AXIS-PARTS GT-DRYカーボン フォグランプカバー  

これ自分のにも付いてますが…monstar江戸川で施工してるので精度とかどーなのか？全然分からないッス😜

やっぱこのコメント、イカさんから絶対来ると思ってましたよ(*^^)b

同じ型から作ってるんだから、イカさんのも寸法オーバーでまず間違いないでしょう。

ただこれは外側に突っかえる部分がないので、寸法はみ出しても逃げられるんですよね。

おそらく江戸川さんも俺と同様に両面テープ重ねて嵩増し隙間埋めで取り付けてると思います…構造上それしかちゃんと取り付けできる方法ないですからねコレ。

まぁ江戸川さんの整備士は間違いなく俺より腕がいいので(ドアハンドルエスカッション取り付けの時に確認済み)、そこら辺はちゃんと分かって取り付けしてるでしょう…江戸川さんなら信用して大丈夫！

GT-DRYCarbon次にフォグランプパーツを付けようかと考えでました。
フォグの所は洗い辛くて…😫
取付けとなるとテープで補強しまくらないとダメそうですね。
レビュー参考になりました。
ありがとうございました😊

AXIS PARTSのドライカーボンは基本的にわざとオーバー寸法ぎみに作ってあるようですからね。
これは精度に自信がないから、完全に装着できないというクレームを避けるために大きめに作ってるのだと思います。

つまり対象部分に対してカバー寸法が大きいから、元々付いてる両面テープが接地面に届いてない部分が出てしまうという事…この部分を更に両面テープで【盛る】事によって、本体にパーツ側の両面テープが届くようになり装着が可能になる、といった感じです。

オーバー寸法分の余剰部分を逃がせるスペースがある(このフォグランプカバーは外にはみ出しても干渉する部分がない)ならこの対策でOKですが、予め決まった寸法の【内寸に合わせて】取り付けるパーツ(リヤのドアハンドルベゼルとか)に関しては、余剰部分を削るなりしないと、そもそもそこに嵌らないので要加工となってしまいますよ(*^^)b