2025年07月13日

城陽高校 父 (京都府城陽市)
済美高校 母 (愛媛県松山市)
南陽高校 長女(京都府木津川市)
Posted at 2025/07/13 21:51:15 | |
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2025年07月13日

お父さん 1990年
お母さん 1995年
長女 2024年
懐かしいですね~^_^
Posted at 2025/07/13 21:38:04 | |
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2025年07月10日
人生の3大支出のひとつといわれるのが、住宅の購入資金です。
一度に数千万円を借り入れることもある住宅ローンですが、金融経済教育推進機構の調査によると2人以上世帯における年代別の住宅ローン平均残高は下記の通りとなっています。
・20歳代:642万円
・30歳代:1850万円
・40歳代:1580万円
・50歳代:955万円
・60歳代:504万円
・70歳代:462万円
住宅ローンを借り入れる時、
「老後を迎えるときには完済しておきたい…」
と考える人が多いのではないでしょうか?
しかし、上記結果を見ると60歳代で504万円、70歳代で462万円の住宅ローン残高があり、老後を迎える年代でも500万円前後の住宅ローンを抱えていることが分かります。
Posted at 2025/07/10 20:16:54 | |
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2025年07月01日
金融政策を行う日銀は賃上げの動きが広がっていることなどからさらなる利上げを目指しています。しかし、消費者物価が高止まりし、トランプ大統領の関税措置で先行きも見通しにくくなる中、いつ利上げに踏み切るのか、判断のタイミングが焦点となります。
日銀は2024年3月、「賃金と物価の好循環」が見通せるようになったとして、それまでのマイナス金利政策を解除し、異例の金融緩和を続けてきた黒田前総裁の政策を大きく転換しました。
そして政策金利を去年の7月には0.25%程度に、今年の1月には賃上げに向けた動きが広がっているなどとして、0.5%程度に引き上げることを決定しました。
日銀は今後も賃金の上昇を伴う形で経済と物価が見通しどおりに推移すればさらなる利上げを検討する方針です。
しかし、賃金は伸びているものの、コメの価格高騰など食品を中心に消費者物価の高止まりが続き、実質賃金は今年4月まで4ヵ月連続でマイナスとなっています。
さらに、アメリカのトランプ政権による関税措置で世界経済や国内の景気の先行きは見通しにくく、好調を保ってきた企業業績への影響も懸念されています。
日銀が利上げをした場合、政策金利は0.75%程度と30年ぶりの高い水準になるとみられています。
家計や企業の金利負担は一段と大きくなるだけに、いつ利上げに踏み切るのか、難しい判断になります(^_^.)
Posted at 2025/07/01 21:29:10 | |
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2025年06月29日

しかし、暑いですね💦
Posted at 2025/06/29 11:50:33 | |
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