急制動時のハザード解除

急制動時に点くハザードランプ。

赤信号で少し強めにブレーキしただけで、パカパカ点くので、「私、今、パニックってます」って感じで嫌でした。あと、少しペースを上げて走ってる時のパカパカは興醒め。

multiecuscanで、カット出来そうなので、やってみました。

月曜に作業したので、もう既に、記憶が曖昧だが、確か、黄色の変換ケーブルを使ったと思う（自信なし）

私の車は、2015年式のTFTメーターモデルなので、Body からCAN Setup / PROXI Alignment Procedure（2014+）を選択して繋いでます。

後は、Hazard lights switch-on in deceleration をDisabledにして、一番上の、PROXI ALIGNMENT PROCEDURE を実行します。

PROXI...を実行すると、CAN内の複数のモジュール書き込みに行くので、ビビりながら待つ。

右側に、注意書きが出るので、必ず従う事を忘れずに！！（キーをオフにしろとか、オンにして何秒待てとか出るはず）

繋ぎ直して、設定が、Disabledになっていれば、書き込み出来ているはず。

これまで、メーター内のＧ表示、0.5G位で、ハザードが出ていたのが、無事解除された。

設定書き込み後、メーター内の燃費表示が、初期化されたのか変わってしまって、少し焦ったが、設定し直して解決。

おしまい