
王ヶ鼻からの眺望の続き。
↓ 頂上の石仏と富士山・八ヶ岳連峰を1枚に収める❗️
↓ 王ヶ鼻は溶岩台地の突端。南側は崖‼️

はっきり言って、私は怖い🥶
↓ 岩場の端まで行っている人たち❗️

私には真似できない😱みんな高い所が好きなんだねぇ😨
↓ 王ヶ鼻の山頂にある解説板❗️西向きに設置されている。

なぜ王ヶ頭、王ヶ鼻と呼ばれるのかが書いてある。勉強になるねぇ👍
↓ 解説板の3辺には、ここから見える山々の案内あり❗️

右辺には後ろ立山連峰と立山連峰の山々。細かく載っているし、標高まで記してあるので素晴らしい🤩
↓ 正面には後ろ立山連峰の南に聳える山々。

まず、燕からの表銀座と槍・穂高連峰辺り。
↓ 続いて、乗鞍岳・御嶽山方向。

↓ さらに中央アルプス。
↓ 左辺には、まず南アルプス。

↓ そして、富士山・八ヶ岳連峰と奥秩父の山々。

およそ270°の展望❗️というわけだ👍
↓ さて、もう一度西側を見てみよう。

王ヶ鼻から少し下った所に人がいる。どうやら本当の突端のようだ❗️
登山道が続いているし、途中危険な様子もないので行ってみることにした。
↓ ここがその現場❗️
↓ 北側に深い谷‼️岩の間から覗いてみたが……。

高所恐怖症の人間では足がすくんで、ギリギリまで近づけない🥶
とにかく、とても切り立った崖際であることは間違いない💦
↓ 先方を覗くのが怖いので後方の王ヶ鼻を振り返る。

振り返るというより、振り仰ぐという感じ❗️結構比高があるなぁ。
↓ 足下は見られないので、遠くを眺めてみる。

とはいえ、眼下に深く落ち込んでいる谷が見えて、やはり少し怖い😨
谷の中に見えるのは、松本市入山辺(いりやまべ)の奥にある牧場だ。
↓ その向こうに富士山‼️

王ヶ頭から見たときよりも、八ヶ岳連峰から離れて見える。
↓ 再び西側。槍・穂高❗️

時間の経過とともに太陽が南側から照らすようになっているため、山上の陰が濃くなったように見えている。
↓ 北方向。武石峰と重なるような北側の峰々。

↓ 妙高近辺は、相変わらず雲がかりだなぁ😞
次回予告。

王ヶ頭に戻りました。アンテナ群を全て撮ったのでアゲてみます。興味のない方には申し訳ないですが💦
↓ NHKの45m電波塔‼️
Posted at 2020/11/18 20:50:47 | |
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