【旧中山道塩尻峠へ行ってみた③】新旧峠からの眺望

↓ 新旧の塩尻峠を含む「塩嶺御野立公園」

　今回の舞台はここのみ‼️

　旧塩尻峠❗️30くんを止めた位置から北側の高みへと上っていく。
↓ 浅間社の石祠を見っけ❗️

　なるほど🙁松本藩と諏訪藩の境界か⁉️確かにそうだね👍
　同時に中信と南信の境界だし、日本海側と太平洋側の分水嶺でもあるよね🤓
　そんなことに改めて気づいた‼️

↓ そして、こんな石碑も発見‼️

　公園の名の由来が分かったよ😉

↓ さらに上った先にある展望台‼️

　上れるのかなと思いつつ近づく🧐
↓ 展望台の裏手にあった看板❗️

　岡谷市とあるが、公園は塩尻市との２市にまたがっている。

　さて、展望台は無事上れることが分かったので、当然上る❗️

　最上部まで上がると西側の眺望が見られる❗️
↓ そこにあったレリーフ👀

↓ 拡大すると槍穂や表銀座が刻んである‼️

↓ で、この日の眺望‼️

　強い冬型の気圧配置で、長野県北部と西側の山沿い(北アルプス方面のこと)は雪☃️という予報だったから、山並みが全く見えなかったけど納得🙁

　階段を踊り場まで下り、東側の眺望を確かめる❗️

↓ 東側の眺望を刻んだレリーフ❗️

↓ 拡大する。南八ヶ岳、富士、南アルプス‼️

↓ 天気晴朗❗️谷の向こうにそれらは見えるはず……

↓ 拡大❗️諏訪湖はよく見える👍……以上😩


　見えないものはしょうがない❗️
↓ 30くんの所へ戻る。


↓ 旧峠から尾根道を南へ。R20の塩尻峠へ向かう。

↓ R20に合流する箇所にこんな大きな案内板‼️

　R20を上ってきたときは全然気づかなかった😳
↓ そして、R20を跨ぐ歩道橋❗️

　あそこに上って展望しよう‼️
↓ 歩道橋上から西を見ると、「塩尻市」の標識👀

　ここが峠であることが分かるね😉

↓ 東側の眺望❗️霧ヶ峰方面‼️

↓ 先程上ってきたときと同じく、こちらは👌

↓ 台地の向こう、雲の下に蓼科山の山頂が見える🤩

　ここまでは何とか展望できた‼️
↓ しかし、八ヶ岳連峰はアウト😔

　富士もアウト😣南アルプスもアウト😩

　そもそもそれらの展望を目的としたドライブではないのだから、まあ気にしない、気にしない😂
↓ 自分と30くんを慰めるのであった❗️




　次回予告。
　帰宅は、行きと同じ道を戻ります。
　和田峠から丸子あたりまでの風景を撮りながら戻りましたので、その画像をご紹介します😉