
↓ 今回の舞台。前回と同じだけど……。
↓ 車坂峠の標柱がある広場の道路反対側にある看板

一度泊まってみたいものだ。
↓ 以前も紹介したが、ここまでバスでも来られる🚌
↓ 伊藤深水の句碑もあるよ。
↓ 嬬恋村側にもあった休養林の看板。
↓ 高原らしい風景😄
↓ 高峰高原ホテル。駐車場、広‼️
↓ 峠の最高地点に戻って群馬県側を撮る❗️
↓ 同じく最高地点から小諸側を撮る❗️
↓ 30くんに戻って、エンジンをスタートさせたら、外気温が18℃‼️

下は猛暑日に近かったから、15℃くらい涼しい❗️やっぱり高地はいいなぁ☺️
眺望は望めず、嬬恋村まで全道踏破もできず、でも何とか峠越えを形にしたので、それなりに満足して下った。
さて、ここで車坂峠に向かって上ってきたとき、気になっていたものをお見せしたい。
↓ 誰が付けたか分からないが、くっきり残るタイヤ痕❗️

↓ この車はたまたま写り込んだだけで、犯人ではない。
↓ 以下数枚続ける。

ここだけではなく、何箇所もある❗️カーブごとにある‼️
多分、交通量の少ない夜間に走ったのだろうが、これはいただけないなぁ😩
これまで述べてきたように、山坂道のカーブでは対向車に危険が及ぶような走りは❌だ‼️
狭くてセンターラインがない道ならば、カーブはキープレフト❗️左カーブならin-in-in、右カーブならout-out-out。
2車線であっても、センターラインを越えないように走る‼️これがエチケットだ😡
たとえ対向車が来ないことが明らかでも、反対車線に踏み込まないように、その中でスムーズに走り抜ける技を身につけるのが本当のテクニック磨きだと思うよ‼️
傍若無人な走りがオッケーなら、誰だって速く走れるわい❗️
速く走り抜ける快感はよく分かるし、限界に挑戦したい気持ちも分かるけど、あくまでも公道であることを忘れないでほしい。
スポーツランドでも行ったらいいのに🤬
次回予告。
↓ 何だか分かる?

黒燿石です❗️
8/29、県道155号「男女倉長門線」を走りました。霧ヶ峰の南北に広がる地域は黒燿石の産地として有名な所。縄文時代の日本の中心地だった所。
その痕跡などを尋ねます。もちろん山坂道も楽しみます😉
Posted at 2020/09/02 19:02:00 | |
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