
歴史ファン、戦国時代ファン、真田ファン、お城(特に山城)ファンの皆様。お待たせ致しました‼️
今シリーズは、砥石・米山城跡を目指します❗️お楽しみに😁
とはいえ、地元民しか知らないような所なので、まずは大きめの地図で場所を説明❗️
↓ 中央部に「米山城跡」とある辺りを目指す‼️

↓ 上田菅平インターの左から上方を通るオレンジ色の道が砥石・米山城街道❗️( 適当な地図がなくて、道全体が紹介できないけど、そこはお許しあれ😔)

毎回、砥石城辺りや真田・菅平地区、嬬恋村方面にドライブするとき使う道だ‼️🤓
↓ この図では下方にあるオレンジ色の道がそれ❗️

で、目指す砥石城跡を青線で囲んでみた😉
↓ 上田市街地から県道180号線で5分ほど北東方向へ進み、最初の信号機のある交差点を左折すると、下の写真の場所に到達する❗️

↓ そこは、角にファミマのある三叉路で、この標識が建つ‼️

↓ 標識に従って右折して道なりに上っていく‼️

↓ この標識が見つかれば、正解だ‼️👍

↓ 上っていくと、上信越自動車道をトンネルでくぐる❗️

↓ くぐり抜けた直後のナビ画面😄

↓ そして、この標識へ❗️あと200m‼️もうすぐだぜ👍

↓ 標識の下には、既に見えている‼️

左の山上に米山城跡、右の山上に砥石城跡がある‼️🤓
↓ 頭上に左折標識が出てきたら、当然そこを左折しよう‼️😉

↓ ハイ❗️駐車場に到着だ‼️😁

この辺りからの山々の眺望は、これまで何度かブログにて紹介してきた。
↓ この日(2/23)も烏帽子岳は健在‼️←当たり前😳
↓ 駐車場には様々な解説板があるので、隈なく見よう‼️

この日のコースは、次のとおり。
① 現在地から砥石城跡と米山城跡を繋ぐ尾根まで登る。
② 尾根伝いに米山城跡に登る。
③ 尾根を引き返し、反対側の砥石城跡に登る。
④ 砥石城跡から本城跡、桝形城跡まで行く。
⑤ 水の手に寄り道してから現在地まで下る。
↓ 駐車場からの急坂を登っていくと、この案内碑に出会う‼️

「なめんなよ!」😁
↓ 碑が指す👉🏿方向には石畳の急坂‼️

↓ そこを登っていくと東屋がある‼️

↓ 東屋からの眺望‼️

ここからの眺望も昨年のブログて紹介したが、今回も改めてご紹介❗️
↓ いつもの蓼科山‼️

↓ いつもの美ヶ原‼️

残念ながら、槍穂高連峰は雲の中だった😢
↓ 東屋の背後には、櫓門‼️

↓ 櫓門に上って見た景色‼️
↓ 櫓門をくぐって、さあ登山開始だ‼️😤

↓ 登山道の足下にこんな石が置いてあった🤭

↓ 登山道は道幅が広く、尾根筋を登る❗️

傾斜もキツくないので、楽々ハイキング気分だ❗️「なめんなよ!」は、何だったんだ⁉️という感じ😉

↓ 少し行くと、左手に米山城跡のある山が見えてくる❗️

↓ 右手下方には、砥石城の城下町だった伊勢山集落もチラッと見える👀

↓ やがて、登山道は尾根筋を離れ、左の谷の斜面を斜めに進むようになる❗️

でも、相変わらず傾斜は緩い☺️楽勝だ‼️🤩
↓ そうして歩いていけば、あっという間に砥石城跡と米山城跡を繋ぐ尾根筋に出る‼️

この日は北風がものすごい勢いで、この尾根に出ると真正面から吹きつけてきた‼️
強風に煽られて、思わず転げ落ちそうになる😱
道は大したことがなかったが、冬場は風には注意が必要だね😉
次回予告。
「なめんなよ!」の忠告は、伊達ではなかったことに否応なく気付かされます😱

とんでもない急傾斜😭を登って米山城跡へ。

眺望を楽しんだ後、砥石城跡へ。

とんでもない急傾斜の土留め階段を喘ぎながら上って🥵、

ようやく砥石城跡へ。
Posted at 2021/03/31 00:53:35 | |
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