2025年08月28日
家計に占める食費の割合(エンゲル係数)は、総務省の調査によると、2024年(2人以上世帯)で28.3%、これは43年ぶりの高水準です。理想の目安としては、手取り収入の15〜20%程度が挙げられ、この割合を下回るように予算を設定し、自炊を増やすなどの工夫をすると良いらしいですがそれは無理ですね^_^
Posted at 2025/08/28 20:19:01 | |
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2025年08月27日

ググってみました^_^
高っ!
Posted at 2025/08/27 22:38:52 | |
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2025年08月27日
国民年金(老齢基礎年金)は、満額加入を前提としても2025年時点で年額83万円程度になります。
20万円の年金(月額)を受け取るには、これに加えて厚生年金からの給付が必須となります。
2025年度の新しい制度・モデルケースでシミュレーションすると、40年間継続して厚生年金に加入し続け、平均年収700万円~730万円程度を維持し続けた場合、ようやく月々20万円程度になります。
例えば、40年間厚生年金に加入し、生涯を通じて毎年の平均年収が715万円の方で、月20万円に到達するようです。
共働き世帯の場合は、夫婦それぞれの年収や加入年数によって条件がやや下がる可能性もありますが、一般的なサラリーマンの平均年収である460万円(国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」)と比べると、かなり高い水準が求められる現実があります。
また、年金額は賃金の伸びやインフレ率、制度改正の影響も受けるため、単純に平均700万円超の収入があれば誰でも確実に20万円を受給できるとは限らない点には注意が必要です^_^
Posted at 2025/08/27 21:39:46 | |
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2025年08月27日
月々20万円の年金を受給するには、一定の条件があります。
まず日本の公的年金は、国民年金(老齢基礎年金)と厚生年金の2階建てです。自営業で国民年金だけの場合、満額でも2025年時点で月々7万円未満のため、月々20万円は不可能だといえます。
これは、主に会社員や公務員で厚生年金に長期間加入し続けた方が現実的に目指せる金額となっています。
厚生労働省のデータによると、月々20万円以上の年金受給者は多くはなく、男性全体の24%、女性では1.3%にとどまっている。この数字からも、月々20万円は高いハードルであることが分かると思います^_^
Posted at 2025/08/27 21:34:36 | |
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2025年08月26日
26日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落。
前日比413円42銭(0.97%)安の4万2394円40銭で終えました。
8日以来の安値。
前日の米株安を受け、日本株も売りが優勢となりました。
トランプ米大統領が米連邦準備理事会(FRB)のクック理事の解任を発表し、FRBの独立性への懸念が生じました。
ドルが下落し、円が上昇すると、日経平均の下げ幅は一時600円を超えました。
Posted at 2025/08/26 21:58:34 | |
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