ギター、ボリューム、トーンポット交換

ギター整備　備忘録
前回のギターレッスンの時、ボリュームだけで歪みを調整していたので、何を使っているかを聞いた所、コレを使ってるよーとの事。




ボリューム、トーンを入手する際に、ハンダもスタンダードのKester 44 に


元の配線を画像に残して置いて、参考にします



トーンの配線を元の通りにすると、なぜかトーンがボリュームに？
なぜかはわからないが、接続する端子を変えたら、元の通りに。



素人なので、ハンダつけは汚いですが、試し弾きしてみると、確かに変化がスムーズ。
ボリュームは緩やかに変わって、10 から下げると、1の位でプツッと音が出なくなる感じ。
10 で歪ませると、クリーンになるのは1〜2くらいかな？
トーンも緩やかに高音が減り始めて2〜3くらいから明確に高音カットされる感じですが、私の配線があっていれば良いのですが？
ハンダの違いは正直よくわからないですが、変な癖は無さそうなで良しとします。

手持ちのギター全部交換するまでの思い切りは出来ないですが、この仕様でしばらく様子を見て良ければ検討します。