2025年06月09日
・所得税:所得額や扶養の有無などによって税率が異なる
・健康保険料:標準賞与額の約10%を労使で折半する(加入する保険や事業所のある都道府県によって異なる)
・厚生年金保険料:標準賞与額の18.3%を労使で折半する
・雇用保険料:一般事業の従業員負担は0.55%(事業によって異なる)
・介護保険料(40歳以上65歳未満):標準賞与額の1.59%を労使折半
具体的な金額は、所得額や居住する地域、年齢などによって異なりますが、およそ額面の20〜30%が差し引かれると考えるとよいらしい。
つまり、手取り額は額面の70〜80%となります。
Posted at 2025/06/09 13:41:20 | |
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2025年06月05日

健康保険料の負担が大幅に増加していることに気づきました💦
去年の冬のボーナスの健康保険料
50,623円
今年の夏のボーナスの健康保険料
120,285円
明日、人事部給与課に確認したいと思います。
Posted at 2025/06/05 22:39:07 | |
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2025年06月05日

健康保険、厚生年金、所得税…
たくさん引かれます…
Posted at 2025/06/05 20:58:23 | |
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2025年06月03日
一般的には、会社員の年収は勤務する事業所の規模が大きくなるほど高くなる傾向にあります。国税庁の「令和5年分民間給与実態統計」によりますと、給与所得者の事業所規模別の平均年収は次のとおりです。
●1~4人:344万3000円
●5~9人:415万9000円
●10人以上:420万9000円
●30人以上:424万5000円
●100人以上:446万5000円
●500人以上:494万2000円
●1000人以上:526万7000円
●5000人以上:520万8000円
Posted at 2025/06/03 22:59:24 | |
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2025年06月02日
【製造業】
水産・食品:77万857円(3.7%)
紙・パルプ:70万7143円(2.1%)
化学:85万9172円(2.9%)
ゴム:83万5000円(1.7%)
鉄鋼:93万4000円(−3.5%)
非鉄・金属:86万4494円(10.7%)
機械:95万4431円(3.7%)
電気機器:93万1911円(4.7%)
輸送用機器:98万7670円(3.7%)
うち自動車:104万4621円(3.2%)
【非製造業】
建設:97万6667円(7.5%)
商業:60万8036円(3.5%)
陸運:40万5836円(1.2%)
情報・通信:90万7250円(2.7%)
電力:89万2600円(7.6%)
※カッコ内は対前年同期比
「鉄鋼」を除き、他の業種の支給水準は、すべて前年同期より上昇しています。
Posted at 2025/06/02 23:11:08 | |
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