
↓ 501号線を大岡の中心部へと下る。

↓ グニャグニャとした雪道を下りていく。

↓ 自車マーク位置のヘアピン❗️
標高が下がってきたためか、日向では所々路面が見えている。

↓ 場所を変えて❗️

↓ さらに移動❗️

まあ、星3つかな🤩🤩🤩
Rがやや緩く、勾配も大人しいからね😉

30くんも余裕の表情👍
↓ 大きな沢の手前にまたヘアピン❗️

↓ ここでマニュアルモード再発‼️なぜなら、

ここまで「①緩いカーブしかない上に勾配があるため、速度が上がっていた」「②ヘアピンの勾配もキツめなことが予測された」「③ヘアピン部分が日陰なので路面状況の悪さが想定された」「④挙動が不安定になるのを避けたかった」からだ🤓
↓ 実際こんな感じ。

まあ、やっぱりというところだね😉
↓ さてさて、501号線もそろそろ終わる。

12号線との合流点が目の前だ。
↓ はい❗️合流点‼️

↓ 12号線から501号線の入口を眺めた図。

501号線は、この辺りの山中を抜ける道としては珍しく、冬季閉鎖されていない❗️雪道走行が楽しめる、ホントにありがたい道だと思う😄
↓ 合流点で左折し、12号線を走ると右手に眺望が広がる。
↓ 少し行くと県道395号線との分岐となる。

↓ 分岐のやや手前に「芦ノ尻の道祖神」のミニチュア版がある。

以前12号線の紹介をしたときにも画像を載せたので、覚えておられる方もいるかな?
↓ 395号線に向かう前に、道祖神の角を右折し、宮平集落内に入ると、

立派な火の見櫓🤩🤩🤩
青空に映えて、いいよねー😊
火の見櫓観賞後、集落を抜け、再び12号線へ。結果的にぐるっと一回りする形で、501号線との合流点に近づく。
↓ 12号線を信州新町側から来ると、この標識に出会う。

長野市方面から12号線を走って501号線を目指す際は、この標識に従って左折してください🤓
火の見櫓見たさに迂回したが、395号線に向かおう。道祖神の角の、さらに先が395号線との分岐である。
↓ 右折して最初に現れる路線標識。

なお、395号線は、10/15〜10/20付のブログで紹介済み。よろしかったら、ご覧あれ😉
↓ 以前登った小松尾城跡を見上げながら走る❗️

前回はまだ暑さが残っていたが、今回は民家の屋根に雪が残る。季節はうつろうねぇ😊
↓ 395号線を下り切る前に、前回見逃した火の見櫓を発見❗️

当然撮影だ😁
↓ そして、395号線はR19に突き当たる。

↓ R19との交差点の向こうに見える道が県道394号線‼️
以前、西山地区の県道全制覇を目標に掲げた。
西山地区とは、長野市の西部(旧中条村、旧信州新町)と小川村を含む地域である。
実は、西山地区の山中を走る県道のうち未踏なのは、この時点で3路線までになっていた❗️
391号線、393号線、394号線だ‼️
このうち、391号線と393号線は冬期閉鎖中😔
今、走れるのは394号線だけ😞
今回、1/4のドライブの主目的はこの道(394号線)を走ることだったのである‼️つまり、501号線はそのための通路に過ぎなかったのだ‼️(しかし、走ってみたら、すごく楽しかったけど😉)
というわけで……
次回予告。

犀川を渡り、394号線を駆け上ります。

途中、旧八坂村、旧美麻村(どちらも現在大町市に編入されています)を経て、大町市まで行く道です😄(旧八坂村、旧美麻村、大町市は旧北安曇郡)
西山地区を走破しようとすると、次は北安曇地域に入ってしまうんですよねー😉
西山の次は、更級地域の山中県道全制覇❗️そして、北安曇地域‼️
う〜ん、どんどん広がっていくなぁ😁😁😁
Posted at 2021/01/12 19:24:45 | |
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