
↓ 今回は中条地区と小川村の境まで。

↓ 廃校から迂回路の入口まで戻ってきた。

右が県道。左が迂回路。ほぼ反転して折り返す感じ。また、この迂回路すごく狭い😅
↓ その迂回路を進んでいくと虫倉山がデーン❗️
↓ ナビで確認してもこの迂回路は全く記載がない😳
↓ 迂回路が尾根を越えると前方に集落が望める👀

清水という集落のようだ。
↓ 迂回路の下り側は傾斜のキツい斜面。したがって道もつづら折りになる👍当然ヘアピンもある👍

狭くて、キツくて、よく下る🤩🤩🤩
↓ こんな感じでグニャグニャ曲がって下りていく🤣

もう嬉しい、楽しい、素晴らしい😍😍😍
↓ つづら折りが終わってもなお、このヘアピン‼️

🤩🤩🤩🤩🤩
↓ そして、ここで迂回終了。

ホッとするよりも、もう終わりか😢と感じてしまった。
↓ 県道に出てから廃校へ戻る方向に走り、通行止めの反対側まで行った。

確認後、きびすを返し、再び小川村方面に進む。
↓ 太田バス停の近くにまたあった虫倉山周辺図

↓ その先にある謎の小屋。水車がある。

むしくら共和国って何❓……。同時に、やはり山姥伝説があるのかとも思った。
↓ 太田の標識
↓ 標識のある交差点の先に見つけた看板‼️

栃倉の棚田かあ❗️
↓ 30くんを道路脇に止め、棚田を見にいくことに。
↓ 真夏日の昼下がり、汗だくになりながら、上り下りの坂道にもめげず、棚田を見て回った😅

こうして写真にしてみると、現場の美しさが全く伝わらないなぁ😰
つまり現物を見るべきだということ。
それにしても、この棚田は整然としている。圃場整備ができるだけの広さや斜面の緩さなどの余裕があったんだろうね。
↓ 棚田見物後、再出発してすぐ、道脇にこんな小屋が建っていた。

↓ 小屋の前には銅像。

山姥のものだ‼️下の解説板でおよそのことは理解した。なるほど、それで「山姥伝説の里」なわけか。集落標識も山姥なんだね。
↓ 道路の反対側には虫倉山登山口の標柱

↓ 登山口から山の方を撮影
↓ さらに先に進み、中条地区も終わろうかという辺りでこの標柱。

↓ そこから反対側を眺めると、展望が良い👀

これは南方向、信更地区方面。
↓ こちらは先程迂回路で越えた虫倉山からの張り出し尾根。

景色を楽しんだ後、少し走って大きなカーブを抜ける。
↓ と、間もなく「小川村」‼️

いよいよ401号線の終点が近づいてきた。
次回予告。

地滑り多発地帯に暮らしてきた先人たちの偉業をしのぶ。真面目な回になりそう🤓
Posted at 2020/09/19 23:32:42 | |
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