
↓ この地図も今回が最後

北小松尾を出発。
↓ 出発してすぐ停車。

↓ この標識を見つけたから。

12%勾配というのは山坂道でもあまり見ない急坂である❗️
東京23区内には20%を超える坂もある(文京区ののぞき坂、北区の三日月坂など)が、あれらはごく短いからいいのであって、信州の長い山坂道で20%などという坂があったらブレーキがもたないもんね😖
というわけで、12%坂はあっという間にクリアして先に進む。
↓ ナビ画面に現れたダブルヘアピン❗️

↓ 1発目はこんな感じ❗️いいね🤩🤩🤩🤩🤩

すぐ先に2発目が見えているのがそそる😁
↓ 2発目❗️いいね🤩🤩🤩🤩🤩

2発目の先でも左カーブを描いているのが嬉しい😄😄😄
↓ 1発目の下から2発目を覗いた写真‼️

カーブ後の戻り具合がなんとも素晴らしい‼️
↓ 1発目の横で記念撮影❗️
↓ 画面左上に犀川が出てきた❗️そのときまたヘアピン‼️

↓ 上の自車マークの箇所から下を覗き込むと‼️

ここを下っていくのか❗️とワクワク😁😁
↓ カーブの向こうには犀川の谷筋が❗️

走行中は撮影できないので、面白かった🤩🤩🤩🤩🤩とだけ報告しよう‼️
↓ またまたカーブ❗️

↓ 車窓から強烈な勾配をパシャ‼️
↓ さらに先にはM字カーブ‼️

↓ 最初のカーブに差し掛かったときの画像(上の自車マーク位置)

↓ M字の中央カーブ。

いい勾配が付いている❗️法面がコンクリート吹き付けというのもいい😄😄😄
↓ M字最終カーブ。右側へと落ち込んでいく感じがグッ‼️

↓ 最終カーブで記念撮影❗️

大きなコンクリート吹き付けの法面がいい‼️
北小松尾から犀川の谷筋まで楽しいカーブが次々に現れることに感動した🤩🤩🤩
↓ そして、395号線の終点へと進む。

↓ 395号線最後の標識

↓ ここは大岡地区川口集落

↓ R19との交差点(395号線終点)を抜け、反対側の394号線から標識を撮影。

395というルートナンバーの入った標識を撮りたかったからである。
↓ これは394号線側から見た395号線の終点。
楽しかったなぁ❗️と思いつつ、今度は395号線を上る‼️上りカーブは、下りとは違った楽しみ方があるから復路もワクワクする‼️
次回予告。

395号線を12号線まで上り、大岡地区まで来た道を篠ノ井方面へと戻ります。
すると、12号線は途中から左折。信州新町まで下るのです。次回は、12号線が犀川の谷筋まで下る様子をレポートします。
Posted at 2020/10/20 21:48:16 | |
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