2024年08月21日

業種別平均年収ランキング(50歳代)
Posted at 2024/08/22 00:01:49 | |
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2024年08月21日

こんなん出ました\(^o^)/
Posted at 2024/08/21 21:58:00 | |
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2024年08月21日
国税庁の「令和3年分民間給与実態統計調査」によると、50~54歳の平均年収は5,201,000円、55~59歳の平均年収は5,290,000円です。また、 doda の調査によると、52歳の平均年収は585万円、女性の平均年収は430万円となっています。
平均年収は、企業規模によっても異なります。50~54歳の大企業の平均年収は717万円程度、中企業は570万円程度、小企業では473万円程度です。また、建設業界では50代前半で600万円、後半で約602万円と、40代よりやや高めとなっています。
Posted at 2024/08/21 21:54:19 | |
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2024年08月21日
22歳で社会人になったAさんの場合
学生の2年間は国民年金保険料を保護者が払ってくれており、就職後60歳になるまで厚生年金に加入していたと仮定します。
新入社員時代は、収入が少なかったのですが、だんだんと昇級し50代ではまずまずの収入となっていました。38年間の平均年収は500万円で計算してみます。
支払う保険料のうち国民年金保険料は、当時2年間で39万7320円の支払い(2年間の国民年金保険料の合計)です。
厚生年金保険料は、以下の計算式から算出できます。
・年収500万円 ✕ 91.5 / 1000 ✕ 38年 = 1738万5000円 支払う保険料の合計は、1778万2320円であるとわかります。
また、受給を見込める老齢厚生年金を計算していくと、以下の通りです。
・500万円 ✕ 5.481 / 1000 ✕ 38年 = 104万1390円 老齢厚生年金の他に老齢基礎年金も受給できるため、2024年の国民年金額として仮定すると81万6000円の合計で、185万7390円です。
支払った保険料と受け取る金額で計算してみると、約9.57年と10年くらいで「元」が取れると考えられます。
Posted at 2024/08/21 19:39:55 | |
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2024年08月20日
国税庁の「民間給与実態統計調査(令和4年)」によれば給与所得者の平均給与は458万円となっています。おおよそ額面の80%が手取りと考えますと、手取りは360万円ほどになります。
360万円の10%は360,000円なので、毎月30,000円貯蓄すれば収入の10%を貯蓄に回せることになります。これくらいが無理なく貯蓄ができる金額なのかもしれません。
まずは収入の10%から貯蓄を始め、上手くお金が貯まってきたら、15%、20%と貯蓄額を増やしていくことをおすすめします。
Posted at 2024/08/20 23:38:24 | |
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