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かながわのやまちゃんのブログ一覧

2023年01月09日 イイね!

北陸へ 2023年 3日目

北陸へ  2023年 3日目今日もお付き合いいただき、ありがとうございます😊

最終日です

早起きして



夜明けと同時に
尾山神社へ

とにかく参拝者の多い神社なので、静かな時間に来てみたかったのです





参拝の方はまばらで、境内を抜けてランニングをする方が多いです

拝殿で参拝をしてから
奥に進みます

利家公像、お松の方像を横に見て




本殿と金谷神社

前田利長公以降の歴代藩主、当主と正室を祀っています




東神門の向こうは




お堀通りを挟んで金沢城址が目の前でした

金沢城址には兼六園側の石川門からしか入ったことがなく、尾山神社から抜けて歩けることを知りませんでした

橋を渡り、『鼠多門』というのですね・・
案内板を一通り見ながら、石垣の間に付けられた道を上がり、




重要文化財
『三十間長屋』は修復工事中で少し残念




振り返り
復元された五十間長屋と二の丸方面の光景




玉泉院丸庭園

宿に戻ります

ここからはいつも通り




にし茶屋街




大野町




どこでも手に入るのですが、ここに来て『いしる』ほか、いくつか買っていきます

そして
旅の締めくくりは



宝生寿し
毎年伺っています




車なので、
お茶で・・

最初から『あがり一丁!』と威勢の良い声がかかります

おまかせで握ってもらいます

付き出しのさばのぬたをいただきながら、待つことしばし




真鯛
中とろ
あおりいか
あじ
甘海老
ぶり




クエ
まぐろ赤身
みずたこ




さば
バイ貝
がす海老

握ってくれた方はおそらく昨年と同じです

魚(の種類)が少ないとおっしゃっていましたが、一つ一つ間違いなく、期待通りです

今年もじゃ海老がなかったのが少し残念
『昨日まではあったのだけど・・』とのお話でした




特に良かった

さば
クエ
がす海老

追加でお願いして締めます




大野を後に

金沢発の新幹線の時間にはまだ早かったので




コーヒーチャペック
ゆっくりしていきます
県庁近くの住宅街にある人気店です

昨年もご紹介したのですが、以前は近江町で営業されていて、近江町の店舗は別の方が経営されています




スイートポテトとアイスコーヒーをいただきました

金沢駅でカローラアクシオを返却します

敦賀市から小浜市、敦賀市に戻り、能登半島半周でちょうど600km走行
燃費は19.7km/ℓ

普段はハイオク6〜7km/ℓと大食いなので、優秀に思えます

シンプル装備でナビにBluetooth接続できなかったため、音楽のない3日間になったのには閉口です・・

三連休最終日の金沢駅は大きな荷物を持った人人人・・で溢れています




金沢駅発15時56分
かがやき510号
東京まで約2時間半


北アルプスの山々を見ていると日が暮れていきます




3日間の旅
お付き合いいただき、ありがとうございました😊

Posted at 2023/01/12 19:30:03 | コメント(4) | トラックバック(0)
2023年01月08日 イイね!

北陸へ 2023年 2日目

北陸へ 2023年 2日目1月8日(日)
旅の2日目です
お付き合いいただき、ありがとうございます😊



敦賀駅前を出発

敦賀駅から気比神宮までの道には『宇宙戦艦ヤマト』と『銀河鉄道999』のブロンズ像が設置されています

敦賀に来るのもおそらく20年ぶりぐらいのことで、初めて知りました




気比の松原

三保の松原(静岡県)・虹の松原(佐賀県)と並ぶ日本三大松原の一つ、ということで立ち寄りました

早朝
釣りをしている方が、2人いるだけで静かです

写真ではわかりにくいのですが、海霧が立っています

しばらく海岸を散策してから

氣比神宮
越前國一之宮です



大鳥居

佐渡ヶ島から漂着したムロで建立したと伝わる大鳥居は、木造としては、「広島・厳島神社」「奈良・春日大社」と並ぶ「日本三大木造大鳥居」のひとつで、国の重要文化財です




回廊の鳥居と拝殿

主祭神 伊奢沙別命(いざさわけのみこと)は
御食津大神(みけつおおかみ)とも称し、
衣食住・海上安全・農漁業・交通安全を司る神とされています

参拝をしてから




九社、神明社から順に巡ります




案内図
(氣比神宮ホームページより引用)




ご朱印をいただいて
猿田彦神社で旅の安全をお願いしてから
次に向かいます




赤レンガ倉庫

1905年に石油貯蔵用の倉庫として建設され、2009年1月には、北棟・南棟・煉瓦塀が国の登録有形文化財に登録されたそうです
港町のシンボル的存在です




どうしてもこちらに目が行きます
キハ28が良い状態で保存されています




恐竜博士もいます

赤レンガ倉庫からも見える『金ヶ崎城跡』向かうために駐車場に車を停めると





線路が残されている廃線跡の脇に『旧敦賀港駅ランプ小屋』がひっそりと佇んでいます
『国内最古の鉄道建築物のひとつ』と案内板に説明があります

寄る予定はなかったので望外でした




金ヶ崎城には

元亀元(1570)年4月。朝倉義景討伐を企てた織田信長が越前に攻め入ろうとした時、近江浅井氏裏切りの報があり、窮地に陥った信長でしたが、金ヶ崎城でしんがりを務めた木下籐吉郎の活躍で無事帰京できた、というお馴染みの逸話が残っています




中腹には金崎宮が鎮座します




『延元元年(1336年)恒良、尊良両親王を守護した新田義貞が足利軍と戦った古戦場です。戦いは激しさを極め、尊良親王ら300人は籠城から半年後、城に火を放ち自害しました。中腹の金崎宮には、その両親王が祀られています。』(敦賀観光案内サイトより引用)




通称月見御殿と呼ばれる金ヶ崎の最高地点まで歩いてみます
南北朝時代の金ヶ崎城の本丸跡と案内があります

目の前に広がる景色は




敦賀火力発電所




半島の先には敦賀原子力発電所が立地します

山上をぐるりと歩き




ご朱印をいただいて
敦賀市を後にします

ここから

北陸道を一気に金沢東まで走り、




七尾までやって来ました

七尾フィッシャーマンズ・ワーフ
能登食祭市場です

昨日から今日、明日もさかな料理が続くので、
かに汁や浜焼きには目もくれずに




能登牛をリーズナブルに提供していただける
『田中屋』さん
最近は毎年、穴水の『牡蠣』が続いていたので久しぶりの訪店です




ランチメニューがお得ですが・・




『能登牛丼』一択です




大盛でお願いしました




角度を変えてもう一枚




わさびをのせると肉の味と脂の甘みが際立ちます

店を出ると昼の部終了
通し営業だと思い込んでいたので、危なかったです

ここから能登半島を横断して




道の駅すず塩田村

以前は訪れる人もまばらな施設でしたが、
観光バスが入っています

人が引くのを待って




塩を買っていきます

能登半島西海岸を走るうちに夕暮れ時となり
金沢市街に入ったのはすっかり暗くなってからです

予約の時間にちょうど間に合いました




『酒房 猩猩』さん

数年前のことですが、
予約した後に連絡をいただき、『期待に沿えるだけの食材が揃わない』からという理由で予約取消しとなってしまったほどのこだわりのお店です

今回念願叶い初訪問です

入ってみるとカウンター6席と座敷のこじんまりとした作りで、ご主人、女将さんとお客さんが和やに談笑する家庭的な雰囲気のお店です




お勧めメニュー黒板が他のお客さんの陰になり、見えないので、どうしたものかと思っていると
『皆さん写真撮って注文なさいますよ』と気さくに声をかけていただきました




付き出し
最初は生ビールで




刺身
予約の時にお願いしてありました

すまかつお 炙り
すまかつお
石鯛
ぶり
ひらめ
あおりいか
かじき(金沢ではさわらと呼ぶ)
→づけで提供
甘えび

言うことなし
素晴らしい




のど黒一夜干し
こちらも予約の時にお願いしてありました

何年ぶりかで申し分ない脂のり具合と身のふっくら具合でした

そのことを女将にお伝えすると
一夜干しは自家製でやっていて、
のど黒は本来今は時期でないため、仕入れた魚を捌いてから、お客様にお出しできるかを判断している、とお話しいただきました




日本酒は

手取川 虹
黒帯 純米
天狗舞 五凛

黒帯は私の好みで頼みましたが、あとは料理に合う酒をお勧めいただきました
メニュー表、黒板に記された酒について、それぞれ合う料理が何かを教えてくれます

黒板メニューから



あおりいかの下足焼き




ぶり大根




加賀れんこん、まいたけ他野菜の天ぷら




デザート代わりに
五郎島金時の天ぷら




良いお店に出会うことができました

再訪を約して

川沿いを歩きます

香林坊の中心部は若者で溢れています
ここ何年か見ない光景でした

人混みを抜けて
此方に入ってみました




金沢濃厚煮干豚骨 伊乃心




煮干しラーメンは神奈川なら丿貫ですが、店主の横浜での修行先はそちらではないようです




百万石盛り(全部載せ)
特濃煮干し豚骨ラーメン 大盛

最強そうなのを頼んでみました

なかなかインパクトありました
つけ麺も良さそうです


満腹で宿に戻り、2日目も終わりです

今日もお付き合いいただき、ありがとうございました😊

3日目に続きます
Posted at 2023/01/11 19:00:27 | コメント(4) | トラックバック(0)
2023年01月07日 イイね!

北陸へ 2023年 1日目

北陸へ 2023年 1日目今年の三連休も北陸へ




新横浜駅7時51分発
ひかり633号
新大阪駅行き




N700Sです




コンセントはどこ?




富士川からの富士山




岐阜羽島駅で時間調整がはいり、米原駅には約5分遅れで到着

走って在来線ホームに向かいます

接続する『しらさぎ3号』には待ってもらう形となりました




無事に乗り込んで一息つくと




30分足らずで敦賀駅着
駅到着前のアナウンスなく、焦りました




敦賀からはレンタカーです
今回の旅の相棒はカローラアクシオ




まずは道の駅『若狭おばま』へ

焼きさばやへしこさば、梅など特産品がところ狭しと並べられていて楽しい

昼食は




すし政本店さん

昼過ぎでしたが、まだ大丈夫とご主人からおっしゃっていただきました

よかった・・




下調べはなしだったので、
お勧めを伺って、お願いします




小鯛すゝ゛め寿司

程よく酢で締めた身と昆布の握りです
一人前は8貫のところ3貫でやっていただきました




焼きさばちらし寿司

酢飯に都度焼き上げる錦糸卵、薬味、そして焼きさばのほぐし身が惜しげもなく盛られています
上から甘辛いタレが回しかけられていて、一口目から旨い

名物の焼きさばもこういう食べ方があるのかと新鮮でした





羽賀寺

『鳳凰が舞い降り、羽を落としていった事を伝え聞いた、奈良時代の女帝 元正天皇(44代)が、僧行基に、寺の建立を命じ、716(霊亀二)年、創建されたと伝わる。』(公式ページより引用)




参道を案内の方からお話を伺いながら進みます




檜皮葺の資材を得るために皮を剥いだ檜は赤い木肌が痛々しい




檜皮(ひわだ)の森の案内図
檜皮葺の資材を安定的に確保するために文化庁が指定しているとのことです




ご案内いただいた方に勧められて、鐘を三度撞かせていただきました




本堂

先にご紹介した縁起と合わせて、ご本尊と他の仏像について、本堂内で詳しく解説していただきました

以下がその概要です

『ご本尊十一面観音菩薩像は、僧 行基が、元正天皇をモデルとして造られたとされ。長年秘仏であった為か、鮮やかな色彩が残されており、見る角度によって表情が変わり、語りかける様な仏様です。』(公式ページより引用)

その後内陣から仏像を間近に拝見し、後陣にも入らせていただきました。




ご朱印を納経帳にいただいて
次に向かいます




妙楽寺

養老3年(719)僧行基が本尊を彫り、延暦16年(797)空海が諸国を廻っていたときに本尊を拝して堂舎を建立したと伝えられています。
(小浜市ホームページより引用)

受付にはどなたもいらっしゃらず、呼び鈴を鳴らしても、住居の玄関先でお声かけをしても反応がないので、お留守のようです

ならば、とそのまま参道を進みます




仁王門







本堂
ご本尊は千手観音菩薩立像です

堂内にCDデッキが置かれていて、案内を聞くことができるようになっていました
以下がその概要です

『養老3年(719)僧行基が本尊を彫り、延暦16年(797)空海が諸国を廻っていたときに本尊を拝して堂舎を建立したと伝えられています。寺領は明通寺より常満保地蔵丸名を寄進されています。
本堂は鎌倉時代初期に建立されたもので、厨子には永仁4年(1296)と銘があり、若狭における最古の建造物です。桁行5間(11.51m)・梁行5間(10.61m)寄棟造桧皮葺で、和様天井は化粧屋根裏内外陣境に菱間と格子戸を入れて区画されています。外観はゆるやかな屋根の流れは豪華な王朝建築にみえます。

 本尊の千手観音菩薩立像は、平安中期の作で、桧材の一木造、頭上には菩薩の顔が3面あり、その他に菩薩面・憤怒面・狗牙上出面・大笑相面21面をいただいています。実際に千本の手が整然と美しく配されており、長く秘仏であったため、今も黄金色に輝いています。』(小浜市ホームページより引用)

内陣からじっくりと拝見します

色彩は千年近く経ていることが信じられないほどに見事ですが、全ての仏像の撮影は控えていますので、写真ではお伝えできないのが残念です




入口まで戻り、もう一度お声かけしてみるとお帰りになっていたようです
ご朱印をいただくことができました

次は




若狭彦神社
若狭国一の宮です




『若狭彦神社は若狭彦神社(上社)と若狭姫神社(二社)に分かれていますが当神社は上社にして奈良時代の霊亀元年(715年)の鎮座であります。海幸山幸の神話で名高い彦火火出見尊【ひこほほでみのみこと】を若狭彦神とたたえておまつりしてあります。
 ここより北1.5kmの遠敷【おにゅう】の里に下社があります。当神社より六年の後養老五年の鎮座にして豊玉姫命【とよたまひめのみこと】を若狭姫神とたたえておまつりしてあります。
 両社を併せて上下宮【じょうげぐう】とも若狭一の宮とも総称しますが平安時代の延喜式にも名神大社として記載された若狭の国きっての格式の高い古社であります。』
(福井県公式観光サイトより引用)




訪れる人もなく、静かな参道を進みます




楼門(随神門)




神門で参拝します
神職は上社には常駐されていません

続いて
若狭姫神社に向かいます




『若狭姫神社は神社の記録によると、奈良時代初期にあたる養老5年(721)に創建されたといわれています。
祭神は、豊玉姫命(とよたまひめみこと:乙姫)です。海上安全、海幸大漁の守護神として信仰されています。』(福井県公式観光サイトより抜粋引用)




楼門(随神門)




神門から参拝します




若狭姫神社も人出は少なく、静かな参拝でした

社務所でご朱印をいただいて
本日最後の目的地に向かいます




明通寺

『大同元年(806)征夷大将軍・坂上田村麻呂創建。「文化財の宝庫」と称されるこの若狭地方において、国宝指定の本堂・三重塔をはじめ、重文の仏像など数多くの寺宝を擁する古刹です。』
(公式ページより引用)




国宝
三重塔と本堂




本堂
ご本尊は薬師如来像です

本堂内をお寺の方にご案内いただき、内陣から仏像を間近に拝見しました。
また、後陣にも入らせていただきました。

公式ページ『略縁起』にこの時に伺ったお話の概要がありましたので、抜粋してご紹介します

『延暦のむかし、この山中に一大棡樹(ゆずり木)あり、その下に世人に異なる不思議な老居士が住んでいた。たまたま坂上田村麻呂公、ある夜、霊夢を感じ老居士の命ずるままに天下泰平、諸人安穏のため、大同元年(806)このところに堂塔を創建し、居士また棡の木をきって、薬師如来、降三世明王、深沙大将の3体を彫って安置したと伝う。

※蝦夷征討に功のあった征夷大将軍・坂上田村麻呂が若狭国明通寺の開創に願ったことは、それは戦勝祈願ではなく、長年戦ってきた蝦夷たちの浮かばれない魂を弔う」ためとされています。』

蝦夷とはすなわち、その土地在住の有力者であり、自らの土地を守るために戦った人々の霊を弔うための寺の創建であっても、時の権力者からはその考えは容れられなかったとも言われているというお話しもありました

薬師如来像も桧の一木造りということです

また、堂内左手に保存されている『寄進札』の説明もいただきました

『明通寺に銭や米等を寄進したことを板に記して本堂内の梁等に打ち付けて掲示したもの。両親の菩提を弔う等,寄進の願意が記されている。時代によって形状に変遷があり,長方形の板に墨書したものだけでなく,駒形のものや黒地に朱字で書いたもの等がある。中世・近世における,地域の信仰の一形態を示すものとして貴重である。2018年度重要文化財指定。』
(Wikipediaより引用)




本堂に上がる前にお願いしていたご朱印をいただいた後、客殿の仏像を拝してから

敦賀駅近くに戻ります




地魚料理まるさん屋
1階は鮮魚店のようです




階段で2階に上がると
地元の方で賑わっています

注文はタブレット端末からというのが、今どきな感じですが、入荷のないものは画面上で最初からわかるので、良いのかもしれません




瓶ビール
お通しの大根とこんにゃく

結局
店員さんに入荷状況やお勧めを聞いてから、タッチパネルで注文します




刺身盛り合わせ(上)
かんぱち

トロ
甘えび
しまあじ
あじ
さわら
アンカン(ウスバハギ)
ひらまさ
お魚しんじょう

仕入れ状況で内容と各魚の『数』が変わるそうです
上と並の違いは量の違いだけというのも良いですね




手づくり豆腐




白えびの唐揚げ




若狭ふぐの唐揚げ




へしこ焼き
私は好みですが・・




笹漬けの三点盛り

さば
金目鯛
れんこ鯛

と、ここまでいっぺんに出てきました




日本酒は
一本義
伝心 雪 純米吟醸




いかげそ、わたときのこの朴葉焼き
(メニュー名忘れました)

どれも納得の内容です

食事だけでも丼物や定食が充実しているので、使いやすいお店だと思います

ここで軽くごはんものをいただいてもよかったのですが、

屋台のラーメン屋さんに惹かれて行ってみることにします




池田屋ごんちゃん

繁盛しています
店頭に置かれたテーブル椅子席は満席で、たまたま空いたテント内の席に案内されます

メニューは普通と大盛のみ

大盛をお願いします




大盛
鶏ガラ豚骨のあっさりしたスープ、醤油に中太多加水の麺を合わせています

酒の後にはちょうど良い
ただ、大盛はやり過ぎました

満腹で旅の1日目を終えました

お付き合いいただき、ありがとうございました😊
2日目に続きます
Posted at 2023/01/10 19:00:38 | コメント(3) | トラックバック(0)

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「@hide-RX さま
私も早朝から北杜市でした。
日中は暑いくらいでしたね🥵
どちらを巡られたのか記事楽しみにしています!」
何シテル?   04/09 18:50
かながわのやまちゃんです。よろしくお願いします
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