ラジエター交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
静岡の某DIY達人からラジエターが届きましたので早速交換します。
まずは中の水を抜きます。
エンジンが十分に冷めたのを確認してからですね。
ラジエターのIN側サイドタンクの下にドレンコックがあります。蝶ネジみたいな形の樹脂製のコックです。
ワタシは上部タンクのキャップを外さずに、ドレンコックを先にを開いてチビチビと排出します。
上部タンクのキャップを先に外すと、このコックを外した瞬間に
ドバーッ!!
と冷却水が噴出してひどいことになります。
貧乏チューナーは冷却水を使いまわします(笑)
1月にエンジン載せ変えたばかりなんで、まだ新しいからね。
下にもぐっているついでに、ファンのカプラーも外します。
このカプラーはロックを押しても抜けません。
これはロックをドライバーで手前に引いてから抜きます。
2
全部抜けたらホース類を外します。
アッパーホース・ロアホース・アッパータンク⇔ラジエターのリターンホース・リザーバータンクへのホース
の合計4本です。
ロアホースを外すときには・・・
フォレちゃんから顔射浴びます(笑)
覚悟してください。
次にラジエターとレインフォースをとめている金具のボルトを2箇所外し、
金具を外します。
そうすればラジエターはファンシュラウドごと真上へ持ち上げて抜き取ることができます。
ラジエターの下部は留まっていません。レインフォースの上に乗っているだけです。
3
左が某お方から届いたSF5-AのMT用ラジエター
右が外したGC8のMT用ラジエターです。
同じように見えますが・・・・
ロアホースの出口の角度が違うんです。GCはエンジンに対するラジエーターの位置が低いので、ロアホースが水平に出てますが、
SFはエンジンに対しラジエターが高いんですね。斜め下に向いてます。
4
外したヤツのセカンダリーファンです。
去年の火災でファンが溶けてます。
これが回り始めるとステアリングに軽い振動が伝わってきてました(汗)
重心が取れてませんでした・・・・
5
外したヤツはIN側サイドタンクのフロント側にクラックが入ってました(汗)
でもなんで・・
圧力がかかって常に熱にさらされるところにこんな樹脂パーツを使うんですかね?
これってわざとウィークポイントを作ってると思うんですよね。
何年か経つと絶対に壊れるようにできてて、修理工賃やパーツ代をDが稼げるようにとか、あるいは買い替えを促すとか。
余談でした(笑)
6
あとは逆の手順で戻していくだけです。
冷却水を入るだけ入れて、エンジンスタート。
ヒーター全開にしてアイドリングしながら水を足していきます。ボコボコとエアが抜けてきます。ボコボコがなくなったらキャップを閉めてリザーバータンクに水を入れておきます。
あまり水が熱くなるまでやると、溢れてきますんでほどほどでいいです。少々足りない状態でも、リザーバータンクに水を入れておけば勝手に吸い込んで補充してくれます。少々のエアもいずれ勝手に抜けてくれます。
うまくできてます。
こうして完了!
エンジンルームに鎮座する新しいラジエターです。
7
純正アルミ一層ラジエターの中です(笑)
気になったんで・・
外したヤツのサイドタンクを外してみました。
流路がすごく狭いんですね。
わざと狭くしているように感じます。あまり速く流れちゃうときちんと冷却できないのかもしれませんね。
ここは圧力損失加工はできないな!(爆)
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