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MAZDA輪廻のブログ一覧

2020年09月20日 イイね!

【西山縦貫道路・県道401号線⑧】石張水路は何のため❓

【西山縦貫道路・県道401号線⑧】石張水路は何のため❓↓ 今回もこの地図。小川村に入った所から。


↓ 前回はここまでだった。

↓ 振り向けば、当然こうだ❗️

 長野市周辺の各町村はほとんど長野市に合併してしまった。そんな中、唯一独立を保っているのが、おやきで有名な小川村である❗️
 ここで見る2つの標識は、そんな背景を思わせるぜ😎

↓ 小川村に入っても、カーブ標識はガードレールシールのまま🧐

↓ この辺りから長閑な山里の風景が眼下に見える👀

↓ 拡大して家屋が見えるようにしてみた。

 皆さん、よく頑張っていらっしゃる😳
↓ 近くから遠くまで、山が6層重なり合っている‼️

 思わず数えてしまったほど😲山深いなあ❗️

↓ 小川村最初の集落にやってきた。

 いきなり大きな民家。大きな土蔵もあって裕福そうだね。
↓ 道脇に集落の鎮守。一本杉が見事に佇立していたので感じ入ってパシャ‼️


↓ 先へ進み、沢まで来ると石仏が並べてあった。

↓ 薬師洞窟というのがあるらしいね。


↓ この辺りの路傍に立っていた警告板😳

 西山は、どこでも地滑り地帯だし、土石流危険地帯でもある😨
 今でもあちこちで土砂崩れが頻発している。

↓ そこでこの地に生きる人々は様々な工夫を凝らした🤓

 それが形となっていまだに残っている「薬師沢石張水路」である‼️🤩

 県道の南側の小高い場所に、東屋が置かれた駐車場を持つ建物が建っている。
↓ その駐車場脇にある石碑。石張水路を称える👍

↓ そこに建つ建物がこれ❗️

↓ 「味大豆地すべり観測センター」だと😲

↓ 建物外壁にはこんなパネルがあり、石張水路を詳しく説明している🧐


↓ さらに時間雨量と累積雨量の表示板もある。

 なんとも、水害対策に打ち込まざるを得なかった歴史を感じさせるし、現在でもその危険に対処しなければならない山住まいの厳しい一面が感じられる🙁



 次回予告。

 いよいよ401号線の終点です。そこまでの詳細をレポートしましょう❗️
 そして、折り返し復路へと私は向かったのでした😉









Posted at 2020/09/21 00:14:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年09月19日 イイね!

【西山縦貫道路・県道401号線⑦】棚田のある風景

【西山縦貫道路・県道401号線⑦】棚田のある風景↓ 今回は中条地区と小川村の境まで。

↓ 廃校から迂回路の入口まで戻ってきた。

 右が県道。左が迂回路。ほぼ反転して折り返す感じ。また、この迂回路すごく狭い😅

↓ その迂回路を進んでいくと虫倉山がデーン❗️


↓ ナビで確認してもこの迂回路は全く記載がない😳


↓ 迂回路が尾根を越えると前方に集落が望める👀

 清水という集落のようだ。
↓ 迂回路の下り側は傾斜のキツい斜面。したがって道もつづら折りになる👍当然ヘアピンもある👍

 狭くて、キツくて、よく下る🤩🤩🤩
↓ こんな感じでグニャグニャ曲がって下りていく🤣


 もう嬉しい、楽しい、素晴らしい😍😍😍
↓ つづら折りが終わってもなお、このヘアピン‼️

 🤩🤩🤩🤩🤩
↓ そして、ここで迂回終了。

 ホッとするよりも、もう終わりか😢と感じてしまった。

↓ 県道に出てから廃校へ戻る方向に走り、通行止めの反対側まで行った。

 確認後、きびすを返し、再び小川村方面に進む。

↓ 太田バス停の近くにまたあった虫倉山周辺図

↓ その先にある謎の小屋。水車がある。

 むしくら共和国って何❓……。同時に、やはり山姥伝説があるのかとも思った。

↓ 太田の標識


↓ 標識のある交差点の先に見つけた看板‼️

 栃倉の棚田かあ❗️
↓ 30くんを道路脇に止め、棚田を見にいくことに。


↓ 真夏日の昼下がり、汗だくになりながら、上り下りの坂道にもめげず、棚田を見て回った😅


 こうして写真にしてみると、現場の美しさが全く伝わらないなぁ😰
 つまり現物を見るべきだということ。
 それにしても、この棚田は整然としている。圃場整備ができるだけの広さや斜面の緩さなどの余裕があったんだろうね。

↓ 棚田見物後、再出発してすぐ、道脇にこんな小屋が建っていた。

↓ 小屋の前には銅像。

 山姥のものだ‼️下の解説板でおよそのことは理解した。なるほど、それで「山姥伝説の里」なわけか。集落標識も山姥なんだね。

↓ 道路の反対側には虫倉山登山口の標柱

↓ 登山口から山の方を撮影


↓ さらに先に進み、中条地区も終わろうかという辺りでこの標柱。

↓ そこから反対側を眺めると、展望が良い👀

 これは南方向、信更地区方面。
↓ こちらは先程迂回路で越えた虫倉山からの張り出し尾根。

 景色を楽しんだ後、少し走って大きなカーブを抜ける。
↓ と、間もなく「小川村」‼️

 いよいよ401号線の終点が近づいてきた。


 次回予告。

 地滑り多発地帯に暮らしてきた先人たちの偉業をしのぶ。真面目な回になりそう🤓




Posted at 2020/09/19 23:32:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年09月18日 イイね!

【西山縦貫道路・県道401号線⑥】廃校を訪ねる

【西山縦貫道路・県道401号線⑥】廃校を訪ねる↓ 地図のピンク部分、中条日下野が今回最初の舞台。

 地図を見ると、ピンク部分の真ん中に「音楽堂」とある。ここまでの道中にも「音楽堂」の案内看板がたくさんあった。特に関心もなく走っていたのだが、県道の左脇にその姿がみえたものだから、それでは寄ってみるかと考えた。
↓ 敷地内まで車で入ることができる。

↓ 音楽堂なんだろうが、どう見ても校舎に思える👀

 すると、県道近くに碑が見えた。行ってみると……。
↓ やはりそうだった❗️「日下野学校跡」‼️

 廃校になった小学校の校舎を音楽堂として使っているわけだ😉
 山間の地だから過疎化も激しい。学校の統合もやむを得ない。だが、校舎が生かされ続けているのはいいよね😄

 音楽堂を後に先へ。すぐにカーブとなる。
↓ 79号カーブ。やはり標識はシールだ❗️

 このカーブはなかなかのモノだった❗️
↓ ご覧あれ‼️



 道幅に余裕があるが、下りでRが小さく、なおかつコンクリートの擁壁が印象的である🤩 

↓ さらに下っていくと、左に分岐する三叉路が見えてくる。

↓ そこにあった標識。「大崩」とは物騒な😨

 左折すると中条の中心部への近道となる。もちろん直進する❗️

↓ 路面の舗装の隙間に草❗️田舎道の雰囲気に満ちている‼️


↓ その先、谷筋のカーブにやってきた。

↓ カーブの先端、大木の下に駐車。

↓ 大きなヘアピンカーブを観賞する🤩🤩

↓ カーブ中にある5本杉がとても目立つ😳

 てっぺんにしか枝葉を残していないので、ヤシみたいだね😄

↓ さらに進んで県道452号線との分岐まで来た。

↓ やってきた方から分岐点を見上げた画像。

↓ 分岐を直進すると県道452号線。下り坂となる。

↓ 452号線に立ち、分岐点を振り返った図。

 30くんが見える側がここまでやってきた道。左に上るのが、この先の401号線。つまりここで折り返すように進むわけ😉
↓ カーブミラーに映る30くんを、いつものように記念撮影📸


 さて、401号線を折り返すようにして進んでいくと、
↓ 下の地図の「中条御山里(みやまさ)」地区に入る。

↓ 道路脇には雰囲気のいい石碑も散在

 後方のポコっとした山は虫倉山(1378m)。地図を見ると、401号線の北に虫倉山の文字が見える。この辺りの信仰の山らしい。

↓ 突然、道路右手に大きな鳥瞰図が現れた❗️

 虫倉山とその周辺の案内図だ。

↓ 「姥久保」の標識。山姥の図柄にピッタリの集落名‼️


↓ も少し走って下のナビ画面の位置まで来ると、

↓ 眺望が開ける。聖山⛰がよく見えた。


↓ 小手屋という集落に来たら、この先通行止めの看板‼️ああ、ここでもか😭

 先の様子を見に車を降りた。
↓ そのとき見えた深い谷の風景。

 斜面に家が点在している。よく住めるなぁと人間の営みのしぶとさに感心する👍

 通行止めの現場はまだだいぶ先のようだから、行ける所まで行ってみようといつものように考えた。

↓ そうして到着したのが、ココ‼️

 小学校跡だ‼️(画面の左に通行止めの表示がある😢)
↓ 現場写真。廃校舎には県道の左手の坂を上っていく。

↓ 県道左脇の擁壁に避難場所掲示。

 「御山里」で「みやまさ」と読むのか⁉️「と」はいずこへ❓
 そういえば、「鬼無里」も「きなさ」と読むなぁ。この辺りでは「里」を「さ」と読むのが定番なのかもしれない。
 そんなことを考えながら、坂道を上って小学校跡に行ってみた。
↓ 校庭跡から校舎を見る👀

 手前の松の木と焦げ茶色の校舎の壁のコントラストがいい。また、屋根の緑も雰囲気を良くしていると思う。廃校になってから随分時が過ぎているはずなのに、校舎は朽ちることなく建っている。きっと地域の人たちが整備しているのだろう。
↓ 校舎前に記念碑が立っていた。

↓ 狭い校庭跡は、さすがに雑草に覆われている。

 使われていなければ、こうなるよねー😞でも、草ボーボーと言うほどでもない。やはり定期的に草刈りをしているのだろう。
↓ 30くんに戻る途中、校舎裏側を撮影。

 表側の焦げ茶色とは異なり、こちらはぐっと新しい感じだ。まだ学校が生きていた頃、こちら側の壁は補修されたのかもしれないね😉

 御山里小学校跡を後に走り出す。

↓ すぐに通行止め箇所に到達。ここでUターン🥺

 小手屋まで戻って迂回路を辿るしかない。


 次回予告。

 迂回路がとっても楽しかったんです🤩🤩🤩🤩🤩いやあ、通行止めも悪くないぞ‼️
 そして、迂回路を抜けた先には棚田が広がっています😄
 次回は、素晴らしい回になりそうです👍








Posted at 2020/09/18 22:32:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年09月17日 イイね!

【西山縦貫道路・県道401号線⑤】北アルプス見参❗️そして中条へ。

【西山縦貫道路・県道401号線⑤】北アルプス見参❗️そして中条へ。↓ 今回の舞台。七二会西部から中条地区へと進む。

↓ 次は「赤柴」。上の地図では「赤芝口」と誤植されている😩

↓ ここで、先程から案内標識がやたらに出ていた福寿草の名所への分岐が来た。

 季節外れにつき、今回は寄らない。春先に訪れることとしよう❗️

↓ 次は「戸倉」。この形の標識がある間は七二会地区だ。

↓ 戸倉第1カーブからは前方の山々が見えた❗️

↓ 遠方を拡大すると北アルプスである‼️

 雲があって判然としないが、方角からして五竜岳(2814m)、鹿島槍ヶ岳(2889m)辺りかと👀

↓ 先に行くと、「遠見」の分去れあり。

 道の間に建つ朽ちそうな小屋の風情に何故か惹かれてしまった😌 

↓ さらに進んだ先、路傍に突然現れた物体‼️😳

 これまでの道のりの中では、ついぞ出会うことがなかった異様な雰囲気😳
 でも、愛嬌があるから許す❗️
↓ そこからの景色❗️北アルプスが一望できる‼️

 春先の残雪を被った時季なら、きっと息を飲む美しさだろう🤩福寿草とともに見に来たいのう。

↓ さらに先へ。だいぶ汚れたカーブ標識「滝沢」😢

↓ 標識は汚いが、カーブは1級品‼️

 いいヘアピンだねぇ🤩🤩形が綺麗だ‼️




 いろいろな視点から撮影したが、良いヘアピンの3条件がほぼ揃っている🤩🤩🤩(星3つ)

↓ 次は「中尾」。まだ七二会。

 土壁の蔵がいい‼️そう思わない❓
↓ 「中尾」のカーブ標識


↓ 「中尾」のカーブ標識を過ぎて真っ直ぐ坂を駆け上っていったら、突然現れた見慣れない標識😳

 30くんを脇に止め、見に行くと「ここは中条日下野」とある❗️やっと中条村、いや、今は長野市中条地区にやってきたか❗️
 それにしても、標識の図案が…😳…山姥らしきものが赤子を抱いておるような…❓

 まあ、ともかく中条まで来ればドライブも3分の2は終わったようなもの。ドンドン行くぞ‼️

↓ すると程なく、この三叉路に着いた。

 直進すればいいのかな❓と思いきや、前方のガードレールにシールが貼ってある😳

↓ 近づいてみると「96号カーブ」⁉️あれ、シールの標識⁉️たまたまかな❓

↓ ガードレールのある位置から振り返る。

 右が今やってきた方向。左がカーブしていく方向。背後が直進方向。
↓ カーブの先にこの標識‼️

↓ ナビで確認。

 真っ直ぐ行ってはいけない‼️ここは右折が正解だった。

 カーブ後は道なりに、多少の緩いカーブはあるものの全体的には真っ直ぐ進む。

↓ そして、最初に出会うヘアピンがここ❗️

 桜出という地籍らしい。
↓ カーブ名は86号。ここもシール貼り❗️中条から先のカーブ標識はこのタイプか⁉️

↓ カーブ外縁のスペースに30くんを止めてから観賞と撮影開始❗️

↓ まずは30くんの鼻先方向の沢を覗く👀

 静止画像だとわかりにくいが、水が滔々と流れ落ちる砂防堰堤あり。
↓ それから86号カーブを堪能する😁




 途中に沢を渡る橋を抱えたヘアピンカーブ❗️珍しいシチュエーションなだけに印象に残りやすい‼️
 沢越えをするから、下って→曲がって→上る形。これも面白い😆
 Rは大きいものの、珍しさを加味して合格💮



 次回予告。

 山あいの道路らしく、次回は2箇所の廃校を訪れます。山里の風景やカーブも楽しめます。
 しかし、その先に待っていたものは⁉️
 何ということだ😱




Posted at 2020/09/17 20:51:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年09月16日 イイね!

【西山縦貫道路・県道401号線④】秋桜を眺めつつ七二会を走る

【西山縦貫道路・県道401号線④】秋桜を眺めつつ七二会を走る↓ 今回は前回と同じ地図。七二会地区(まず地図の左半分水色部分)を走る。


↓ 「坪根」という集落を抜ける。


↓ ここからはこんな眺望が得られる😄

 霞んではいるが、正面に松代の皆神山が見える👌

↓ 次は「倉並」集落。



↓ そして「五十平」。「いかだいら」って読むんだ😳

↓ 路傍にはキバナコスモスの群落🤩


↓ 犀川上流の谷方向の眺め。30くんとともに😁

↓ 30くんの前に行くと下方に「市場」集落が望める😄

 ここは七二会地区の中心部。支所、小中学校がある。また、以前私が極上と評した県道86号線と交わる地点だ👍
↓ 五十平のカーブ標識


↓ 「市場」集落までやってきた❗️

 ここは犀川の谷から上ってきた86号線との合流点❗️
↓ 同じ場所のナビ画面

↓ 合流を示す標識

↓ 標識のある場所から市場集落を見る👀

 大きな建物は七二会中学校の体育館。秋桜が綺麗だね☺️
↓ 「市場」のカーブ標識


 86号線との合流後、しばらく上っていくとカーブの先で下の標識が現れる。

↓ その場の写真。

 右へ行くのが86号線。この後、地蔵峠を越えて極上山道へと続く。直進方向が401号線。今回は直進だ❗️

↓ 86号線と分かれて少し進むと、分かれ道。

 標識下の矢印どおり左に下る。どちらも同じ程度の幅だから、間違えないようにしたい😉

↓ ここからは下の地図の範囲。

 水色の部分が七二会地区。ピンクの部分から長野市中条地区(合併前の中条村)だ。

↓ 401号線の走行を続けるとお次は「苦桃」だと😳

 珍地名ですなぁ❗️由来が気になるが、まあいいか。


↓ さらに進むと、何やら分去れに到着。

 いろいろな案内標識やら看板やらが立っている。


 ここにあるバス停は「遠見下」。ここから右へ上ると「遠見」という集落があるらしい。また、この辺り一帯は七二会の中の若草区という地区で七二会の西端にあたるようだ。
↓ この分去れに大きな駐車場があったので、そこに停車。

↓ 30くんとその向こうの風景を撮影😄




 次回予告。

 七二会地区若草区を走り抜け、中条地区に入ります。
 中条地区に入るとカーブ標識がこれまで見慣れたものとは違ったものになりまして、初め気がつかなかったんです。どんなものかは、次回ご紹介します。

Posted at 2020/09/16 20:57:06 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「小雨でも走ろう、オープンで👍」
何シテル?   06/15 12:06
 3~30~60改め、MAZDA輪廻。熱狂的MAZDAファンではありませんが、ここのところ5台続けてMAZDA車を買っております。決してマツダ地獄に嵌ったわけで...
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