
↓ 筑北村差切峡である❗️

↓ 「ドの渕」という名称に惹かれて麻績川の川原へと降りていく❗️

↓ 斜面は雪に覆われている。

転倒しないように気をつけて……
↓ 階段😳‼️

こりゃ、ホントに気をつけないと、足を滑らしたら転げ落ちるわ‼️
↓ 何とか無事階段を降りると、川面が見えてきた❗️
↓ 斜面を駆け下りると、川原に到達した❗️

↓ ほう、これが「ドの渕」かぁ🤩

↓ 流れが淀み、水の色が碧だ❗️確かに「淵」🤩

↓ 下流方向を眺めると、両岸から雪を被った岩肌が迫っている。

淵の先は「瀬」❗️
↓ 川音が鳴っている😁
↓ 足元の岸辺には薄氷😄

これも冬の淵際らしくて、何だか良い感じ😊
↓ トンネル近くを見上げると……

雑木に遮られて分かりにくいが、険しい岩壁がそそり立つ‼️
↓ さっき降りた階段を昇る。
↓ 階段上の岩壁を見上げた図‼️
↓ 岩の下に先へ進める橋。その先に麻績川を跨ぐ橋が架かるが通行止め❗️

通行止めの橋の袂まで行き……
↓ 下方を覗き込むとこんな感じ😄

いい感じの渓谷美だね😉高所は苦手だが、頑張って撮ったよ👍
↓ 再び淵の方を眺める。

淵から流れ出る水の様子が見て取れた❗️
↓ 反対方向、下流側。

大きな岩に挟まれて川は流下する。
↓ 下流方向を空まで含めてパシャ❗️
そのまま岩壁に沿って進むと、回り込みながら55号線に出た❗️
トンネルの反対側である。
↓ そこには差切峡の案内図があった❗️

R19から55号線を遡ってくれば、まずこの図が見られるわけだ🧐その方が全体の様子が見て取れていいかもしれない😉
↓ トンネルを覗いてみた。

↓ ふふ、30くんが見えらぁ😄
「ドの渕」を楽しみ、30くんで再出発❗️
↓ 程なく生坂村だ❗️

↓ 55号線は相変わらず狭いままで、さらに幾つかのトンネルが現れる。

↓ さらに洞門も❗️

既にR19との合流点も近いはずだが、差切峡から続く山道は、その気配を見せない🤓
次回予告。
↓ 麻績川と犀川の合流部❗️

犀川を渡った55号線は、一旦R19に合流❗️
松本方面に走り出すと間もなく、八坂に向かう55号線が右へと分岐します。

次回は、麻績川の終焉やR19との合流辺りの様子をご紹介します🤓
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2021/01/25 21:34:55