [日産 セドリックセダン]

整備手帳

作業日:2020年2月29日

Y31 ブロアムL コラムMT化計画 鈑金篇

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 ショップ作業
難易度

上級

作業時間 12時間以上
1
ボディ外板を見ていると、サイドシルに塗装の僅かな浮きを発見、ゴムハンマーで軽く叩くと塗膜がポロッととれて錆々の地肌が出現。こ、これが良く聞くヤツか…
2
どうせ内装も全て剥がすので、試しにサイドシルの内側を確認しようとフロアマットを外したら、メルシートがブヨブヨしてる…

いやいや、サイドシルの内側もオーテックで伸ばしたであろう箇所はサクッサクになっています。パネルを見る限り電着塗装もされておらず、錆止め塗装がされているだけなので、元々防錆力が弱いのでしょう。
3
フロア下は前オーナーがアンダーコートを塗布したのか、2mm程度の膜厚でしっかりと塗膜が形成されていましたが、ゴムハンマーで叩くとフロアごとポロポロと落ちてきました。

あくまで想像ですが、フロアが錆び始めたのでそれ以上錆びないようにアンダーコートを塗布したけど、その塗膜が逆に水を保持して錆を促進させた気がします。しかも、車歴的に福島→軽井沢で登録されていたので、融雪剤を含んだ水がアンダーコートとフロアパネルの間に長く保持されてたのではないでしょうか…

後に鈑金屋も言ってましたが、錆の除去や錆転換をキチンとやらずに塗装すると、逆効果みたいですね。だから、アンダーコート吹くなら新車時にやるべきなんですね。
4
結局、剥がれ落ちる部分を全て叩いていくと、A4くらいのサイズまで拡がりました。

救われたのは、この範囲の外は特に錆びておらず、車体の剛性を保つ為のレインホースも板厚が薄くなる程の腐食はありませんでした。

モノコックなので、簡単に穴を埋めれば良い訳ではないので慎重に見極めましたが、修復できるレベルと判断しました。
5
地域で特に腕がある板金屋に相談し、今後できるだけ錆が再発しないように処理をしてもらい、鉄板を溶接しました。

自動車用のメッキ鋼板に電着塗装したパネルを溶接したので、そこまで早くは錆びてこないと思います。

最初は適当な鉄板を自分で溶接しようかと思いましたが、安全に関わる所なので惜しまず出費しました。20万ちょいくらいですね。
6
さすがプロなだけあって、一枚板を叩き出してフロア形状に合わせ、サイドシルの形状は勿論、見えなくなるインナーパネルの構成や構造まで再現してもらいました。

このあとシャシブラックを吹いて、さらに念の為、サイドシル内側には防錆ワックスを充填しておきました。

基本的に雪道は走らないので、10年くらいは綺麗な状態を保ってもらいたいです。
7
ちなみに余談てすが…

この車を手にする前に、別の車を見に行った際の写真を見てみましたが、いま考えるとこの車もフロア逝ってる様に見えますね。

サンプル数は2ですが、私的には100%です(笑)
オーテックロングにお乗りの方、フロア錆びてませんか?

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