• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

かながわのやまちゃんのブログ一覧

2021年05月30日 イイね!

湯河原から箱根へ

湯河原から箱根へ土曜日は丹沢山地の鍋割山に登りました



https://minkara.carview.co.jp/userid/3211914/blog/45151986/

日曜日
梅雨入り前
貴重な晴れの週末

早朝に出発して




根府川駅
旧道経由で真鶴、湯河原
オレンジライン 椿ラインへ



早朝は走りを極めたい方々が
走りこんでいます

おなじみのヘアピンカーブ地点で折り返して
下り坂を速そうなバイクで全開加速・・・
スゴいな、としばらく眺めていました

ここからの登りは穏やかに




大観山
駐車場は混雑していました




大観山からの展望
残念ながら富士山は雲の中




元箱根へ下り芦ノ湖湖畔へ
箱根神社平和の鳥居

ここで富士山が顔を出してくれました




湖尻ターミナル
4月より当面休業とのことです




仙石原から
また来ました・・
エヴァンゲリオントイレ

金時山への登山者で賑わっています




はこね金太郎ライン
松田から平塚に抜けて

こちらへ



麻釉(まゆ) 伊勢原

以前の麻釉をご存知の方ならば、
驚きの外観と内装です




ホームページ
『お腹に愛を 満腹入口』
入らせていただきます






メニュー
土日祝も夕方まで頼めるランチ
昔と変わらずお得です


が、あえて




かつ重 大盛
やめておくべきでした・・




これで890円+大盛100円
抜群のコスパですが、
中盛にしておけば良かった・・




無事完食しました

走行194km

お付き合いいただき、ありがとうございました😊


Posted at 2021/05/31 21:39:59 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年05月29日 イイね!

鍋割山 登山

鍋割山 登山丹沢山地南部に聳える鍋割山に登りました




林道三廻部線で登山口へ




表丹沢県民の森
車はここまで

西山林道を徒歩で進み





メインルートではない
こちらの登山口から入ります




いきなり杉林の急登




急登が続きますが、
自然林に癒されます




尾根筋の巻き道を進み、
『笹地の森』
丹沢らしい景色が広がっています




後沢乗越から鍋割山に縦走しようと計画していたのですが、道を間違えてしまい・・・




途中で間違いに気がついたのですが、
そのまま杉林の超急勾配を下り、
先ほどの登山口手前の林道分岐に戻りました

気を取り直して
鍋割山を目指します




大倉方面へ
しばらく林道歩きが続きます



小丸への分岐点




本沢渡渉点




何という滝だろうか?
丹沢山地に入ると豊かな水と森を感じます




ミズヒ沢渡渉点




山頂の鍋割山荘には水場がありません
水の歩荷ボランティアに協力します




ザックに水の2ℓペットボトルを詰めて出発




沢を詰めていきます




沢の源頭を過ぎて




ようやく
後沢乗越に着きました




尾根は両側がきれています




急登で高度を稼ぐと





西丹沢の山々の向こうに
富士山の頂がチラリと




初夏の丹沢は花の宝庫です




山頂直下
ソーラーパネルが見えてきました




到着!




鍋割山荘
荷上げしたペットボトルを置いて
名物の鍋焼きうどんを山荘のお兄さんに
お願いします





鍋焼きうどんができあがるのを
待つ間に写真撮影

何とか富士山をおさめることができました




雄大な景色を眺めながら

具沢山の鍋焼きうどん
疲れた体に染み渡る味でした




食後のコーヒーは格別です




小田原方面




秦野市街地と相模湾




鍋割山荘全景
鍋焼きうどんは並び待ちになっていました

鍋割山を後に下山します




一気にミズヒ沢渡渉点へ
冷たい沢の水で顔を洗って進みます




長い林道歩きも後少し




無事下山しました

小さい子も登っている親しみやすい山ですが、
変化に富んだルートで充実した山行となりました

ランクル走行 99.7km

歩行は道を間違えたこともあり18.9km

お付き合いいただき、ありがとうございました☺️



Posted at 2021/05/29 22:31:53 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年05月26日 イイね!

芦ノ湖スカイライン 箱根スカイライン

芦ノ湖スカイライン 箱根スカイライン今日は平日休み
昨日は遅くまで仕事だったので、
のんびり出発しました




今日はここから
仙石原から長尾峠へ




長尾隧道




長尾峠石碑と古の道




ここが県境




仙石原、大涌谷と神山、芦ノ湖




トンネルを抜けて箱根スカイラインへ




箱根芦ノ湖展望公園




芦ノ湖
富士山は雲の中でした




景観を堪能してから出発




三国峠
駿河湾方面はよく見えました

今日も演習場から
ドーンドーンと砲撃音




芦ノ湖スカイライン

伊豆スカイラインには入らずに

湯河原パークウェイ経由で
今日はこちらへ




大西 真鶴




断崖上にあり、海が見えるお店です






神奈川県西部の
湯河原系、大西系、小田原系と称されるお店は
強気の価格設定のお店が多いです

だが、はやっている




注文はもちろん
チャーシューワンタン麺
半ライス




典型的なビジュアル




肉肉しいチャーシューは
重なって7枚

その下にワンタンがたっぷりと
隠れています

下膨れの丼に麺も大量に入っています
普通ならば大盛(特盛?)相当かと




代替わりしてから
かつ丼
かつ定食
なくなってしまったのは残念

ご主人の丁寧なお見送りを受けて
お店を後にします




真鶴漁港

いつもの旧道、根府川駅経由で

西湘バイパス


7月17日まで小田原⇄石橋⇄小田原西
通行止です

週末の早朝は問題ありませんでしたが、
今日は朝、日中とも小田原インターと
小田原市街地で大渋滞でした・・




平日ならば大丈夫かと油断しました

あまり立ち寄ることのない
西湘バイパスのパーキングで一休みしてから
帰路につきました

172km
距離は伸びない・・

お付き合いいただき、ありがとうございました😊




Posted at 2021/05/26 21:32:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年05月23日 イイね!

相模原の『赤城』山

相模原の『赤城』山梅雨の走りの貴重な晴れ間
宮ヶ瀬から相模湖へ




出発前にタイヤ空気圧の点検から
お恥ずかしいことに規定値を忘れてしまい、
マニュアルを見返しました・・

タイヤはディーラーで勧められた
METZELER ROADTEC Z8 INTERACT
昨年交換してから約1万km走りましたが、
『台形』への変形もなく、耐久性は良いと思います。フロントタイヤのサインが出るまで、後3千kmぐらいは大丈夫そうです

空気圧は問題なし

国道412号から県道64号で




道の駅 清川

早朝
車中泊と思われる車で駐車場は埋まっています




宮ヶ瀬湖
晴れてきました

鳥居原から国道413号
道志みち

いつもなら山中湖に向かうところですが、
県道76号山北藤野線へ




道志ダム




放流されていました




ダム上からの奥相模湖(道志川)

上野原、小菅には向かわずに




相模湖にかかる勝瀬橋

国道412号で宮ヶ瀬方面に戻ります




オギノパンに立ち寄り




土産に丹沢あんぱんを購入

揚げパンは並び待ちでした




県外からも多数・・

県道54号
高田橋、田名、上溝を通り、
向かったのは




とんかつ赤城

10年ぶりぐらいの訪問です

開店30分前で10番目

カウンターのみのお店です
感染症対策で席数を減らして営業されており、
2巡目の入店となりました

待つ間に







お品書きを渡されます

説明書き
たぶん前と変わっていない・・

開店から待つこと30分
いざ入店

カウンター上には




『山』がすでに聳え立っています
私のだろうか?

隣の若者は並び待ちの時に
『キャベツ5分の1で』
と頼んでいました

賢明だと思いますが、
わざわざ来たからには山を拝まないと・・
意地を張って、
『そのままで大丈夫!』
とお姉さんにお伝えします

頼んだのは
『特選ロースかつ』
お品書に『名物!二五分以上でも待つ甲斐ある超分厚いかつ』と表記の通り、本当に待ちます

おそらく初訪問と思われるお隣の男性が『かつカレー』の暴力的な量に軽くショックを受けた後に味変をしながら黙々と召し上がっているのを横目で見ていると・・




きました

キャベツの山はそのまま
これが崩れない




真ん中の一切れ、というか塊の向きを変えてみます




厚さは3cm以上
揚げ時間かかるはずです




上から見ると普通ですが・・

ごはんは漫画盛りで1合
お代わり自由
ごはんも味噌汁も美味しいです

キャベツ→かつ→ごはん→キャベツ→かつ→ごはん→味噌汁→の繰り返しで食べ進めるとキャベツの影から大量のマカロニサラダが・・久しぶりで忘れていました

マカロニサラダを片付けてから、ごはんお代わりしましたが、以前のようにはいかないな・・

さすがに満腹で帰路につきました

170km走行

あまり走っていないので、食の方が長くなりました。お付き合いいただき、ありがとうございました😊





Posted at 2021/05/23 20:26:43 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年05月14日 イイね!

金時山 登山

金時山 登山金太郎伝説の金時山

平日休みで登ってきました




先日二輪車で立ち寄った
金時公園駐車場で装備を整えて出発




登山の無事を祈って




公時神社拝殿脇から
登山開始




金時手鞠石

手鞠、というにはあまりに大きい




はこね金太郎ラインを横断




公時神社奥の院
登山道から右側に逸れたところに
巨岩がまつられています




金時宿り石
真っ二つに割れた巨岩

回り込むように登ると
緩やかな登りとなり、




大涌谷と仙石原湿原が眼前に




矢倉沢方面への道を分けて
尾根に取り付くと
また、急登




高度を上げて芦ノ湖も見えてきました




山頂直下の急登




あと少し




到着!




山頂からの
大涌谷 仙石原 芦ノ湖




富士山が眼前に




この風景を眺めながら
コーヒーで一服




富士山をもう一度写真におさめて




山頂を後に乙女峠方面へ
山頂直下は溶岩剥き出しの急坂




急坂の後は快適な尾根道




一度大きく下り




登り返すと平坦な尾根道




長尾山の広い山頂に到着
周囲は樹木に覆われています




丸太の階段道を下り、乙女峠
こちらも富士山が眼前に




道標に従い、仙石原方面へ向かいます




ガレた急坂を下り




車道沿いに杉林の中を進むと
車道が見えました




乙女口コース登山口に到着




車道を10分ほど歩いて
公時神社に戻ってきました




無事の下山に感謝して参拝




社務所に立ち寄ろうとすると
餌をもらえると思ったのか・・
ニワトリが駆け寄ってきます




御朱印をいただき




エヴァトイレの靴洗い場をありがたく使わせていただきました

金時公園をあとにして




再びはこね金太郎ラインへ

金時見晴パーキング

こちらを起点に金時山に向かうのがおそらく最短ルートで、多くの登山者がいました

ちょうど昼時

先日は時間が合わずに伺わなかった
足柄古道
万葉うどんへ




地蔵堂の向かいです




外の席でメニューを見て




ザルうどん大盛
おでん

うどんは程よい固さでつるりとのどごし良く食べられるのですが、とにかく『長い』・・
ざるから食べる分を取るのが一苦労




おでんは全て串に刺さっています
セルフで皿に取り分け、
会計時に食べた分を申告する仕組みです




平日昼下がりでも
客足が絶えることはありませんでした




ここから帰路につきました

ランクル走行
145km

歩行
約10km

久しぶりの山行で明後日ぐらいから筋肉痛になりそうです・・

長くなりました
お付き合いいただき、ありがとうございました😊














Posted at 2021/05/14 23:43:58 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

「@hide-RX さま
私も早朝から北杜市でした。
日中は暑いくらいでしたね🥵
どちらを巡られたのか記事楽しみにしています!」
何シテル?   04/09 18:50
かながわのやまちゃんです。よろしくお願いします
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/5 >>

      1
23 45678
910111213 1415
16171819202122
232425 262728 29
3031     

リンク・クリップ

ビーナスライン R1200RT 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/02 03:21:53
新年初の新世界 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/05 05:12:42
今年一回目の志賀高原ツー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/03 07:15:07

愛車一覧

BMW R1200RT LC BMW R1200RT LC
R1200RT LCに乗っています
トヨタ ランドクルーザー70 トヨタ ランドクルーザー70
ランドクルーザー70 GRJ76Kに乗っています 二十数年前に乗れなかったナナマル 再 ...
ホンダ CB750 ホンダ CB750
前車です ともに赴任地の大阪、名古屋、北海道と歩んできました。
スバル レガシィ ランカスター スバル レガシィ ランカスター
6気筒EZ30搭載車 LA-BHE C型です メーカーオプション VDC マッキント ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation