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まさだのブログ一覧

2009年01月21日 イイね!

一時停止違反取り締まり(岡山市東区東平島)

一時停止違反取り締まり(岡山市東区東平島) 岡山市東区東平島の市道交差点です。写真の交差点の手前に現認係の警察官がいます。
 この交差点の先の県道西大寺山陽線が土日や夕方などが混雑するため、この道や交差する道が抜け道になるのですが、急ぐあまりここでの一時停止を怠ってしまうようです。
 この交差する道を走っていると横から一時不停止で出てくる車と出会い頭にぶつかりそうになって怖いです。必ず一時停止を!
2009年01月20日 イイね!

ちょいと気になるのですが・・・

 ちょいと批判めいた話になるのですが・・・

 みんカラユーザーの中には高校生や中学生もおられるようで、親の車を改造してますなどと言って車種登録をしているのを見かけることがあります。
 私も子供の頃からの車好きで、高校生の頃には家の車を洗車したりしていたので、気持ちはわかるのですが、さすがに改造までは行き過ぎですね。

 自動車の改造は本来、仕事なりバイトなりで自分の力で稼いだお金で、自分の所有・使用する車を、自分の責任で行うべきだと考えます。免許がないから車をいじるなということでなく、自分で責任を取れないことはやるべきではないでしょう。
 車をいじりたいなら、洗車したりきちんと整備を学んでオイル交換なり整備をしてあげたほうが親も喜ぶんじゃないかな?

 皆様いかがお考えでしょうか…
Posted at 2009/01/20 22:04:47 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日々の生活'07~09 | 日記
2009年01月19日 イイね!

パッソ セッテ乗ってみました

パッソ セッテ乗ってみました 2009年初試乗・昨年末に登場したトヨタの新型ミニバン・パッソ セッテに乗ってみました。
 グレードはG Cパッケージ、ボディカラーはバナナシェイクメタリックです。

 この車、発表・発売が暮れも押し詰まった12月25日でしたが、その直後から大半のディーラーは休みのはずです。ディーラーに展示車も試乗車もない状態で発売だけしとくっていうのは、何の必然性があってこんなことをしてるのかよくわからないですね。
 その上、地元のカローラ店にはこの週末からやっと試乗車が入りましたが、それならもっと落ち着いたときに発表・発売すればいいのに・・・


○だった点
・後席ドアがヒンジドアであること
 ミニバンの後部座席のドアといえば、最近の主流はスライドドアですが、セッテは通常の前ヒンジドアです。
 スライドドアにすると、ドア単体の重量やスライドレール、それらを支えるためのモノコック強化なので、どうしても車重が重くなります。また、イージークローザーや電動スライドドアが付いてないとどうしても力を入れて勢いよく閉めざるを得ず、手などを挟む危険があります。電動スライドにすると今度はそのために車重がさらに重くなるという悪循環です。
 恐らくセッテはそれを嫌ってヒンジドアにしたと思われますが、そのお陰で車重がホンダのフリードと比較して約100kg軽量に抑えられています。

・トルコンAT
 ここ最近のCVT車は運転感覚の不自然さ(速度と比例しないエンジン回転数、停止直前の引っ張られ感etc)が少なくなってきているとはいえ、トルコンATに慣れた身にはどうしても不自然に感じることも事実です。またiQ、ヴィッツのCVTは燃費を向上させる目的で巡航時のエンジン回転数をギリギリまで低く抑えていて、低速時には常にブルブルブルブルした振動が気になります。
 セッテは最近のコンパクトカーとしては珍しくトルコンATのみのラインナップですが、そういったトヨタのCVT車独特の不快感とは無縁です。

・広い室内空間
 全長4.2m未満のコンパクトなサイズですが、7人乗りをなんとか成立させています。もちろん余裕綽々というわけではありませんが、3列目は頭上空間には余裕があり、また足元も2列目を前にスライドさせれば、非常用プラスアルファの空間があります。実際にフル乗車するシチュエーションは多くないでしょうが、いざ3列目を使う際にそれほど我慢を強いられないというのは安心感があります。

・パッソベースとは思えない落ち着いた走り
 この車のベースとなったパッソ/ブーンは、いかにも「小さい車でいいんだけど軽じゃ嫌だ」という人向けの車という感じで、安っぽいエンジン音、狭い室内、騒々しい室内、バタバタした乗り心地が気になりましたが、セッテはパッソベースとは思えない落ち着きがあります。
 騒音や乗り心地はそれなりといったレベルですが、それでも現代のコンパクトカーの標準で、あまり安っぽさは感じません。ロングホイールベースの恩恵もあり、一クラス上のヴィッツやラクティスよりも上級感のある乗り心地です。

・6エアバッグが標準装備
 運転席・助手席エアバッグに加え、サイド・カーテンシールドエアバッグが標準装備(最下級グレードのXにはメーカーオプション)です。
 ただしVSCは全車メーカーオプションなので、これも標準装備していただきたかったところです。 


もう少し頑張ってほしい点
・後席ドアがヒンジドアであること
 長所のところに、ヒンジドアは重量が軽減できるのが長所だと書きましたが、使い勝手の点ではヒンジドアは不利ですね。特に子供がいる場合、チャイルドシートに乗せる際はドアを大きく開く必要がありますし、子供が成長してくると駐車場などで隣の車も構わずドアを大きく開ける可能性があるため、スライドドアのほうが気を遣わなくて済みます。 

・トルコンAT
 運転感覚に不自然さの少ないトルコンATですが、燃費の面での不利は否めません。10・15モード燃費を見ると、セッテ(G FF):15.6km/L、フリード(G FF):16.4km/Lと、フリードのほうが重量が約100㎏重いにもかかわらず、セッテの燃費は劣っています。コストの面からCVTの採用が見送られたのでしょうが、CVTだったらもっと燃費が良かっただろうなと思ってしまいますね。

・サイドシルが高く、乗り降りが少し面倒
 前席は気にならないのですが、後席のサイドシルがやや高く、降車の際の足の運びがスムーズに行きません。セカンドシートをやや前にスライドさせていると特に気なります。

・平凡な外観デザイン
 この車の外観はお世辞にも魅力的とは言えません。一般的にトヨタの車のデザインはアクを少なく、万人向けに仕立てられることが多いのですが、それにしてもセッテのデザインは平凡過ぎます。ライバルのフリードは使い勝手と見栄えを両立させたスタイリッシュなデザイン、この車の先代であるシエンタ(併売されるようですが)は女性向けらしく、いかにもかわいいデザイン…と、各車何らかのポリシーがあったと思うのですが、正直この車はスタイリッシュともかわいいとも言えず、何を目指したデザインなのかわかりません。
 その上、日産ノートやホンダフィットを思わせるサイドビューなど、「どこかで見たような・・・」感が付きまといます。激戦のB・Cセグメントなのでどうしても他車との違いを打ち出すのが難しいと思いますが、後発なのですからもっとスタイリッシュなデザインにできなかったのでしょうか。


総評
 昨年ホンダフリードがデビューし、予想外のヒットとなりました。
 (フリードの試乗記はこちら
 フリードに実際に乗ってみると、2列目座席の使い勝手やスペースの大きさなどに、コンパクトなサイズでミニバンを成立させようとした無理は多少感じるものの、ボディサイズを考慮するとかなり広い室内、ウエッジの効いたスタイリッシュな外観など、新たな魅力を感じる車でした。
 環境意識の高まりやダウンサイジング志向もフリードのヒットの追い風になったのでしょうが、使い勝手の良さやスタイルは重要だなと再認識させられました。

 翻ってセッテですが、善意に解釈すればトヨタ的な中庸さがあり、CMで謳っているような車に興味のない主婦層には受け入れやすい車でしょう。
 しかしミニバンを求める層は、中庸な無個性さよりもちょっとアクがあってどぎついものを求める傾向があるように思います。ヴォクシー、ステップワゴン、セレナなどは売れ筋はいかついエアロ付きのグレードですし、この車のライバルであるフリードもとんがった釣り目の結構怖い顔です。
 また、軽自動車でもかわいい一辺倒の車より、ワル顔で黒や紫色のタントカスタムやワゴンRスティングレーが女性にも人気です。
 セッテはトヨタの販売力で当面はボチボチといった販売状況でしょうが、フリードのようなヒットにはならないでしょうね。
2009年01月18日 イイね!

東京へ行きます。

東京へ行きます。3月末に東京に行くのを計画中です。

何をしにいくかと言えば、メインはこれ!
騎馬スペクタクル「ジンガロ
を見に行くのです。


ジンガロというのは・・・

フランスが生んだ騎馬スペクタクル「ジンガロ」が2009年1月、再来日を果たす。「ジンガロ」は主宰者であり制作や演出を手がけるバルタバス氏が様々な国籍の団員や馬を率いる騎馬劇団。1984年の創設以来多彩な民族や文化にインスパイアされた独自の舞台作品を創造し続けており、アートと馬術が融合したパフォーマンスで世界中から高い評価を受けている。

今回の日本上陸は、本拠地のフランスと同じ生活環境で公演を行うスタイルから「来日公演は不可能」との見方を覆し"奇跡の公演"と評された2005年の初来日から3年10カ月ぶり。演目は遊牧民をテーマにした新作「バトゥータ」。駆け抜ける馬上の花嫁や暴走する馬車、大衆の生活と喧騒などが楽団の生演奏に乗せて生命力に満ちた熱狂的なスペクタクルとして観衆の眼前に繰り広げられるという。出演者35人に対して出演する馬が38頭という数字からも圧倒的なスケール感が想像できる。またストーリーもユーモア、ロマン、希望、不条理など人生の様々なエッセンスが交錯する奇想天外な展開とのこと。


・・・ということだそうです。
馬38頭をフランスから連れてくるので、なかなか来日公演がないんだそうです。

何でこんなのを見に行くかと言えば、実は嫁さんが大の馬好き
結婚前まで乗馬が趣味だったのですが、結婚後は金も暇もないため中断しています。

3月は嫁さんの誕生日なので、誕生日プレゼント&二人目の子供を産んでから休む暇がない嫁さんの慰労&私の繁忙期終了の打ち上げを兼ねて行ってこようと思ってます。
んで、ついでに東京でちょっと遊んでこようかなと・・・。
子供を親に預けてなので1泊だけになりそうですが、どこに行くか計画中です!

仕事は毎日めんどいのですが、これを励みに頑張るで~!!
関連情報URL : http://www.zingaro.jp/
Posted at 2009/01/18 08:44:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日々の生活'07~09 | 日記
2009年01月16日 イイね!

こんなスピードでも

こんなスピードでも 一昔前は高速道路で走っている速度といえば、トラックも含めて100㎞/h以上が当たり前、写真のようなスピードで走ってると、動く障害物状態でした。
 
 ところが最近は、エコドライブ意識の高まりやガソリン価格の乱高下、大型トラックへの90㎞/h速度リミッター装着が進んだせいか、80㎞/h程度で巡航している車が多いですね。

 この写真を撮った直後も、前を走っていた大型トラックを追い越しました。
時代ですね~・・・

あ、でもこの間高速教習中のベンツの教習車にぶち抜かれましたが・・・(笑)
Posted at 2009/01/16 21:39:47 | コメント(8) | トラックバック(0) | 車のいろんな話 | 日記

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