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2022年11月30日 イイね!

DPF ACC(煤の堆積量)とエンジンLOAD(負荷)の相関

DPF ACC(煤の堆積量)とエンジンLOAD(負荷)の相関先日、Torque ProのDPF ACCの値が 3.60g/L位からいきなり1.43g/Lまで一気に2.0g/Lも減る という珍しい現象が起こりました。
それまでも 走行中にDPF ACCの値が0.5g/L程度減る ということは経験していたものの、これを大きく上回る 2.0g/Lもの現象は初めての経験です。

一体何が起きたのか? 今回の走行が従来の走り方とどこが違ったのか?を記憶を辿って述べてみたいと思います。

■DPF ACCが2.0g/Lも減少を発見した経緯
11/28の夜 いつものように仕事を終え、いつものように約5分の暖気(水温が36度になるまで暖気)してから帰路につきました。
片道5km程走って買い物の為にスーパーに行く途中、それまで3.60g/L辺りを示していたDPF ACCの値が画像の通り1.43g/Lまで一気に2.0g/L以上も減ったのです。
※思わず画像撮影したのが↑の画像です

この時のDPF GENの値は5.60g/Lであり、DPF ACCのそれまでの値である4.60g/Lという値も普段と変わらない数値でした(DPF ACCはDPF GENよりも2.0g/L程度低い値になっているのがデフォルト)

それが、DPF GENの数値は5.60g/Lで変化がないまま(DPF GENはDPF再生が開始するまで減ることはない)DPF ACCが1.43g/Lということは DPF GENよりも4.17g/Lも低い数値となっており、こんなに(低い)差があることは僕の記憶では新車時も含めてたぶん初めてだと思います(っていうか記憶にない)

■直近のDPF再生開始時からの経緯
前回のDPF再生(184回目)は11/26(土)の昼頃、新潟県津南町の津南駅付近の山間部を走行している際に再生間隔418kmで開始され、約5km、5分程度走行した後に再生が終了しました。
この再生終了後のDPF GENは1.60g/L DPF ACCは0.8g/L程度で再生が終了しその後5分程度でDPF ACCは0.10g/Lまで下がりました
(いつもの同じシーケンスでした)

ここから山間部を通って上越市近辺でR8に出て、柏﨑市まで行き、柏﨑市内のENEOSで満タン給油

十日町市を抜け、当間スキー場近辺の山を越えて塩沢でR17へ
R17を南下して湯沢、みつまた、苗場と徐々に標高を上げて新三国トンネルを抜けて月夜野、沼田と走り、渋川市辺りで上武バイパスに入り、伊勢崎市内へと戻りました。
この間、Torque Proの数値を見ていましたが、DPF GENが1.0g/L増加で70km走行(再生間隔420kmペース)、2.0g/L増加で140km程度(再生間隔420kmペース変わらず)であり、同時にDPF ACCの値も見ていましたが、DPF GENに対してマイナス2.0g/L前後で推移しており、これまた通常通りの増え方でした。

翌11/27(日)は1日中クルマに乗ることはなく、11/28(月)いつもどおり暖気運転で水温36℃になったのを確認して片道2kmの会社まで通勤。

以上ここまでのDPF GEN及びDPF ACCの数値の変化は通常と変わりませんでした。

尚、11/26~11/29までの3日間の天気は群馬、新潟共に晴れで気温もこの時期にしては高かったです(11/26夕方の柏﨑市の気温は17℃でした)
ということで、外気温及び吸気温度が低かった ということがありません


■従来と違うことを何かしたか?
①入れた燃料の種類(冬季用)が異なる?
今回、新潟県柏崎市で給油していますが、その前は埼玉県川越市での給油でした。
埼玉県平野部と新潟県平野部での冬季用軽油(3号軽油)が異なる? 可能性もありますが(随分前に、埼玉県もこの時期は3号軽油と聞いた記憶がありますが定かではない)
この軽油の違いによるDPFというか煤の生成の仕方が異なる可能性はもちろんあると思いますが、冬季用軽油はセタン値が低く、この為トルクが減少傾向にあり、つまり煤の発生はむしろ多いのでは? とも思うのですが・・・
前回給油時も、今回給油時も共にディーゼルウェポンを規定量(10Lに対し6ccの比率)注入しており、これによりセタン値も3程度上がっていることも追記しておきます

②山間部での走り方を変えた(←これの影響はかなりあると思う)
実は少し前に マツダ技法 
https://www.mazda.com/globalassets/ja/assets/innovation/technology/gihou/2017/files/2017_no024.pdf
を見ていて、煤の発生が少ない美味しい領域があること そこはエンジン回転数とエンジンLOADが相関関係にあることを知識として知っていました。
また、
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=0yL8-Y9M47o
を見て やっぱりそうか! と確信したこともあり、今回の山超えの際に それまでのアクセル開度(お山を攻めるとき以外はアクセル開度30%未満を目指して開ける)よりも エンジンLOAD(負荷)を見て走るように変えてみました。

具体的には
・従来であれば5速2,000回転で登るような苗場から新三国トンネルまでのダラダラなそれでいて意外と勾配の強い上り坂を 4速2,700回転にして上る
→これにより5速 LOAD60% が 4速 LOAD 35%程度 といった感じでエンジンLOAD(負荷)が減りました。

・同様に、これまで4速や3速で登っていたところを(2.2Dは強大なトルクがあるので1,800回転位回っているとそこそこ登れてしまうw) 敢えて1速落として、エンジン回転数は上がる(アクセル開度は多く開く)がエンジンLOAD(負荷)は減る という走り方に変えてみました

■結果はどうなったか?
山越え、勾配の急な上り坂をエンジンは回すがLOAD(負荷)は減らす という走り方に変えましたが、この時のDPF GEN及びDPF ACCの値(増え方)はいつもと変わりませんでした^^;

ここで DPF ACCの数値の上がり方が緩やか(DPF GENの上がり方に対して少なければ)であれば、このLOAD(負荷)を減らす走り方が効果抜群だとわかるのでしょうが、この時の各数値の変化のしかたは従来と変わらなかったことからも
この時は、その後に訪れる 【DPF ACCのある日突然の減少】という現象が出るとは思いもしませんでした

■まとめ
ということで結論を書くと
・エンジンLOAD(負荷)を減らすという走り方をしたことが、ある日突然のDPF ACCの爆下がり(いきなり2.13g/Lも減ったという事実)に起因していた という可能性はある
・しかしながら、現時点ではこれが要因だった と断定することは出来ない

です^^;

■その他(妄想)
その1
DPF ACC(煤の堆積量)の数値って、DPFの差圧センサーを元にしている と思っていましたが、もしかして単純に差圧の数値だけでなくて、その他の何か(例えばDPF GEN(ECUが計算した生成量)や DPF ACC DSD(※1)の値も見ていて、それらをあるタイミング(常時でなはくて任意の間隔で)表示させている
ってことはないでしょうか?
※DPF ACC DSD・・・これが何か? 正確には知りませんが、僕が思うに
DSD=desired・・・望まれた 欲したという意味らしい
→ECUがDPF GENの値や差圧、更にエンジンLOAD、その他各センサを元に計算したDPFの堆積量
DPF ACCの数値はこのDPF ACC DSDを追っているように見える(個人の感想です)

その2
上記「その1」の仮説が正しいとしたら、
①湯沢から新三国トンネルまでの急こう配を一気に駆け上った際のDPF ACC DSDの数値は従来通り5速2,000回転でエンジンLOAD(負荷)の高い状態で走ったDPF ACC DSDを目指していた
②しかし、実際には①で計算したほどの煤の堆積(差圧を元にした数値)はなかった
③任意のタイミングでECUが再計算した結果 DPF ACC DSDの値を書き換え
④実際の堆積量(差圧を元にした数値)を踏まえてDPF ACCの数値を書き換えた(爆下がりした)
なんてことが起こりえるのかも・・・(仮説です)

その3(突拍子もない妄想)
ECUってもしかして普段走るドライバーの走り方を学習して先読みしている?
①今の電子スロットル(アクセルの開け方とエンジンLOAD、勾配等含むセンサ類からドライバーが欲しがるエンジントルクを予測して燃料を噴射する)って、ドライバーのクセ(アクセルの開け方やギアの選択)も学習しているってことはないかなぁ?汗
②上記①の根拠  AT学習リセットや燃料噴射学習リセット があるってことはこれはドライバーの走り方のクセをECUが学習している ってことではないでしょうか?
④上記①②③が合っている としたら、普段っていうか従来と走り方を変えた今回の場合、後になってDPF ACC DSDやDPF ACCの数値を補正した =爆下がりになった
というのもあり得るかも・・・

なぁ~んて、信じるも疑うも あなた次第・・・www


Posted at 2022/11/30 23:56:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | DPF再生 | クルマ
2022年11月21日 イイね!

DPF再生 3年経過しての経過報告(年度別詳細アリ)

DPF再生 3年経過しての経過報告(年度別詳細アリ)2019年11月15日に納車された いつみちゃん♪(CX-5)

毎年恒例ですが、丸3年経過したのでDPF再生間隔の総括をしてみます。

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■総走行距離 67,973(1か月平均:1,888km)
1年目  24,011         Av. 2,000
2年目  25,172(+1,161) Av. 2,098
3年目  18,790(▲6,382) Av. 1,566
※参考:3年間の総燃費=16.16km/L
MAX:22.86km/L(2021.5月の北海道)
MIN:12.15km/L(2019.12月の通勤)
いずれも満タン給油方式で計測


まずは走行距離から・・・
今年は前年までから大きく減り、月の平均走行距離が1,566kmでした。
総平均でもついに2,000kmを下回り、もしかして過走行クラブから脱却かな?www

■DPF再生間隔
TOTAL 183回  Av.371km
1年目  69回  Av.348km
2年目  65回  Av.387km
3年目  49回  Av.383km


総平均371kmというのはまもなく7万キロに迫ろうということを考えると十分立派な数値と思っています。
また、こうしてみてみると1年目よりも2年目、3年目の方が大きく伸びているのがわかります。

この理由は、多分アクセルワークが2年目以降に向上したことだと思います。

i-DM'sというグループに入って以降、日々アクセルワーク含め運転技術の向上に努めています(ヘンタイとも言われていますw)


MAZDA車に搭載されているi-DMランプの青ランプ点灯を意識したアクセルワークをすると燃費が良くなると謳われていますが、同時にDPF再生間隔も向上するようです(要は煤の発生しにくいPCI燃焼領域を使って走るようになる)


このi-DM’sに加入したのがちょうどCX-5が納車された時です。


以降、オフ会等で自分の運転スキルを高めて来た結果がこのDPF再生間隔向上に大きく寄与していると分析しています。



参考までに、僕は決して燃費走行をしているわけではありません。


その証に、ワインディングに行けば4,000rpmを超えるまで(場合によっては5,000位まで)回しますし、そこそこの交通量のあるバイパスや都内の環七、環八なんかを走る際には右側車線を流れに乗って走ります。(要はチンタラ走ることはしない)

 


■3年目分かったこと

個体差があるのは十分承知ですが、KF 190馬力仕様のうちのクルマの場合、

7万キロ位では再生間隔は減少しない(DPFの能力は落ちていない)


数値でみると再生間隔300km以上割合が

1年目75% → 2年目95% → 3年目 96%


向上しています。

特に2年目は北海道を3,000kmも走り回ったり、広島往復を2回もしたりと、長距離走行がとても多かったのですが、3年目の今年は2年目に比べると長距離走行の比率が減っているにも関わらず(この為400km以上の比率は減っているが)、逆に300km未満を減らすことに成功しているのが見て取れます。


という感じで、うちのいつみちゃん♪(CX-5)の煤問題(DPF機能)は


いまのところはまだまだ大丈夫(*^^)v


のようです。


 

※CX-5の2.2Dエンジンは190馬力仕様になって以降、インジェクターが変わっておりそれに伴って燃料噴射の回数も変わっています。

同時に、ピストン上部の形状も変えてきていて、これらの改善がPM発生を抑えることに大きく寄与しているものと推察しています。



それから・・・

僕は基本的には常時ディーゼルウェポンを規定量(50Lに対し30cc

を入れています。

この【インジェクター洗浄】【セタン価向上】の2つの効能も効いているのでは? と考えています(個人の見解です)


以下、参考までに1年目、2年目、3年目の再生間隔距離と過去10回平均のグラフを添付しておきます


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1年目のグラフ



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2年目のグラフ



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3年目(今年)のグラフ


以上

Posted at 2022/11/21 14:58:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | DPF再生 | クルマ
2022年11月12日 イイね!

イベント:【i-DMs】2022 Be a driver.なトロフィー争奪戦

イベント:【i-DMs】2022 Be a driver.なトロフィー争奪戦
「イベント:【i-DMs】2022 Be a driver.なトロフィー争奪戦」についての記事

※この記事は【i-DMs】2022 Be a driver.なトロフィー争奪戦 について書いています。

毎年恒例の 【i-DMs】2022 Be a driver.なトロフィー争奪戦」に参加して来ました。
主催のタッチ_さん、サポートのワンダー姐さん、busakuさん そして、横断幕を作成して頂いて魂参加の桜の山さん ありがとうございました。
また、参加の皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました。
※タッチ_さん 集合画像拝借させて頂いています^^;

それでは今年の感想を述べてみますネ(^O^)/


まずはじめに、今年も楽しいイベントでした!
ライバル達との熱い戦い、楽しかったです(^O^)/

しか~し・・・
今年は・・・
とても疲れました・・・(;^_^A

疲れた理由は、もうこの一言しかありません・・・

トロフィー・・・持ち帰れなかった・・・(涙)

9月中頃・・・なぜか僕のところにトロフィーが3つも集まるという
幸運(と思ったw)に恵まれ...

せっかくなので画像撮りながら・・・

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これは勝利の女神の思し召しだ(^^)v

と思ったら、勝利の女神さんは
「あなたが欲しいのは金の斧(一番大きいトロフィー)ですか? 
銀の斧(一昨年、昨年と持ち帰ったトロフィー)ですか? 
それとも銅の斧(一番小さいトロフィー)ですか?」
と問いかけてきたのです!

もちろん、僕は
「金の斧(優勝トロフィー)が欲しい!」
と答えてしまったのはいうまでもありません・・・(素直なテイクさんなのです)
だって、2年連続準優勝で、しかも4連覇中のけいごくんが今年は参加しないのですから、おのずとテッペンを
狙いに行きますよね...
もちろん、たくさんの猛者がいるのでそう簡単ではないことは百も承知ですが・・・


結果・・・ 4位 
女神様からは 
「この、愚か者メが!!」
との声が聞こえたような・・・爆

ということで、来年は無心で臨もうと心に誓ったのは言うまでもありませんwww


さて、それでは自分の走りを振り返ってみましょう

練習走行
I-DM 4.1
1グループ
nobu_nobuさん Navyghostさんにに続いてフロントロー3番目からのスタート
一昨年、昨年と同じコースなので普通に走ってI-DM 4.1
ライン取りと、どこで白が点くのか? 再確認しながらの走行でした。
(予想通りハンドル切り替えしで白が点くのが見て取れた)

■本番1走目  タイム ノーカウント(規定周回に届かず)
走行しながらI-DM白ランプが多いなぁ・・・
と思いつつ、4周目を走っているのになんでI-DMスコアが表示されないのかな?
あれ?もしかして今って3周目? と思ったバックストレッチ後の左コーナーの終わりで
I-DM初出→よし!これでゴールだ!
と勘違いして、ノーカウント大汗(一昨年のようにミスコースしていないからまぁ良いか・・・←ダメです!!)
そう言えば、初出場した2019年も1走目でミスコースして、その後順位を上げてって最後に準優勝出来たんだから、ある意味吉兆かもw と自分に言い聞かせて気持ちを切り替えました^^;


■2走目
I-DM青を意識して走って結果 
グロスタイム6’38.00 GO 0 I-DM4.7 

alt

タイムもまぁまぁ
→この時点でトップ(*^^)v
→昨年はこれで安心してしまい、けいごくんに抜かれたので
今回は以降も攻める姿勢で走ろう! と気を抜かずに

■3本目
グロスタイム6’49.00 GO 0 I-DM4.8 

alt

I-DMスコア向上を更に意識して(ハンドル白を出さないように)
狙うも、前を走るNavyさんに近づく・・・少しペースを落としたところ、結果的に落としすぎました^^;

■4本目
Navyさんに走行順の交代を申し出て、快諾頂き実質先頭で走ります!
気合入れて走った結果、
グロスタイム6’21.80 GO 0 I-DM4.0alt
 

気合が入りすぎたのか、スタートで白ランプ
→ヘタクソ判定が掛かったのか、青白比率は大して変わっていないものの、
結果I-DMスコアが悪く ん~状態

■5本目
グロスタイム6’37.50 GO 0 I-DM4.7

alt

次は4走目よりも少しゆっくり走ろうと、再度Navyさんに先に走ってもらい、ペースを落とすも、これまたタイムを落とし過ぎたようです。

今回のベストを若干縮めたものの結果4位変わらず・・・
I-DM画面を見てみると、アクセル青が少ない・・・
→これがタイム削減に繋がらなかったのかな?

といった感じで、今年のキョウセイ トロフィー争奪戦が終わりました。

優勝のpyoyon2さん おめでとうございます。
一昨年にロックオンされ、昨年はなんとか逃げましたが今年は撃墜されてしまいました^^; 
ということで、今度は僕がらロックオンさせていただきましたよ~(^O^)

準優勝のnobu_nobuさん おめでとうございます。
なんか一気にI-DMが上がって来ましたね(^O^)
特に翌日の本宮山でのスコア 素晴らしいです!!
来年もまた切磋琢磨させて下さい<m(__)m>

3位のNavyさん おめでとうございます。
こうして一気に3人に抜かれてとても悔しいです(素)
と、同時に自分の未熟さを痛感しました。
来年、リベンジさせて頂くべく、精進します!!


以下、結果はタッチ_さんのブログを参照下さい


尚、僕自身は午前中が終わった段階でトロフィー逃した悔しさもあってか疲労困憊

このままだとまた足がツル予感大!!(一昨年初めて足がツり、昨年もちょっと
ヤバカッタ)、午後の特別メニューはキャンセルさせて頂きました・・・

ということで、来年に向けてまた一から出直します(素)

もっともっと練習しなくちゃ!
ですね(素)


さて、楽しいイベントのあとはホテルでの
宴会&二次会です(^^)/
今年は昨年の反省から日本酒2升持参で参加しましたwww
大部屋の皆さん、遅くまでありがとうございました(^^)/

翌日の某山や肉汁タップリフランクも楽しめました(^O^)

来年もまたお会いしましょう
ありがとうございました(^O^)/






Posted at 2022/11/16 23:51:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | i-DMs | クルマ

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「@nagoshigaさん 後9年…その旨伝えておきます😛  TV取材…あらっ? 情報早いねぇ💦」
何シテル?   08/27 18:26
テイクです。よろしくお願いします。 「美しく走る!」 2024年5月 つい先月というか2週間前に10万キロを超え、月まで(38万キロ)ガンバロー! って...

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