↓ 八坂の497号線との分岐点からさらに大町を目指す❗️
八坂支所を過ぎてなお、道は上り続ける。
すると、Ｚ字形の連続ヘアピンが登場❗️
↓ 自車マーク位置の最初のヘアピン‼️まず上部。
↓ 見事な美しい弧を描くヘアピン🤩🤩🤩
↓ 上ってきた方を振り返る図。
↓ 第２のヘアピン‼️
↓ 今度はまず上ってきた方から。
↓ カーブの奥に階段があったので、そこに上ってパシャ❗️
どう⁉️この素晴らしい曲線は🤩🤩🤩🤩🤩
うっとりしちゃうよね😊
↓ 第２ヘアピンに佇む30くん。
擁壁の真ん中にある階段の上で先程の写真を撮った。
↓ その後、走行中、遠く左手に見えた東筑摩郡の山々。
最も高いのが四阿山(1387m。いつも紹介する菅平の四阿山とは別の山。麻績村と筑北村にまたがる)かと思われる。
↓ まだ上る。八坂の相川地区までやってきた。
↓ そして、ここへ。
↓ 高原や湿原の案内標識が立つ。
だいたいこういう所は峠か尾根である🤓たぶんこの先は下りであろう。
↓ 右手には「山村留学発祥の村」という碑があった。
30年近く前、南信州の僻地校に勤務していたとき、山村留学で都会の実家を離れ、集団生活していた中学生を担任したことがある。
「へえ、八坂が発祥地なのか❗️」感慨深いものがあった🧐
↓ で、そのすぐ先にトンネルだ❗️
相川トンネルと名づけられている。
↓ トンネルを抜けると路線標識から八坂の文字がなくなった❗️
相川トンネル辺りが、かつての八坂村と旧大町市との境界なのだろう🤓
トンネルを抜けた所から、思ったとおり55号線は下り始めた。
↓ すると、道は大きなＳ字を描き始める❗️
スピード感たっぷり。フワンフワンと左右にステアリングを回しながら運転するような感覚で走り抜ける🤩
↓ やがて下り坂は山地を抜け、大町の平地へと飛び出す❗️
↓ 車窓から眺める大町北部の雪景色。
↓ おっと、ここにも火の見櫓だ‼️松崎という集落である。
↓ 市街地の西側に連なる山々は雪雲にどっぷり覆われている。
いかにも大北地域(大町市と北安曇郡を総称した呼称。白馬村を含む地域で、冬場はたいそう降雪がある地域)らしい冬景色と言えよう🤓
↓ 住宅街に入ると、55号線は左折する。
↓ 左折後、南へと針路を変えて直進。
↓ 道なりに右へ緩やかにカーブを切った先に……
55号線の終点(路線としては始点)がある。
旭町交差点。左折側は県道51号線。ここを始点として安曇野市明科へと向かう。
正面からやってくるのは、松本からやってくるR147。この交差点で直角に曲がり、右手へと進んでいく。2kmほど北でR148に切り換わって、白馬村、小谷村を通り、新潟県糸魚川市でR8に合流する。
結構長かったなぁ、55号線❗️いろいろ興味深い文化財や景勝地が見られて、楽しいドライブだった😄
では、折り返そう❗️再び八坂へ‼️
次なるターゲットは県道469号線だ‼️
前日、誤って走り損ねた道。今日こそ走破するぞ😤
次回予告。
八坂に戻って469号線を走りました。八坂中学校脇を抜け、
↓ 集落内の狭い道を走り、急坂のヘアピンを上り、山中へ🤗
↓ 山中では狭く、急勾配でRのキツいヘアピン様を楽しみます🤩🤩🤩🤩🤩
Posted at 2021/01/29 22:33:07 | |
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↓ 469号線後半は尾根を越えて犀川までの下り。
八坂を走る県道は４本❗️うち、394号線はかすめるだけだから、実質３本‼️その中で走ってみていちばん面白かったのが469号線だ👍
↓ 八坂の497号線との分岐点からさらに大町を目指す❗️
↓ 横瀬バス停の大黒天を眺めた後、支所を目指す。
↓ R19から分岐し、55号線はいよいよ八坂へ向かう❗️
