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MAZDA輪廻のブログ一覧

2020年09月05日 イイね!

【県道155号線から蓼科スカイラインへ③】R152との合流、白樺湖畔まで

【県道155号線から蓼科スカイラインへ③】R152との合流、白樺湖畔まで↓ 今回の舞台もここから。

 スキー場を出て右端の赤線(R152)へと向かう。

↓ まもなく「鷹山ファミリー牧場」に到着❗️


↓ 駐車場に車を止め、正面を眺めたところ。

 長閑☺️いかにも牧場という雰囲気に満ちている❗️

↓ 歓声の聞こえた方を見ると、子供が乗馬体験中🐴


↓ 小川では魚の掴み取りに興じている🐟


↓ 建物のテラスではBBQ🍖


↓ 牧場のレストハウス


↓ 駐車場には関東圏のナンバーが溢れていた。

 ちなみに30くんは画像の最奥。

 家族連れで賑わう牧場を後にして下っていく。

↓ R152合流前に幾つかのヘアピンカーブをクリアする。


↓ 爽やかな高原らしい直線を走った先には……。


↓ はい❗️Rの大きなヘアピンカーブ‼️

↓ この県道は全てこんな感じのヘアピンだったなぁ😄



↓ 天気もいいし、30くんも伸びやかな感じ😊


やがてヘアピンも全て通過し……

↓ この標識が見えたということは、県道155号線も終わり。

 次の蓼科スカイラインを目指すために右折して白樺湖に向かう。

↓ 大門峠から左折。白樺湖の北側を東に走る。

 街路樹の中にチラホラ黄色に色付き始めた木々が見える。「何してる?」で公開済み、「高原は秋の気配」である❗️


 次回予告。

 御泉水自然園を通過して蓼科山七合目まで行きます‼️蓼科スカイラインを西側から進む道程です❗️

Posted at 2020/09/05 21:39:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年09月04日 イイね!

【県道155号線から蓼科スカイラインへ②】たかやまスキー場まで

【県道155号線から蓼科スカイラインへ②】たかやまスキー場まで↓ 前回のつづき。県道155号線の中央部を走る。


↓ 最高地点を抜けた先で大きなヘアピンカーブに遭遇。

↓ カーブの先端にはやはり林道の入口がある。

 ほう、黒燿石展示施設建設中とな❗️

↓ それはともかく、ヘアピンカーブはこんな大らかさ❗️

↓ 勾配も緩め😊

↓ やや上部に移動して曲率を見る👀

 やはり緩め☺️
↓ 同じ場所から上方を見る👀

 何とものんびり😌
↓ さらに上部に移動してみたが、まだ直線部分が見えない。

 それほど緩々のカーブだと言える☺️
↓ 同じ場所で下方を撮る。

 これなら気持ちよく、スィーっといった感覚で走り抜けられそうだね😉

↓ 「何してる?」でも紹介したカット

 8月末ともなれば、高原には薄も見受けられるようになる😌

↓ 少し先に進む。左手にあった駐車場に停車。

↓ この辺りの黒燿石文化の遺跡が紹介された案内板

↓ 駐車場から小川を越えた先には立派な建造物がある。

↓ 冒頭の地図やナビ画面にもあった黒燿石体験ミュージアムだ。

 しかし、残念ながらコロナ禍の影響で体験は休止しているという😩
↓ ミュージアムを左に見ながら歩いていくと広い駐車場があった。

 どうやら白樺湖方面から来れば、こちらの駐車場に気づけたようだ。裏手の駐車場に止めちゃったんだとここで気づいた😅

↓ 駐車場脇には大きな黒燿石の原石が展示されている😃

↓ この近辺の遺跡などを案内する図


↓ 隣には明治大学の立派な研究施設が建っていた。

 なぜ明治❓とは思ったが、どなたか熱心な研究者がおられるんだろうなぁと思うよりない。

↓ 県道まで抜けたら、ちゃんと標識が出ていた❗️

 黒燿石に関心のある方は是非お立ち寄りください。

 さらに先へ進む。

↓ 着いたよ!ブランシュたかやまスキー場❗️

↓ 広大な駐車場である。指が邪魔😭

↓ 大きなレフトハウスも完備❗️

↓ ペンションやスイーツを頂ける店舗もある。

↓ しかし、オフシーズンである上、このコロナ禍では訪れる人とてない。

 広大な駐車場は30くんのためだけにあった❗️
 店舗も皆閉まっていた😞


 次回予告。

 スキー場はガラーン❗️だったが賑わっている所もありました。そして、30くんはR152へと到達します。
Posted at 2020/09/04 19:00:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年09月03日 イイね!

【県道155号線から蓼科スカイラインへ①】男女倉

【県道155号線から蓼科スカイラインへ①】男女倉↓ 今回の舞台は県道155号線。

 R142とR152を山間で結ぶルートである。

 8/29、長和町男女倉でR142から県道155号線に乗りR152へ、そこから白樺湖畔を経由して蓼科スカイラインを踏破し、佐久市臼田まで抜けようという計画のもと自宅を出発❗️

 まずは男女倉を目指す。

 ところで、男女倉は何と読む?


 そのとおり❗️「おめぐら」‼️1210m、随分標高の高い集落だね。
 2〜8歳まで長和町の旧和田村に住んでいた私。村内に男女倉という集落があることを知ってはいたが、和田村最奥の集落であるここには来たことがなかった。ウチには車がなかったのだ。(ちなみに父親は終生自動車免許を取らなかった。)男女倉とは最果ての地のような気がしていた。
 今では、R142の新和田トンネル有料道路の入口として多くの車輌が通過していく。隔世の感があるねぇ😌(自分もこうやって気楽に訪れることができるしなぁ😊)


 さて、R142と県道155号線の分去れである。
↓ 30くんを道脇に止め、標識を撮影。


 和田宿方面から上ってくるとこの標識に出会うので、料金所手前を左折すればよい。

↓ 諏訪方面から新和田トンネルを通り料金所を抜けると、この標識に出会う。左折すればよい。

 あれ❗️どちらから来ても左折❓そんなことあるの⁉️
 あるんだよねー😁

↓ 近くの駐車場に30くんを止め、周辺を歩く。

 緑の高架は新和田トンネル有料道路。

↓ 遺跡とある。

 前回述べたように、縄文時代、この辺りは黒燿石の産地で、多くの人口を抱える日本の中心地だった。だから、あちこちに遺跡があるのだ😃

↓ 扉峠入口でも見かけた茅葺きのバス停。

 現役のバス停だったんだ❗️

↓ 黒燿石と遺跡に関する説明板

↓ モニュメント

↓ 上部の山は黒燿石の欠片を集めてできている。


↓ 山の湧水を引いてきた水場。

↓ 上には黒燿石の塊が載っている。


 では、155号線ドライブに出かけよう❗️
↓ この道路、全線にわたって広い2車線である。

 ゆったり気分で高原の雰囲気を楽しめるドライブコースだと思うよ😉

↓ そうは言っても、ヘアピンはある😁

↓ 林道入口で停車。

↓ 30くんとカーブをまとめてパシャ‼️

↓ ヘアピン下方

↓ ヘアピン中央

↓ ヘアピン上方

 ゆったり曲がる、高速ヘアピンだ‼️

↓ 続いてのカーブ

 男女倉からはまださほど走っていないが、このカーブの先が155号線の最高地点。ここから先はR152の走る谷へと下っていく。
↓ カーブの終点から男女倉方向の下りを望む。

↓ 同じ箇所から最高地点を望む。

 30くん を止めてある辺りが最高地点❗️

↓ 最高地点にあるスキー場の案内看板(ここまでにもたくさん置かれていたけどね。)

 今どきボードで滑れない所は珍しいね。スキーヤーにとっては滑りやすくて嬉しいスキー場だね‼️



 次回予告。

 ブランシュたかやまスキー場まで下りましょう。途中、黒燿石体験ミュージアムにも立ち寄ります。入館はしませんけど🙄






Posted at 2020/09/03 19:11:07 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年09月02日 イイね!

【車坂峠・小諸側の情景】ダメなものも見てしまった😩

【車坂峠・小諸側の情景】ダメなものも見てしまった😩↓ 今回の舞台。前回と同じだけど……。


↓ 車坂峠の標柱がある広場の道路反対側にある看板

 一度泊まってみたいものだ。

↓ 以前も紹介したが、ここまでバスでも来られる🚌


↓ 伊藤深水の句碑もあるよ。


↓ 嬬恋村側にもあった休養林の看板。


↓ 高原らしい風景😄


↓ 高峰高原ホテル。駐車場、広‼️


↓ 峠の最高地点に戻って群馬県側を撮る❗️


↓ 同じく最高地点から小諸側を撮る❗️


↓ 30くんに戻って、エンジンをスタートさせたら、外気温が18℃‼️

 下は猛暑日に近かったから、15℃くらい涼しい❗️やっぱり高地はいいなぁ☺️


 眺望は望めず、嬬恋村まで全道踏破もできず、でも何とか峠越えを形にしたので、それなりに満足して下った。

 さて、ここで車坂峠に向かって上ってきたとき、気になっていたものをお見せしたい。
↓ 誰が付けたか分からないが、くっきり残るタイヤ痕❗️

↓ この車はたまたま写り込んだだけで、犯人ではない。


↓ 以下数枚続ける。






 ここだけではなく、何箇所もある❗️カーブごとにある‼️

 多分、交通量の少ない夜間に走ったのだろうが、これはいただけないなぁ😩
 これまで述べてきたように、山坂道のカーブでは対向車に危険が及ぶような走りは❌だ‼️
 狭くてセンターラインがない道ならば、カーブはキープレフト❗️左カーブならin-in-in、右カーブならout-out-out。
 2車線であっても、センターラインを越えないように走る‼️これがエチケットだ😡
 たとえ対向車が来ないことが明らかでも、反対車線に踏み込まないように、その中でスムーズに走り抜ける技を身につけるのが本当のテクニック磨きだと思うよ‼️
 傍若無人な走りがオッケーなら、誰だって速く走れるわい❗️

 速く走り抜ける快感はよく分かるし、限界に挑戦したい気持ちも分かるけど、あくまでも公道であることを忘れないでほしい。
 スポーツランドでも行ったらいいのに🤬


 次回予告。
↓ 何だか分かる?

 黒燿石です❗️
 8/29、県道155号「男女倉長門線」を走りました。霧ヶ峰の南北に広がる地域は黒燿石の産地として有名な所。縄文時代の日本の中心地だった所。
 その痕跡などを尋ねます。もちろん山坂道も楽しみます😉



Posted at 2020/09/02 19:02:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年09月01日 イイね!

【小諸から車坂峠越えを目指す】車坂峠の群馬県側

【小諸から車坂峠越えを目指す】車坂峠の群馬県側 フォトアルバムでロードスターRFについてコメントしたら、‼️を付けたのに??と表示されていた。まるで私がロードスターに疑念を抱いているようではないか❗️
 決してそのようなことはございません。

閑話休題、それはともかく。

↓ 今回の舞台

 南の小諸市側から車坂峠を越えた。県境を無事クリアして行ける所まで❗️と思って走ったが、実はあっという間に通行止めとなってしまった。
↓ そのときのナビ画面

↓ その場の様子

↓ そこに止まった30くん

↓ バリケード🚧を歩いて通過、通行止め区間の内側から撮ってみる。

↓ 下の写真は、バリケードに向かって左手を撮ったもの。

 左手はスキー場の駐車場へと行ける道。これがあるから、ここまでは通行できるようにしてあるわけだ。

 さて、ここから車坂峠まで戻る。

 峠直前に大きなカーブが2つ続く。まずは1つ目のより大きなカーブをご紹介。
↓ カーブ奥にある看板

 スキー場のレンタルステーションがこの先にあるよ❗️という案内だね。
↓ カーブのクリッピングで下り方向(群馬県側、バリケードのある方向)を見たところ。

↓ クリッピング箇所。勾配の程度が分かるはず。

↓ 同じ場所から車坂峠方向を見る。


↓ 少し上方に移動してカーブの先方を写す。

 だが、まだカーブの終わりが見えない。
↓ この場からクリッピング辺りを眺めた図

 大きなカーブだねぇ❗️こりゃ、スピードをさほど落とさなくてもクリアできるねぇ😁

 このカーブの路傍に様々な高山植物が見られたので、たまにはそういう画像も欲しくなり撮ってみた❗️😉




 植物については詳しくないので、名前の紹介はできない❗️残念だが仕方ない😢
 可愛らしい画のみでご勘弁願う🙇🏻‍♂️

↓ カーブの写真を撮るために30くんを止めた駐車場

 奥の建物はビジターセンター。その向こうが車坂峠だ。

↓ 駐車場前から車坂峠への最後のカーブが始まる。

↓ カーブの途中まで歩いてきた。

 ビジターセンターを横から見る位置。画像右端に30くんが小さく写る。

↓ カーブの外側の林の中に嬬恋村の名が入った看板を発見。峠越えの証拠として残す👍


↓ カーブの上方に進み、振り返る。

 緩めの下りカーブだね。スピード出しちゃいそう😁……この先駐車場入口につき危ないから、ゆっくり走ろう❗️

↓ カーブ上端、ビジターセンター前。


↓ 道路反対側の土手を登ると屋外休憩場所がある。

 ベンチが設置されているので、ランチを摂るには良い所だ😄

↓ 休憩場所の中に車坂峠の標柱あり❗️

 峠を訪れた証拠写真としてはこれ以上のものはなかろう👍

 ということで、何とか峠越えを済ませたとしたい。やや欲求不満気味だが、可憐な花々も見られたし、よしとしたい❗️


↑ 通行止め区間を地図で確認。❌と❌の間。6kmくらいある。ちょっと長いなぁ😩



 次回予告。

 車坂峠の信州側の情景をお伝えします。また、小諸から上ってくる途中で見かけた嫌なものも見ていただき、共に嘆きたいと思います。


Posted at 2020/09/01 18:38:04 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「小雨でも走ろう、オープンで👍」
何シテル?   06/15 12:06
 3~30~60改め、MAZDA輪廻。熱狂的MAZDAファンではありませんが、ここのところ5台続けてMAZDA車を買っております。決してマツダ地獄に嵌ったわけで...
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