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ＳＡＮＧＡＲＩＡは

との見解でした。むしろ

「エアフロセンサーの放電チューンの方が、センサーの感知した風量？に対してCPUがEgに対して危ない指令を出す可能性もある」といった点を指摘されました。

　みんカラ内では色々な情報があり、それをまた参考或いはモディファイして自車に取り入れたりする事が多々あります。しかしそこはあくまでも自己責任という本人の自覚が必要です。ですから当方の色々な投稿を参考にされて、何かしら不具合がその方のお車に発生したとしても当方は何らその責を負いません。その点をご理解頂きたく本投稿をさせて頂きました。当然各自同じ車種であろうとも仕様は千差万別です。ですから「私の場合はこうでしたよ」といった情報発信は、それはそれで有意義な事でありますから行って頂けたらと思います。私も自分が取り入れた術については「自己責任」で行っていますので、責任転嫁等は致しません。今後とも宜しくお願い致します。

　それはそうと誰か

買ってくれませんかねぇ～・・・((+_+))。勿体無いからGDB増車しようかしら・・・。

と思い、作業を始めました。今回は手持ちのアルミテープでも厚手のモノを選びました。で、各ヒューズの頭を繋げるようにペタペタと。勿論テープの切断は例のギザ鋏です。まぁ整備手帳記載の通り、綺麗さ等微塵も感じませんがどうせ蓋をするので、役目さえ果たせればOKという感じです。各ヒューズの頭を全て網羅して、最終はボディアース箇所までBOXからアルミテープを何とかはわせる形です。

いやぁ～、もうね・・・。先のエアフロセンサーの時も「オッ！」って思いましたけど、今回の

を感じました。

いやぁ～、あのBOXには相当悪影響の有る静電気が溜まりまくっていたのでしょうね。蓋がしてあるので外には出られないし、ひょっとしたらあの蓋を外すだけでも微妙に効果が感じられるかもしれませんね。＞ちょっと大袈裟？！？

高価なパーツは買えないけれど・・・という方は一度試されて下さい。これは今迄の当方が試した放電チューンで１番効果を感じ取れました。別にギザ鋏でなくてもイイでしょう。ただ効果を最大限発揮させるためには、ヒューズBOXの外側迄テープを出すという点とそれをボディアース箇所まで繋げるという点です。

以上、現場から・・・、あっ！違った！！　オッサンの戯言でした<(_ _)>。

空調吹き出し口が丸型縦２段！泣ける(´;ω;`)。メーター面の斜め具合といい・・・。

ヒューズが丸見え。

ほぼほぼオリジナルなEgルーム内、これも泣ける(´;ω;`)。

車種は違えど愛犬のお蔭で当方の認知度も上がってきました。有難う、我が愛犬<(_ _)>。

このサイズの違い・・・。

やはり維持は大変そうです。オーディオとかメーターとか・・・。

オープンな季節ですねぇ～。

このバスタブ感は半端無いです。

　それと人柱の品ですが、

モノはというとGDBスペCのシートベルトでした。結論から申しますと

＞ってシートベルトはＧＣ８のままなのかな？？

　お話変わって、６号機の放電チューン、今日のバルクヘッドの４カ所のみブリキ板追加でしたが少し効果があったような気がしました。夏場と冬場で静電気の発生も変わって来るでしょうから、今後も地道に各所追加していきたいと思います。高価なパーツ程の効能はありませんが、

ビミョーに？？ん？何なんだこの感覚は！？！みたいなモノが感じ取れたらそれはそれで楽しいかと思います。

見えない力、侮る事なかれ・・・です。