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MAZDA輪廻のブログ一覧

2020年04月07日 イイね!

【R144で鳥居峠越え②】真田の里から鳥居峠へ

【R144で鳥居峠越え②】真田の里から鳥居峠へ 緊急事態宣言が出ましたが、皆さん影響はあるのでしょうか。首都圏へは行けそうもないかなぁ。こういうときは、人に会わない単独ドライブで、人のいない山に行くのが良さそうです。
 というわけで、鳥居峠越えドライブのつづきです。今回は真田氏の故郷「上田市真田町」が舞台となります。


 旧上田市からR 144を旧真田町へと入るには神川(かんがわ)という川を渡る。以下の画像はその手前で撮ったもの。

↓ お馴染みの烏帽子岳(2066m)。右側のポッコリは殿城山(とのしろやま)(1194m)。上田市街地から見るとこの2山は重なって見える。

↓ 真田町本原(もとはら)方向を見る。

↓ 少し北側に視線を移す。

↓ さらに北側に視線を移すと四阿山(2354m)がよく見える。


 神川を渡り、旧真田町に入る。ローソンで飲み物を買い、ちょっと周囲を歩き回る。

↑ 旧真田町で最も低い集落で605m。上田市街地より150mほど高い。

 R 144を渡ると小さな公園があり、以下のような佇まいを見せる。




↓ 真田三代のレリーフ

↓ 解説が彫られた石盤

↓ その公園にある解説板


↓ 反対側には砥石城跡のある尾根


 車を進める。石舟という所まで来ると、上田城が築かれるより前に真田氏の拠点となっていた「真田氏本城跡」のある小山が見える。
↓ 山上が平らにならされている所が城跡。

↓ ズーム❗️


 旧真田町真田まで行くと、

↓ R144右手にこのようなものが。

 これ、駅のホームの名残❗️ここはかつて上田電鉄北東線真田駅があった所。真田駅は終着駅だった。旧真田町内のR144は線路跡に作られた道だ。

 ここでも周辺の山々を眺める。

↓ ズーム。右は四阿山、左は根子岳(2207m)

↓ 下の画像中央のこちらに向かって突き出した尾根には、真田氏本城よりさらに前に真田氏が拠点とした山城「松尾古城」があった。真田地区と上州街道を押さえることができる位置にある。また、この尾根の右手には角間渓谷という谷がある。猿飛佐助が忍術修行をしたという伝説のある谷だ。


 渓谷の入り口まで行ってみる。(横沢地区)

↓ 目前に松尾古城跡のある尾根

↓ こんな案内もある。

 現在、角間渓谷までは行けない。昨年の台風の影響であちこち崩落しており、工事中🚧だから。


 自然歩道かぁ。暇があったら歩いてみたいなぁ。と思いつつ、目を上田市方面に転じると、

↓ 東太郎山(1301m)と南東(画像左手)に延びる尾根

↓ その尾根先に砥石城跡(民家の屋根の直上の尖ったところ。遠くの稜線は筑摩山地の山々)。また、画像左手には「真田氏本城跡」も望める。


 30くんに乗り込み、先を目指す。


↑ 「大日向(おおひなた)」は大きな集落で、ここを過ぎると菅平高原へと進むR 406と鳥居峠に続くR144に分岐する。861mかぁ。僅かな距離で250m以上上ったか❗️

↓ ここが分岐点。左へ行けば菅平高原。右へ行くと鳥居峠、群馬県嬬恋村。


 右に進み、「渋沢」という集落を抜けていくと鳥居峠はそれほど遠くない。が、その手前で後方を振り向くと槍ヶ岳(3180m)、穂高連峰(奥穂高岳は3190m)がよく見える‼️どれが槍ヶ岳か、分かるかな?


 ほどなく鳥居峠である。

↓ 群馬県境の証拠写真




↑ ここは四阿山への登山口

↑ こんな案内もある。歩くには長過ぎる。
↓ ちょっと戻れば長野県

↓ 林の奥には四阿山と根子岳の姿


 ……ここから先が今回の目的地。嬬恋村の開けた高原からは「もの凄く感動的な展望」が……。乞うご期待‼️












Posted at 2020/04/07 21:11:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年04月06日 イイね!

【R144で鳥居峠越え①】砥石城口からの眺望

【R144で鳥居峠越え①】砥石城口からの眺望 信州から上州へと抜ける道はいくつかある。ただし、すべて峠越えとなる。有名な碓氷峠以外の峠越えもしてみたい。
 ということで、第1弾は「鳥居峠」。上田市から群馬県嬬恋村へのドライブである。かつては、真田領西部だった場所。昌幸、信之、信繁たちが闊歩していた場所だね。

 上田市街地を抜けて北東へR 144を進む。目に入るのは進行方向左斜め前にある低い尾根筋。そこは武田信玄が大敗を喫した砥石城があった所。そこで城跡への登り口として整備された場所に寄ってみよう。
 R144の北側を走る砥石・米山(こめやま)道路を上っていくと、視界が広がりそうな高台がある。ちょっと上がってみた。

↓ 上信越自動車道直下のスペースに車を止めて歩く。

↓ いつもの蓼科山がくっきり

↓ 美ヶ原もくっきり。

 美ヶ原の手前にゴツゴツ感のある山塊がある。これは塩田平のシンボル独鈷山(1266m)。一番手前の低い山は小牧山。小牧山の北裾を千曲川が流れている。
↓ 南東には奥秩父連山(金峰山で2599m)

↓ 東にはいつもの烏帽子岳(2066m)


 ちょっと移動してもう少し上ってみよう。次の高台に寄り道する。

↓ 車を止めて降りたら、背後に太郎山系。

 右側のピークが東太郎山(1301m)、左側のピークが上田市民の山「太郎山(1164m)」。太郎山には年間300回以上登る人もいるらしい。上田市街地からの比高は600mほど。毎日のように登るとは恐れ入る。(ただし、太郎山の山頂は画像のピークの奥にあり、ここからは見えない。)
↓ いつもの手法

↓ 西に目をやれば子檀嶺岳(1223m)の黒々とした特徴的な三角頭がある。その奥、子檀嶺岳の右に見えるのは槍ヶ岳(3180m)。左には穂高連峰(奥穂高岳で3190m)だ。

 上田市の北東部からは槍穂高を含めてこれだけの山々が見える。日当たりはいいし、市街地は近いし、住むにはまことにいい所。お勧めである。

 車に戻ってさらに上る。

↓ 右側のポッコリが砥石城跡。左側のポッコリが米山城跡。


と、標識が❗️

 左折すべし❗️

↓ するとその先に駐車場がある。(これは駐車場を上から撮った写真)


 車外に出ると、
↓ 烏帽子岳がより近くにある。

↓ 米山城跡のある小山も目の前だ。


↓ 駐車場に立つ解説・案内板たち



↓ 探索マップの一部を拡大


 駐車場を後にして砥石城口に登っていくと、


 「なめないよ。」と呟いてさらに上にある東屋まで行って眺めを楽しむ。

↓ 蓼科山と北八ヶ岳

↓ 霧ヶ峰方面(蓼科山と美ヶ原の間)

↓ 青木峠・北アルプス方面(中央の谷は青木村。手前は上田市街地)

↓ 槍・穂と子檀嶺岳


↓ 東屋の上に建てられた砦風のゲート。

 ここをくぐっていくと、砥石城跡・米山城跡に行ける。

↓ 砦門の階段

 せっかくなので上る。
↓ 砦門の上はこんな感じ。

↓ 砦門の裏は城跡への山道。


 城跡にはいずれまた登ることとして、ドライブを続けよう。車まで戻ってお約束の写真を撮った。
↓ 槍穂と30くん


 ……次はたぶん、真田の庄だな!嬬恋村は近くて遠い。









Posted at 2020/04/06 22:38:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年04月05日 イイね!

【北信五岳を見るドライブ③】R406で菅平に駆け上る

【北信五岳を見るドライブ③】R406で菅平に駆け上る 仙仁温泉♨️からR 406を菅平へ。

 快適に走っていると後方から飛ばしてくる「○クス○レイル」が❗️ここは余裕をもって譲る。譲っておいて後ろから付いていくのが私の流儀。車間距離は絶対に詰めない。詰めたら煽り運転だもの。でも、一定の車間距離で走る。ところが、カーブのたびに距離が詰まってしまう。だから、速度を緩める。
 そんなことを繰り返しているうちに、さらに前を走っていた軽自動車とワンボックスに追いついてしまった。そのまま、菅平の直前まで進む。あと少しで上りが終わるというところで、なんと❗️「○クス○レイル」は、その軽自動車とワンボックスを2台まとめて左から抜いた‼️びっくり‼️なんでそんなに危険なことをするのかなぁ。
 呆れていたら、着いてしまった。


↓ 上の画像のすぐ横に建つ喫茶店


↓ その反対側にはゲレンデ⛷。スキーヤー、ボーダーが僅かにいたよ。

↓ だが、駐車場はグチャグチャ。雪がない。

↓ こんなありさま

 気を取り直して進もう。

↓ 菅平の地図

↓ ダボスゲレンデ方面に行ってみると、いかにも菅平らしい風景が見られる。

↓ 菅平の象徴、左は根子岳(2207m)🏔、右は四阿山⛰(2354m)


↓ R406に戻ると菅平高原を広く見渡せる場所があった。

↓ 30くん in 菅平高原

↓ さらに進んで天狗ゲレンデ⛷の下へ。リフトは運転していた。

↓ 菅平の中心部。人影がない。雪不足のせい?コロナのせい?


 R 406を離れて、サニアパーク(菅平高原スポーツランドの愛称)へと向かう。
↓ 途中のキャベツ畑。やはり雪が少ない。

↓ 畑の彼方に根子岳🏔、四阿山⛰

↓ ズーム

↓ サッカー場⚽️(菅平に多い。ラグビー場🏉も多い。)の雪景色。

↓ 早春のサッカー場⚽️と30くん

↓ 早春の根子岳🏔、四阿山⛰と30くん


↓ サニアパークに着いたよ。



 シーズンになれば、陸上競技、サッカー⚽️、ラグビー🏉の合宿、練習、練習試合、そして各種競技会がワンサカ開かれる。スポーツの聖地。でも、今年はどうなることやら。

↓ あ、浅間山🌋が見える❗️右端は烏帽子岳⛰(2066m)

↓ ズーム。左が浅間山🌋(2568m)。積雪が縦に縞模様を描く。ここでは山の北側が見られる。

↓ 参考:南側から見る浅間山🌋


↓ 烏帽子岳⛰もズーム。上田から見る姿とはだいぶ違う。けれど、山頂のトンガリで分かる。なお、左は湯の丸山⛰(2101m)。上田、東御、小諸方面からは姿が見えない。当然、「東部湯の丸IC・SA」からも見えない。他の山の陰になるから。見えないのにわざわざIC・SAの名に付けられているのは何故か?
 そこで上信越自動車道を降りれば、湯の丸高原に行けるから。「上田菅平IC」と同じ理由だね。    
 でも、菅平からだとよく見える。

↓ 参考:上田側から見る烏帽子岳⛰


↓ あ、白馬岳🏔も見える❗️長野県を視界の中で横断できちゃうねぇ。


 私があちこち眺めていたら、関西の方とおぼしき中年の男女が車でやってきた。男性が一生懸命にサニアパークの説明をしていた。スポーツ関係者かな?
 夕刻が近づき、風も冷たくなってきたので、下ることにした。再びR 406に戻り、上田方面に進路をとったのであった。

……明日はR 144を走って鳥居峠を越え、上州嬬恋村まで行って雄大な山岳風景🏔を見ようと思う。
(ここでいう「明日」とは、3/26のことです。悪しからず。)










Posted at 2020/04/05 19:20:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年04月04日 イイね!

【北信五岳を見るドライブ②】R403からR 406へ

【北信五岳を見るドライブ②】R403からR 406へ*「北信五岳」を復習。斑尾山、妙高山、黒姫山、飯縄山、戸隠山の5山⛰。北信地方から美しく望める山々である。

 第4次川中島の戦いで上杉謙信が陣を敷いたことで有名な妻女山(さいじょざん)の展望台に行ってみた。目的は山々を眺めること。

↓ R403から上信越自動車道をくぐる。

↓ 展望台への案内

 案内に従って上った先に駐車場がある。

 車を残して展望台へ。

↓ 写真奥が展望台


↓ 展望台下にある妻女山の解説

↓ 展望台上にある解説板



↓ 川中島の実景

↓ 東には松代の城下町(武田方の海津城があった)


↓ 展望台からの眺望 山々編
① 東:雪化粧しているのは菅平の山 四阿山(2354m)

② 北東:志賀高原遠望

③ 北:斑尾山(1381m)方面

④ 北西:右は飯縄山(1917m) 左は高妻山(2353m)

⑤ 飯縄山ズーム

⑥ 高妻山と戸隠山(1904m)

⑦ 西:北アルプス 右は白馬岳(2932m)など 左は鹿島槍ヶ岳(2889m)など

⑧ 右は鹿島槍ヶ岳 左は爺ヶ岳(2670m)


 CX-30をR 403に戻し、千曲川に沿って北上させる。関崎橋東詰の信号から堤防道路に入ると、また違う角度から北信五岳が眺められる。
↓ ① 斑尾山

↓ ② 飯縄山

↓ ③ 奥:妙高山(2454m) 中央:黒姫山(2053m) 手前:飯縄山

↓ ④ 飯縄山と戸隠連峰 飯縄山の左肩に高妻山が山頂をチラ見せ。

↓ ⑤ 飯縄山🏔と千曲川❶

↓ ⑥ 戸隠連峰にズーム

↓ ⑦ CX-30と北信五岳

↓ ⑧ 飯縄山🏔と千曲川❷

↓ ⑨ 飯縄山🏔と千曲川❸

↓ 車窓から

↓ ⑩ 志賀高原の山々

↓ 高社山(1351m) 中野市と木島平村の境に立つ。


 須坂市に入る。R403にお別れし、県道58号線「大笹街道」へ。道は東南東へ上る。するとまた視界が開けてくる。ローソンに車を止めて周囲を歩く。
↓ 御飯山(2160m)を中心とする上信国境の山々

↓ 葡萄畑の奥に飯縄山、黒姫山、妙高山


 さらに上っていくとこんな感じ。北信五岳が一望できる。


南から順に確認しよう。

↓ ① 戸隠連峰

↓ ② 飯縄山

↓ ③ 黒姫山

↓ ④ 妙高山

↓ ⑤ 斑尾山

↓ 黒姫山、妙高山とCX-30


 同じ場所で東を見ると、

↓ 四阿山

↓ 四阿山とCX-30


 さて、またまた先に進もう。「仁礼(にれ)町交差点」を右折してR406に入り、菅平高原を目指す。数分で仙仁(せに)温泉に到着。



 国道沿いには情緒あふれる塀が。
 ここは、洞窟温泉で有名。入口は男女別で洞窟を進むと奥で一緒になるという嬉しい作りだったが、今はどうなんだろう❓

↓ 仙仁温泉♨️とCX-30


 ……今日はここまで。北信五岳を堪能しました。次回は、このまま菅平まで行きます。























Posted at 2020/04/04 20:11:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年04月03日 イイね!

【北信五岳を見るドライブ①】春の森将軍塚古墳

【北信五岳を見るドライブ①】春の森将軍塚古墳* 悲しいお知らせです😭先日ブログで紹介した高遠城址公園が桜が散り終わるまで閉鎖されることとなりました。今年は「天下第一の桜」を楽しむことができません。コロナのバカ〜‼️

 では、本日のブログに参ります。

 千曲市の森将軍塚古墳を訪れた。



↑ 古墳に関するお勉強をするなら、ここ。
↓ 古墳館の傍から山上を見上げると古墳が見える。

↓ ズームすればくっきり。

↓ 駐車場から階段を上ると、柳の大木

↓ 少し西へと移動すれば、古墳時代の家屋が再現されている所へ。春の装い。




 そこから逆に東へ歩いていった先に古墳への案内表示がある。

 1km、20 分ならどうってことないね。車も通行できる広い上り坂を進もう。途中、春が感じられる気持ちのいい道だ。


↓ 休憩ポイントには幾つかの解説板があるので、立ち止まって読もう。

↓ 勾配はきつくなるが、近道となる階段もある。

↓ 階段を上ると再び車道へ。また解説板があった。

 するとまた近道案内。
↓ こんな階段を上る。

 だいぶ息も切れてきたところで、到着。
↓ 手前に前方部、奥に後円部が見える。

 前方部に上ってみよう。

↓ 解説は必ず読むべし!

↓ 前方部から後円部を望む。

↓ 後円部に上って、前方部を見下ろす。

↓ 後円部。広いね❗️

 2組のカップルが仲良く端っこに腰掛けて語らっていた。春だなぁ。

↓ 解説は必ず読むべし。

↓ 後円部から見下ろす風景。もちろん、古代の様子を想像したもの。今は、ここに北陸新幹線や上信越自動車道が貫通している。

↓ 現在。真ん中を上信越自動車道が通る。

↓ 長野盆地

↓ 高妻山(左)と飯縄(いいづな)山(右)

↓ 白馬山

↓ 恒例のズーム

↓ 後円部の先端まで行き、下方を見る。


↓ 古墳から東へ下りていくと


↑ 埴輪の解説

 古墳の南側へと回り込む。

 さらに古墳全体が見渡せる場所へ。


 こんな感じ。

 十分見たと思ったら、山道を下って戻ろう。下りかけると、おばあさんと5歳くらいの男の子が上ってくるのとすれ違った。この事実から、ゆっくり歩けば、それほどきつくないことがお分かりになるかな?

 駐車場の近くまで下りてきた。また春を愛でる。



 下り切ると、広い芝生広場もあり、親子連れが野球やサッカーを楽しんでいた。ここでのんびり過ごしてみるのも一興か?



↑ 30くんと森将軍塚古墳



……この後、R 403を松代(まつしろ)方面へ進んでみた。
 次回は、妻女山(さいじょさん)から須坂市仁礼(にれ)の仙仁(せに)温泉まで。美しい山々の姿をご堪能いただきたい。







Posted at 2020/04/03 20:16:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「小雨でも走ろう、オープンで👍」
何シテル?   06/15 12:06
 3~30~60改め、MAZDA輪廻。熱狂的MAZDAファンではありませんが、ここのところ5台続けてMAZDA車を買っております。決してマツダ地獄に嵌ったわけで...
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